総合評価:5
シャンプー娘。 西川口店 お店のホームページ 店舗型エステマッサージ
■料金（実際に支払った総額）
40分 10200円（室料込）
40分コース8,500円+土日祝1,000円+消費税端数切捨
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
～ハレ系常連カードへの道・第15弾～
「今年の汚れは今年の内に♪」
じゃあ、サウナとか温泉に行けよって話なんですけどねｗ
やっぱりシャンプー娘に洗ってもらうのが良いんですよ！
実は私の大好きなシャンプー娘はこの日本に2店舗あるのです。
横浜曙町には私の大好きなシャンプー娘がいるのですが、
しっかりともう一つの性地、西川口にもあるのです！！
ということで、何故か暑かった変な天気のクリスマス前
にまたまた京浜東北線に乗ってしまったというわけです。
「楽園ビル」という一棟丸ごとハレ系店舗が５つも入っている
まさに名前通りの楽園の１階の駐車場側の入り口に、
お姉さん・若妻系ヘルス「金妻倶楽部」と「シャンプー娘」の
共同の受付があります。
もちろんオープン当初からちょこちょこＨＰは見ていたのですが、
横浜に比べると在籍数がとても少なく、出勤が１人となっている
ような日があったりして凄く心配していたのですが、最近になって
新人さんが入ってきて活気が出てきているような印象を持つことが
出来たので、西川口のシャンプー娘はどんな子でどんな店舗なのか
楽しみで行って来ました。
祝日で1,000円増しになりますが、関東ハレ系合同イベントの
クリスマスチケット3枚配布というのも面白そうでしたし。
楽園ビルに到着後、やっぱり外の灰皿を利用させていただきｗ
一本タバコを吸ってから店内へ。
広々として受付で何気なく写真を見ているとけっこうダンディな
店員さんが「最短で○時○×時からのご案内になります。」と。
「シャンプー娘も？」
「あ、シャンプーの方は直ぐいける子がいます。」
「じゃあ、お願いします。」と堂々のフリー宣言で
お支払いし、スタンプカードにはちょっと切ない「金」のハンコ。
「シャンプー」のハンコはないのかな・・・
そしてちょっと楽しみだった3連休のイベントの
クリスマスボックスの中に手を突っ込みます。
中にはもの凄い数のカードがありますが、
500円のオプション割引券2枚と常連用前日予約フライング券1枚。
微妙・・・
それでも来年の3月末まで関東ハレ系全店で使えるので、
良しとしましょう。
事前アンケートはあまりにも簡単なので、その場で口頭で
応えて店員さんがチェックを入れていきました。
洗髪するかとかそんなレベルですからね。
番号札をもらって待合室へ。
5階のメイドほど装飾された部屋ではありませんが、
待合室としては十二分なレベルでテレビも漫画もあり、
快適な空間です。
ペラペラと漫画を読んでいると番号を呼ばれました。
禁止事項を簡単に説明され、西川口のシャンプー娘とのご対面です。
■お相手の女性
良い意味で凄く普通の女性です。
横浜にいるキャピキャピとした弾けるような若さでは
ないのですが、スタイルも良く凄く心配りが出来る女性でした。
正直、ＨＰの写真（目は隠されていますが）よりよっぽど魅力的です。
■今回の写真プロフィール信用度
■プレイ内容
「こんにちは。宜しくお願いします。」と手を繋いでまるで
迷路のような楽園ビルの内部に入り、2階の部屋に行きます。
大げさではなくちょっとしたかくれんぼが出来そうな部屋数。
部屋に入るとジャケットを脱がしてくれて、
「どうぞ、座ってください。」とベッドに座ります。
個室はまた立派です！！！
本当に西川口の箱ヘルのレベルは高く、横浜の狭さを知っていると
まったく同じ店とは思えないぐらいです。
浴槽はありませんが、広い浴室はしっかりと透明のパーテーションで
仕切られていて大きな白いマットがあり、ベッドがある方の個室も
とても広くて快適です。
「金妻倶楽部」の方がベッドかマット、または両方が選べる
お店なので、こんな造りなのでしょうね。
横浜の娘に見せてあげたいぐらいですｗ
私はけっこう洋服などは自分でドンドン脱いじゃう方ですが、
もの凄く丁寧に脱がしてもらって何だか恐縮しちゃいます。
ジーンズを脱がせるとサッとバスタオルを巻いてくれて
その上からコチョコチョと悪戯されて脱がされると何だか
ソープに来たような気分になってしまいます。
「あれ、エッチなシャンプー娘なの？」
「えへへ、どうかな？ムッツリなのかなｗ」
「私も脱がせてください、背中ジッパーなので。」
内心では凄く喜んでいますが、平常心を取り繕って
ジッパーを下げると、あらノーブラｗ
大きくはないけど、綺麗なおっぱいの感触を後から
抱きしめて味わっちゃいます。
残念ながらスカートはスルッと脱いじゃって青の水着姿です。
「じゃあ、暖めてくるので、座って待ってて下さい。」
浴室の方で手際良く準備を終えると、
「お待たせしました。うつ・・・ 掲載元で続きをみる
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