総合評価:4
シーファリ お店のホームページ ファッションヘルス
■料金（実際に支払った総額）
40分 8500円（室料込）
40分コース（12時～17時）9,000円+写真指名料無料ーメルマガ割
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
温故知新というわけではないのですが・・・
私の風俗デビューは一度コラムにも書かせてもらった通りで
約20年前の東京、渋谷の箱ヘルです。
残念ながらそのお店はもう無くなってしまっていますが、
やはり初めての経験ということもあり、今でも色々とｗ
鮮明に覚えています。
2020年には東京オリンピックが開催されます。
これから渋谷には新しい高層ビルも建ちますし、
現在も渋谷駅構内も含めて街中大改装中のような感じです。
果たしてこれからの3年間、都内の箱型の風俗店はお店としての
経営を続けられるのか、実際のところ答えは分かりませんが
言えることは、けっして明るい未来が待っているわけでは
ないということです。特に渋谷はメイン会場となる国立競技場が
あるところですから・・・
というわけで渋谷で35年という実績を誇るお店が
今回の渋谷ファッションヘルス「シーファリ」さんです。
前日にメルマガ登録だけ済ませて渋谷での用事を済ませて
行こうとしますが、やっぱり地図を見てもいまいちピンと
来ない方向音痴君！！
仕方ないから店員さんの調査も含めて道玄坂の交差点から
電話を入れてみると、実に感じ良く丁寧に教えてくれます。
これならお店的には大丈夫かもという安心感が生まれました。
住所は道玄坂一丁目となり、いわえる有名なラブホテル街へと
続く他の有名箱ヘルがあるところではなく井の頭線の渋谷駅と
なるマークシティー側で、坂道を登り一本路地に
入ったところに看板があり、地下一階という場所です。
人通りが多いところではないのですが、なかなか入店に
対して勇気を必要としてしまうかも知れません。
階段を下りていくと、まさに温故知新というテーマに
ピッタリの雰囲気のお店で風俗歴が長い人からすれば
懐かしさが・・・デリバリー系がメインだったりする
人からすればかなりの不安を煽るでしょう（苦笑）。
これで店員さんが強面の人だったり、おばあちゃんが
やっていたりすればさすがの私も「う～ん」と思うかも知れませんが、
電話で一度声を聞いていますし、それなりに話しやすそうな
雰囲気の男性店員さんが一人はカウンター内、一人は接客という
形でスタンバってくれています。
「ご予約のお客様ですか？」
「いえいえ、方向音痴で本当にすいません。」
「あ、先ほどのお電話の・・・」
「どうされますか？今すぐにご案内できるのが・・・」と
カウンターの隣に貼られた出勤中の女性の写真を見せてくれます。
チラッと見ると、写真指名料は無料のようですね。
「口コミ情報局を見て、メルマガを登録してきたのですが。」
「ちょっと安くなっちゃたりします？？」
スマホを確認していただき、500円引きになるとのこと。
店員さんがお勧めしてくる子と何となく私の選んできた子が
多少食い違いますが（苦笑）、ある程度の情報を確認して
今回は自分で選んだ子にすることに。
40分で8,500円のお会計です。
準備出来次第のご案内ということで待合室へ・・・と書きたい
ところですが、待合室はフロントの真ん前のソファです。
一つ一つにテーブルと独立したソファが3組という感じで
テーブルの上には灰皿と爪切りとヤスリ。そしてコップで
お茶を出してくれます。
「仮名で結構ですので」ということでメンバーズカード的な
ものを頂きますが、裏に手書きで（綺麗に！）6回分の500円割りの
渡してくれます。有効期限は3ヶ月であるとのことで昼12時前の
超激安時間帯には使えないとのことです。
待合場にはテレビもあり、漫画や雑誌もそれなりにありますが、
凄い快適！とは書けないぐらいですかね（苦笑）
5分経ったかどうかぐらいにカーテンの向こうから女性の
「お願いしま～す。」という声が聞こえたので、ご案内のようです。
■お相手の女性
こちらのお店、殆どの在籍女性が年齢を記載していません。
店員さんは30代ですとは言っていましたが・・・
ある程度の覚悟はしていましたが、全然問題なしです！
写真もスリーサイズもそこまで修正しているという感じでは
ありませんでした。
顔も美形でおっぱいはしっかりなのにお腹が出ているという
感じでもなく一言と言えばエロい身体です！
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
書き方、感じ方にはよってはとてもじゃないけど、
星４など付けれないと思う人もいるだろうなと帰りの駅までの
道のりで思ってしまいましたが、あとは受取り方次第のところも
あるので、実際のプレイの一部始終を書くことにしました。
それでは、どうぞ！ｗｗｗ
「どうぞ！お願いします。」と個室に通されます。
個室に関してはまあまあ、想定の範囲でしょうね。
薄暗く、ベッドの隣にはいちよう鏡、嬢の私物入れ用の
カラーボックスと衣装カゴのみの空間です。
「今日は涼しいですよね。」
「そうだね。」
「ただ、今は、太陽が出てきてけっこう暑くなってきちゃったよ。」
「え～そうなんですか～。」
あら、テンションダウン！？
「ちょっと長袖だったから暑かったよ。」と私の着ていたシャツを
受け取ると、何のためのハンガー！？ってぐらいに雑な吊るし方ｗ
嬢もご自分でスルスル着ていたものも下着も脱ぎだしてしまったので
私もセルフで脱いでカゴに入れておくとバスタオルを渡されます。
嬢もバスタオルを巻くことなく前だけ隠している感じなので
シャワールームを確認し・・・ 掲載元で続きをみる
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