総合評価:4
ある日、色んな風俗サイトをはしごして動画を観まくっていたところ、どうしても会いたくなった女の子がいました。
それが、シレナのMちゃんです。
ネットで見る限り、口元を隠してはいますが、かなりそそられる顔で、小柄でスレンダーな体型がかなり好みです。
「ハイクラスファッションヘルス」の名のとうり、よく行くお店よりも広く洒落た待合室で待つこと10分。
Mちゃんとご対面です。
部屋まで行きまして、いつも遊んでるオキニだったらすぐに抱き合って、お尻触りながら軽くキッスなんかして、服脱がしておっぱい吸って、即尺してもらうんだけど、Mちゃんとはこの日が初めてだし、店も初めてだから、勝手が何もわからない。
イマイチ噛み合わないまま、それでもプレイは進みます。
とりあえずMちゃんのアシストで服を脱ぎ、Mちゃんの服も脱がせていきます。
ブラジャーを外すと、乳首が露になり、思わず私は「おぉ、なんかエロいな」と呟いていました。
「えぇ？ そおかなぁ…？」と恥ずかしがり、胸を隠そうとするMちゃん。私はそんなMちゃんの腕を押さえると、腰を屈めて乳首に吸い付きます。
「あっ…」とMちゃん。感度が良いのか、身体がビクッと震えます。
そのまましばし左右の乳首を舌で転がし、Mちゃんの初々しい反応を愉しみながら、段々いつもの調子を取り戻してきた私は、ついにMちゃんのTバックに手をかけスルスルと下ろしました。
キレイに切り揃えたヘアがなかなか良い感じです。そして、股間に指を這わせると、かなり立派に発達したビラビラを指先に感じました。
「イヤらしいま○こしてるねぇ」
恥ずかしながら、長年熟女と遊んできたせいか、私は大きくて黒ずんだビラビラが大好物なのであります。
「えぇ？ そおかなぁ…」
戸惑うMちゃんをよそに、い・・・ 掲載元で続きをみる
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