ドしろーと娘 ミナミ谷九校 お店のホームページ デリヘル

総合評価:4
ドしろーと娘 ミナミ谷九校 お店のホームページ デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
60分 17000円+ホテル代が必要
60分コース16000円+指名料1000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
アナルを舐めてもらいたい…
ふつふつと湧き上がるそんな欲求が数日間溜まりに溜まったまま仕事をしていたのですが、遂に耐えきれなくなって風俗に行くことにしました。
そしてアナル舐めならこの店!と、私の中で決定版と格付けされたドしろーと娘さんに今回もお願いすることにしました。
しかし、、、、これまでお相手してもらい、満足させてもらった嬢がこの日だけでなく、しばらくの間出勤予定がありません。
そんなわけで、また別の嬢をさがすことにいたしました。
このお店、梅田店、十三店、谷九店と大阪の主要な地域ごとに店舗を出しているのですが、デリヘルなので谷九店の子でも十三に来てくれますし、十三店の子でもデリバリー無料で梅田で遊ぶこともできます。
てなわけで各店の出勤嬢、オススメ嬢を調べていくと、、、、
なんだか、黒髪清楚な美人さんに心惹かれます。
ミニロリ好きな私ですが、時々正統派美人に浮気することもあります。
人間だもの。
早速お店に電話すると、夜なら予約が取れる、とのこと。
ばっちり予約をして、就業後にお店の指定する谷九のホテルに向かいました。
先にホテルに入り、お店に改めてホテルの部屋番号を伝えます。
そして、待つこと10分もせずに到着の連絡です!

■お相手の女性
本当に美少女そのもの、という美しさで芸能界にいてもおかしくないレベルです。
ソープだったら高級店確実!
アイドルだったら乃木坂48?とかにいそう。
それなりに身長はありますが、細身なので実際にあった時はもっと華奢で小柄な印象を受けました。
セーラー服がとても似合います。
吹奏楽部でフルートを引いたり、美術部で油絵を描いてそうなお嬢様感。
学生時代、同じクラスにこんな気品のあるお嬢様がいたら私はどんなヤバイ気持ちになっていたのだろう!?そんなことすら妄想してしまいます。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
こんな清楚なお嬢様にアナルを舐めさせて本当にいいのか!?
一目見た瞬間に罪悪感と、パネル越えの清楚可憐さに固まってしまいました。
「よろしくお願いします」
丁寧に一礼をしてから入室してくる礼儀正しさに、いいとこのお嬢様感がすごいです。
いつもなら玄関でまずキスをするのですが、あまりの美少女さに驚いて固まってしまい、そのまま素通りさせてしまいました。
ソファーに座るお嬢様。長い脚がきれい。
お嬢様がお店に到着の連絡をして、今回の代金を払います。
「あの、、、、どうしました?」
その間、あまりに生返事ばかりだったので、不安を感じたのか、お嬢様が心配そうに聞いてきます。
「いや、その、、、可愛すぎて、緊張してしまって」
頭をかいて照れ笑いで返答する私に対して、
「ふふ、そうですか。お世辞でも褒めてもらえると嬉しいです」
「いやいや、お世辞なんかじゃ…」
余裕を持ったお嬢様の微笑みが、上品です。手玉に取られてる感じ。
ギクシャクしている私にお嬢様がそっと顔を近づけ、
チュ、
とついばむような軽い口づけをしてくれました。
長い黒髪からのいい香りを堪能しつつ、こちらからも口付けをして手をスカートの中に伸ばすと、、、
あれれ~?ノーパンノーブラじゃないよ?(´・ω・`)
キレイな下着が、お嬢様の大事なところへの私の指の侵入を拒みます。
そういえば、お店のHPでも『派遣先のホテルによってはノーパンノーブラ入場やセーラー服入場が不可能なところもございます』
という注意書きがあったなあ、と思いだします。
どうやら今回使ったホテルではノーパンノーブラがダメだったようで、しっかり防御されちゃっていました。
ちょっとだけテンションが下がります。(´・ω・`)
とはいえ、このお嬢様が悪いわけじゃないだろうと思い、プレイ前準備に移ることにします。
口付けを終えて、
「きゃあ!?」
びっくりするお嬢様を、お姫様抱っこで持ち上げます。
「あの、お、重いですよ!?」
「いや、ほんとびっくりするほど軽いんだけど」
女性にしてはやや高めの身長の割りにはあっさりと持ち上がりました。
「こ、こんな、お姫様抱っこなんて、、、はじめてされました」
ちょっと恥ずかしげなお嬢様、かわいいテレ顔を観賞しつつそのままリビングからお風呂場まで運びます。
お風呂に入るためにセーラー服を脱ぐお嬢様、、、を視姦します。
「あの、目つきがいやらしいのですが、、、?」
「だって、こんなキレイな体、目に焼き付けないと」
などと笑い話をしつつシャワーで汗を流します。
「もう!どうしてこんなに大きくしてらっしゃるんですか!?」
全身洗い中に、すでにMAXになってしまっている私のものを見てお嬢様が目を丸くして笑います。
「ここ・・・も・・・キレイにしないと、ですね」
アナル舐めが基本プレイなお店なので、剛毛が周囲に生えた私の尻穴も優しく丁寧にお嬢様の綺麗な指で洗っていただきます。
シャワーをあがると再度お嬢様がセーラー服を身につけます。
清楚すぎて、いやらしい。
夏服のセーラー服が似合いすぎて、現役にしか見えません。
そして今度こそ、セーラー服の下はノーパンノーブラです。
ところで皆さん、こんなに暑い真夏なんだから、世の女学生さんはクールビズの為にセーラー服・ブレザーの下はノーパンノーブラを標準にしてもいいんじゃないですかね?
きっと涼しいから女学生嬉しい。
我々おじさんたちはチラチラ見えて嬉しい。
電力会社は節電になり嬉しい。
うん、ステキだね。
脱線してしまいました。
体験談に戻ります。
「それでは—-よろしく、お願いします」
ベッドの上で女の子座りをしたお嬢様が、私に改めて会釈をしてから、、、、、スタートです。
口を合わせると、ぎこちなく舌を絡めてくるお嬢様。
赤いスカーフのついた白い夏服セーラー服をずらして、形がよく桃色の乳首をつまみあげます。
「あん、、、、や、、あぁん、、、」
・・・ちょっと、タイミングのずれた喘ぎ声。
演技してくれてるなぁ~、というのが分かってしまい残念ではありますが、全くのマグロよりもずっとマシです。
小さく控えめな喘ぎ声をBGMに少女の体を指と舌で隅々まで舐り上げます。
「・・・ん!!」
どうやらお嬢様、本当に気持ちよかった時・・・ 掲載元で続きをみる

業種:デリヘル

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