ツンデレ美女とラブラブ気分。

総合評価:5
「ツンデレプレイ」に興味が湧いてお店に電話。

スタッフからノリの良い女性を薦められ即決をした。

到着した女性は黒髪がとても良く似合う清楚な美人。

顔の造りが整っているが派手では無く優しさを感じさせる雰囲気がある。

彼女から「すぐにツンデレします？ それともシャワーの後から？」と問われ、どうせなら今からと答えた。

彼女の顔から笑顔が消え冷たく「シャワーに行きます！」とぶっきらぼうに言われる。

しかし洋服を畳んだり丁寧な手つきで洗ってくれ接客のマナーはキチンとしているから不思議と不快な気分にはならない。

風呂上がりにソファに座ってドリンクを飲んでいると彼女がスーツを着て戻ってきた。

私の隣に無表情で座ると「自分だけ飲んでるの…」と顔もみないで小さな声で言う。

「あ、あ…。ごめん。君も飲む？ 何が良い？」と冷蔵庫に向かおうとすると

「それが欲しいのに…鈍感なんだから…」と相変わらず顔を背けたままで囁いた。

なんだかワ・・・ 掲載元で続きをみる