総合評価:5
シーザースパレス お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
130分 36600円（室料込）
130分コース 36,600円（指名料込）
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
今回、東京出張した夜に、吉原のシーザースパレスさんへお邪魔しました。
というのも、仕事のストレスなどから刺激を求めたくなり、ちょっと吉原の痴女系のお店に興味と関心を持った事から、調べてみると、ここのお店がそういう系統のお店であると知り、予約をして行きました。
なお、予約の際、どの姫がよいのか、目移りしましたが、身体的条件に合う姫（俺の場合には、小柄で、胸もある程度ある子）を何人かピックアップして、電話しました。
また、電話の際には、下記の条件ができるか？も確認しました。
１、NS（ゴム無し）でプレイOK。
2、即尺即ベットができる。
３、マットプレイができる（姫がいる）。
すると、この店の姫は皆さん上記条件は常識の範囲内であれば全て可能との回答を頂き、その上でその日出勤予定の小柄な姫に予約を入れました。
そして、当日の予約時間の2時間程前に、確認の電話を入れると、車での送迎の有無を尋ねられ、駅からの送迎を依頼。すると、駅から送迎車でのお出迎えがあり、そのままお店の前まで案内されました。
お店に到着すると、待合室へ案内されて、そこのソファに腰かけると、ボーイさんから予約した姫の写真を見せられ、確認をした後、料金をお支払い。その後、待機中に、アンケート用紙に希望するプレイ内容などを記載して、ボーイさんへ提出。待機時間10分程で案内されると、指名した姫がエレベーター内で待機しててご対面。
■お相手の女性
パネマジとかはなく、お店の写真通りという感じ。見た目年齢でいうと、30代前半の様な感じ。（私的な感覚で似てる有名人で表現すると、満島ひかりに似た感じ（笑）かなって思った。）
ただ、小柄で丸顔が好みの俺にとっては、まさにドストライクって感じで、しかも目がクリッとしてて大きかったのがさらに良かった。
体型は普通、胸は巨乳ほどではないが、揉みごたえのある柔らいおっ〇いをお持ちで、あそこはパイパンでした。また、笑顔が特に妖しくて、全体的に何かエロスな雰囲気を感じる姫で、HPにある通り、欲しがり系で積極的にHなプレイをする姫です。
なお、この時期は、姫の個人的サービスで、浴衣姿での対面だそうで、この時も浴衣姿で、とても似合ってました。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
エレベーター内でご挨拶代わりのDKを求められ、お部屋のある階に着くまで、エレベーター内でKissし続けた。
お店のHPでは、Kissが好きと紹介されていた事だけあって、Kissはとろける様で、とても上手で、Kissで下の肉棒もかなり興奮させられた。
お部屋のある階に到着後、奥にあるお部屋に案内され、室内に入り、ベットに腰かけると、姫から三つ指をついてご挨拶。
その後、ズボンとパンツを脱がされ、希望していた即尺サービスへ。既にKissでカチカチになっていた肉棒を、Kissが上手なお口で、エロい顔をしながら、やらしくしゃぶりつつ、玉なども舐め回され、その性的快感から、俺の肉棒はより一層カチカチに。
5分程しゃぶってもらった後、俺は他の服も脱がされ、全裸に。そして、姫も脱衣をしようとしたので、興奮していた俺は姫の浴衣を脱がすのを手伝いながら脱がすと、浴衣の中はノーパンノーブラで、それを見て、さらに興奮した俺は、姫を立たせた状態やベットに寝かせた状態で、姫のおっ〇いやクリ、そしてお〇んこを触ったり、しゃぶったり、舐めまくりしまくった。なお、この時、お〇んこは既にしっとりとしていて少し濡れていた。また、このプレイに姫は「あっ、ああっ、気持ちい～いっ！、感じちゃう～！」と喘ぎながら気持ち良さそうに感じてました。
その後攻守交替で、今度は姫の方からKissをしてもらい、その後俺の唇から乳首、そして肉棒にかけて這う様に舐めまくり、特にFェラは、竿だけでなく玉や股関節辺りに至るまで、念入りにジュルジュル、ペロペロとしゃぶられたり舐められたりされた。その結果、俺も姫のお〇んこを舐めたくなってきたので、69を希望。
姫が俺に跨ると、下のお口は既にグジュグジュ。そんな下のお口やクリを舌で舐めまくったり、指で弄ったりすると、「んんんっ、ンッっ、んんーーーっ」と姫は喘ぎ声を出しながらもより一層激しくFェラをし続けるも、下のお口はさらにグジュグジュから、その周辺はビショビショになっていました。一方、姫の、より一層激しくなったFェラのせいで、俺の肉棒は今にも爆発寸前に。
すると、姫から「◯たくなっちゃた」との発言。俺も肉棒が爆発寸前だったので、ギンギンにいきり立った肉棒を姫のトロトロ〇に騎乗位で〇。
〇後、◯が◯み合う感じで俺の肉棒を刺激。それでさらに興奮氏ら俺は姫の可愛らしいおっ〇いを揉みながら、パンパンと激しく下から◯き上げると、姫は「あっ……ああっ……んっ」とか「ひあっ……やあぁ……はふぅうっ！！」と喘ぎながら、自らも腰を動かし始めたので、俺は◯き上げを止めると、今度は姫の方からパンパンと腰を上下に弾む様に動かしたり、俺の太ももあたりに手を突いて少しだけ上体を反らせながら上にめがけ腰を◯き上げる様に動かしたりしてもらうと、肉棒が◯まで届くような感じのせいか、とてつもなく気持ちいい感じで性的快感がMAXに達しました。そして〇射寸前だったので、「あー、〇キそう。◯に出してもいい？」と思わず言っちゃいました。すると、姫からも「あぁっあ～、〇っていいよ。早く◯に出してちょうだい。」との返答。その言葉にエロスを感じたのか、その言葉を聞くや否や、中でドクンドクンと〇射。〇射しながら、俺は唐草居・・・ 掲載元で続きをみる
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