シャトーペトリュス お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
シャトーペトリュス お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
90分 31000円(室料込)
90分コース31000円 ( 定価36000円 より早朝10000円割引、指名料金5000円加算 )

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
【ご挨拶】
当サイトにてお馴染みの皆様へ。ご無沙汰しております、ルーリー9nineでございます。m(_ _)m
※純粋にこの店の体験談を読みたい方は、この段を飛ばして次項・実際の行動からお読みください。無駄が省けます。
最後の風俗体験談をUPしてより数ヶ月、それまでの活発な文字投稿活動からすれば沈黙にも等しい長い期間を過ごしたものです。
年明けから4月までの風俗体験談は6本でしたが、その他にホテル体験談12本、コラム14本も同時期にリリースしておりました ( しかも6本連作のコラムは実質的には体験談でした )
全体では結構ハイペースで投稿していた事になりましょうか。その内3月に入ってからは風俗1本、ホテル1本、コラム2本ですから、大半は2ヶ月間に集中している訳で、いささか飛ばし過ぎの感は否めません。
それがピタリと止まれば、そりゃ、ご存じ様の印象には失速感著しく見えたりもいたしましょう。
今年の春は仕事の都合、花粉症や感染性の眼病など集中力を欠く病のため、投稿活動にはいささか障害となりました。GWを迎えても勤務は世間とは逆に連日の休みなし。
また(それらに先立ち)相続くコラムの評価なし、さらには3月後半から連続しての失敗風活…投稿活動には障害となる状況が色々と重なりました。
さらにその後、体調は回復しても勤務状況には余裕が取れず、一度滞った筆は容易には復調ならず。お盆を迎えた今ごろ、ようやく風俗体験談を形にできるに至りました。(ホテル体験談は既に復帰を果たしています)
一方風活の方は、納得できる嬢へのリピートで満足な時を過ごして『 失敗の負の記憶を払拭 』に至りますが、それが今回の嬢…AV女優の肩書きも持つ彼女な訳です。
ここからは投稿士としての私の事情には関係なく、登楼への流れと店のシステムを記述していきます。
この先 文体が少し変わりますが、記述のリズムを保つためにつき、どうかご了解をくだされますよう。
さて、今回は約3ヶ月前の体験ではありますが、店も嬢も同地にて健在につき、
「タイミングずれの和平工作がなんになるか?」
とお思いの向きにもご了承願いたく。m(_ _)m
【 実際の行動 】
① 予約の下準備
まずすべき事は、当該店とグループ店コートダジュール、どちらかの店のメルマガ会員になる…それによって両店の会員専用ダイヤルを知ることで、前日午前8時からの予約受付も一週間前から可能になる→HPのスケジュールが一週間先までの8日間掲載されている理由はそれなのだ。配信されるメール内に両店舗の会員専用ダイヤルは記載されている。
会員専用ダイヤルは、店内待ち合い室に置かれた名刺に記載されているので、来店時に確保してもよい。
② 相手を選ぶ
HPのスケジュールで一週間先まで確認できる…だけではない。ブログに先々の予定を発表している場合もあり、当該嬢は毎月、民間給与支給日前後に翌月の出勤日と時
間帯をアップさせる。店全体の出勤情報のページ、嬢個人ページの出勤情報欄を見るだけでなく、ブログをやっている嬢ならばそちらも見ておくのがよいだろう。
③ 一週間前予約
一週間前予約も通常予約と同様に午前8時に開始できる。
仕事の都合で、目指す5/8の一週間前5/1の11時半ごろにダイヤル。口開けの11時を希望し、アッサリと確保する。
事前の確認電話は、前日の17~20時を指定された。当日確認電話や送迎の件は、この場面では無い。
私は口開けにはまったくこだわらない。
が、当該店は11時半までの案内は料金がなんと10K引き!が、指名をするとさらに料金が5K追加されるので注意が必要。今回の私は当該嬢が相手な事に意味があるので、指名して追加料金に甘んじる。
なお、比較的最近、午後10時以降の案内でも午前中と同じ割引と指名料が適用されるようになったらしい。メルマガには明記してあるが、HPの『システム』ページには見当たらないので、メルマガ会員専用かもしれない。アテにする前に要確認であろう。
④ 前日確認電話
指定の時間帯に実効する。実際のやり取りはこんな様子。
1728、公衆電話では受付されないので自分のスマホでダイヤル。
2コール待ち3コールの寸前に応答あり。
「…い、シャタゥペツリム★☆がお伺いしまっ」
もちろん「はい、シャトーペトリュス〇〇がお伺いします」だと思われるが、必要以上に早く応答しようとするせいでこう聞こえてしまうようだ。
ル「前日確認電話なんですが」
「お名前は?」
ル「XXと申します」
「XXさま、確認いたします。」
やや間があって
「11時竹井さんですねー?9時30分から10時で確認のお電話いただけますか?」
ル「了解しました」
と、最低限の事だけ問われ、必要な事だけ答え、手短に終える…一見慌ただしくも思えるが、店内業務を考えると最善のやり様なので、逆に好感を抱く応答。
さて、当日は勤務の明けから直行するので、朝には徐々にソワソワとしていくのだ、たぶん。
⑤ どうぶつ電話
中嶋美智代かっ?!
…って、失礼、ひとボケ致しました (^_^;)
このネタ、千葉ロッテマリーンズ・サブロー選手夫人のアイドル時代の持ち歌なので。正しいサブタイトルは『当日電話』ですので、どうかひとつ!
さて当日確認の電話は移動の途中、乗換駅で行う。
プロ意識の高い嬢だけに、よく出くわすドタキャンの可能性は低いが、万が一が無いとは限らない。交通費がムダにならないよう、改札を出る前に行なう。
( 比較的最近、三ノ輪駅を出てから当日確認でドタキャンされている )
大丈夫、嬢との再会は叶うらしい。
送迎の希望確認はこの段階で初めて問われる。
普段は三ノ輪から歩いていくのだが、当該店の体験談は当サイトでは初めてでもあり、4ヶ所のスポットの内で唯一のJR線、日暮里駅からの送迎を希望する。レポのために。
来店は都合4回目になるが、最初しか利用していないので、ほぼ4年ぶりになるか。当時は三ノ輪駅からお願いしたように思う。
電波の向こうから
「日暮里ですと、10時半までにご到着できますか?」
と問われる。充分に余裕だ。
「では着きましたらご一報ください」
通話を終えれば回りはエキュート。幸い今日はだいぶ早めに動いているので、店舗を回ってお土産を選んでから再び電車に乗り込む。送迎の地・日暮里へ向けて。
⑥ 送迎
指定時間の15分前に日暮里駅に着いたら、まずはトイレ。
足裏、足指の間、アナル、『段差』の内側や皮カバーなどを念入りに我が身を拭き掃除し、下着と靴下を履き替える。口中にもマウススプレーを使用。
5分前、日暮里駅到着の電話を入れると
「いま向かっておりますので、車を見かけましたらお声をかけて下さい」
さらに待ち合わせ場所( 東口の駅前ロータリー )、車番と車種を伝えられ、私はこの時点で改札の外の世界に出る。 
系列店コートダジュールの時は不〇家、S〇ftBank直営ショップ、パチンコ店が並ぶ辺りで乗り降りしたので、同じあたりで待ち、2分前には合流を果たす。
同士1名が続けて乗車。ここで何人か拾う予定らしく、先頭の私は中部ではなく後部の座席を指定される。しばしのち、さらに1名乗車して、ドライバー氏は
「もう1名様ご乗車の予定ですので、もう少々お待ちください」
数分間の待機中も電話でやり取りののち、原状での出発を告げる。
ドライバー氏は話し好きではなく、話しかける客もなし。沈黙の車は10分足らずで吉原の街区に突き当たる。
三角に道路が合流する街区の北側の縁を東へ進む。 2本目の大通り( =江戸町通り )より、北から南へと街区に進入。 吉原特有の高い高低差を乗り越えて、当該店をいったん通り越しから切り返して反転、三ノ輪方向に向きを変え、街区の端から3軒目の店の前に車体の左側を寄せる。
⑦ 来店
送迎された3名は順に車を降り、開放された玄関から店内へ。出迎える3名のスタッフが客それぞれに付く。私の担当は見慣れたフロント氏で、段差の低い玄関に出て対応する。
スリッパに履き替えた私に、名前と指名嬢を問う。
と、フロントに据えられた固定電話が急に鳴り、対応中にもかかわらず彼は素早く受話器を取る。
「はいシャトーペトリウスです」
あ!電話応答で店名が聞き取りにくい理由のひとつは、コレだったのか?そう言えばグーグ〇マップでは、店名はその表記になっていた。後半をペトリュスだと思っているから、響きに違和感を感じるのだ。
予約や込み入った問い合わせではなく当日確認かなにかだったらしくすぐに切ると、私の受付を再開する。支払いを済ませて、私は待ち合い室に案内される。
⑧ 店内、対面
6畳程度の、毎度手狭な待ち合い室。TVのそば…左手のガラステーブルに座ると、すぐに違うスタッフ氏が氷を浮かべた烏龍茶…だと思う、麦茶ではなかった…のコップとトレイに載ったおしぼりを持ってきた。
が、口をつけただけでもう呼び出しがかかり、ほとんど飲み残したままで席を立つ事になった。待たされることはよくあるが、早くなることは少ないせいか、あわてて待ち合い室を出る。
「行ってらっしゃいませ~」
スタッフ氏の( 他の同士に丸聞こえなので、ちょっと恥ずかしい )かけ声に送り出される。廊下を左手に回り込み、階段の下でご対面…となるべき場面で、回り込まずまっすぐ進んで壁に当たる。ぶつかったのではなく、挨拶代わりの『ボケ』だ。
「ハハハっ」
「オホホっ」
スタッフ氏と嬢の小笑いで、場の空気から緊張感が払拭される。
「本日のご来店まことにありがとうございます。行ってらっしゃいませ~」
スタッフ氏が改めて繰り返す送り出しの台詞を背に、嬢と向かい合う。
「(お荷物を)持ちます」
「いやいや、女性にはちょっと重いから(自分で持ちますよ)」
「ふふふっ」
一段目に足をかけながら思い出し笑いをする嬢と、手をつないで斜めに並びながら時計回りに階段を登る。
嬢とコミュニケーションを取るために大事な時間ゆえ、世間話をしながら(緊張感を内に隠しつつ)間合いをはかるこの場面。
しかし冒頭のひとボケで既に充分に馴染んでおり、その必要も無い。すぐに二階のお部屋の前に着いた。

■お相手の女性
【人となり】
対面時にはボケるなり小ネタをかますのが私のクセ、というか芸風でして…(^_^;)
で、それはこの先を占うリトマス試験紙な訳ですな。
その場面で笑いが取れるなり、取れなくてもリアクションが有ればよし。フィーリングに寄り沿えるものがある、そうではないとしても客に合わせられる嬢だって事ですわ。
しかし、ただボーっと見ているようなコ、無視して自分の行動をとるような嬢だと、相手を探るのもアジャストするにも骨が折れ、プレイも噛み合わない確率が高い。
そういう点でこの嬢は、反応(笑い)があった上に、声を忍ばせる気づかいが察せられる。本指名なのでその辺も既に分かっている人となりだったが、やはり熟女だけあって大人。
そして間を開けずに荷物を持とうと申し出てくれる。客を見ていて気配りを示せるところなど、高級店のよう。
つまり『プレイだけの良嬢』ではないのが彼女の大きな魅力だと思う次第。
【外見】
ビジュアルでは熟女だけに、プロフィール写真やメディアで見た印象とは多少の落差はある。パネマジと判定する人もいるかもしれないが、本人とは別人みたいに思う人はあるまい。
自分的には、初見だった1年前の豪華なドレス姿と比べ、今日は花柄のホームドレス…ノースリーブの簡易なワンピースだったので、ゴージャスさに欠ける印象は拭えない。
まぁ、吉原でよくあるキッチリとしたメイクは目元だけでほとんど化粧をしてないせいもあるか。
ギチギチに完璧なメイクは着衣なら良いが、全裸だと『顔だけが化粧で厚着になる』。スッピン好きな私には、ルージュもひいていないこの状態の方が好みに合う。それでも自然に赤いくちびるからは、充分におんなを感じさせてくれる。
元々がタレ目なので、ヲタ的な表現をすれば『溶けた顔』…水〇しげるの描くある種のキャラクターを思わせる。
ま、アレですよ、分かりやすく極端に例えたので、総体的にはキレイな方なので、どうかひとつ。
(少年マガジン連載『悪魔くん』の頃から水木まんがを愛読してきた私には、嬢の容姿は好意的な意味を持っているとご理解いただきたい)
ただ、店の看板嬢という観点からは、あまりカジュアルな服ではないほうが戦略上得策だろうと思う。ゴージャスな出で立ちが似合うひとだけに、プロフィール写真で期待感を高めた客のパネマジ的な印象は軽減されよう。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
【1回戦を終えるまで】
「どうぞどうぞ、中へ」
本業態で当然の事として、客を先に入室させる。
部屋は意外に明るい。ムーディな演出で薄暗かった照明を明るくしてもらった初回を覚えていたのかどうか。
部屋に入るや、嬢はそれまで押さえていた笑い声のボリュームを若干上げて顔を崩す。態度の微妙な変化にはリアルな手応えが感じられ、こちらも嬉しくなる。演技であるならば、なおよく出来た嬢だと言える。
重そうと言われた荷物をまずは置き、ささやかなお土産を手渡し、脱いだ上着の春コートを嬢に委ねる。吊棚のクローゼットでは寸が足りず、ハンガーは壁に引っ掛けられる。
「どうぞどうぞ、(そちらへ)座って」
嬢は初回の時と同様、まずは客をベ〇ドに座るよう勧めると、Tシャツの上から私の乳〇を弄ってくる。
「あっ?あ!あ、あ、あ、あ」
対面からまだ3分、脱衣も済んでいない内に、もう私の喘ぎが部屋に響く。
「この手がイタズラなもので」
嬢はワンピースを脱ぎ、オレンジ色の揃いの下着姿を私に見せると、やや枕寄りに座った私の前に膝まづき、片足ずつ男の重い足を膝に載せて靴下を剥ぎ取る。
靴下を畳み脱衣籠に片付けると、すぐにジーパンに手をかけてくる嬢。
「あ、〇〇〇さん、ジーパンのボタン!ジッパーまで?」
「身ぐるみ剥がしちゃうっ(笑)」
「あ、いや、剥がされるのは(東映時代劇の)腰元と相場が決まって…あ、あ、あ、あ」
「ふふふふっ?」
ジーパンも靴下と同じ道をたどり、Tシャツもすぐに続く。私は出前一丁ならぬパン〇一丁にされる。
はだけた胸や腕に軽く優しいタッチで手を這わせ、肩に、乳首〇に、嬢の唇が触れる。もう唇同士を触れ合うしかないではないか。私は嬢の腕をたぐり、顔を近づけ、一年ぶりの嬢とのキス…。
そして嬢の唇は再び胸から下へと順に降りていく、腹にパン〇越しに肉棒に。
腕を腰に回し…タオルが被せられる事もなく…私の最後の一枚は嬢にずり落ろされる、アッという間に。
(「こ、この流れだと、即〇?」)
などと思う間もなく
「あ…?!」
私の肉棒は、もう嬢の口の中にあった。
「あ、ああああ…」
ちゅっちゅっ
ぐちゅぐちょぐちゅ
ぬちゅぬちゅるっ
「はぅ…ぅぅ」
しばし私の喘ぎを聞かされると、嬢はふぃに肉棒をリリースする。
「よろしいかしら?」
ベッドのお誘いに、私は両足を回してベッドに寝そべる。
その間に嬢はブラを外し、そしてベッドの上に上がってくる。
「ゆっくりと味わってください…」 
最後の一枚を残した姿の嬢が両足で、まっすぐに閉じて伸ばされている私の足を逆Vの字に挟み込む。髪をかきあげ後ろで束ねると、彼女は膝立ちでかがみ、顔を近づけてくる。
嬢の唇は私の乳〇に、片手はいまひとつの乳〇をいじり始める。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
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業種:ソープランド

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