総合評価:4
サンタフェ お店のホームページ ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
35分 5500円（室料込）
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
入浴後急にムラムラしたので水戸地区ならともかく平日の友部なら他に客もいないと思いサンタフェに
PM11:00過ぎに友部駅南口ロータリー内のコインパーキングに駐車（30分無料、１時間まで100円）ここから徒歩１分
ロータリーで客待ちするタクシー運転手に見守れながら店内へｗ
指名は聞かれたものの出勤嬢は誰も知らないのでフリー35分
予想通り客がいなく即入場かと思いきや20代前半のお兄さんが20分コースで入店
私とほぼ同時に入場した
■お相手の女性
店の写真は首から下のみ大幅な修正はなし
身体をひねる等のポージングや胸を強調してるのがポチャ系。スレンダー系は全身写している
入ったことある嬢に関してならプロフィール記載事項はほぼ事実。サービス内容やキャラクターなど参考に出来ると思われます
在籍嬢が少なく簡単に特定出来るので体型はノーコメント
今回の嬢は写真通りですが首から下のみでイメージがわきにくい
なので★１つマイナスします
■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな
■プレイ内容
茨城のピンサロと言えば暗闇
だが夜間入場だと昼間と違い闇に目が慣れているので嬢の輪郭程度ならわかりますね
挨拶後、普段は昼に20分コースだがせわしないので35分にした。少しコミュニケーションを取ってからプレイを始めたいと告げる
「35分コースありがとうございます。確かに20分だど少し忙しいですね」
嬢は落ちついた話し方をする。たぶん地声より半音下げたトーン。意図的に行ってるなら接客意識が高い
テーブルにおしぼりを並べながら落ち着いたトーンで会話を続けてる様から嬢の意識的な接客術と判断
この嬢出来るな思い「優しい話し方だね」とこちらも半音下げで褒める
暗闇の中嬉しそうな波動が伝わってきた
※半音下げて発声すると早口にならず発音も明瞭になり相手に落ち着いた印象や安堵感をあたえます
逆に半音上げて発声するとテンポが上がり相手に切迫感や緊張感を伝えることになります
初対面の人間が暗闇で向き合ってるとき、どちらが適切か自分のキャラも含め考えるのも重要な技術ですね
以上話し方講座でした
これだけピンサロにおける接客に意識的な嬢なら茨城のピンサロが照明を落とす理由を教えてくれるはずと質問してみた（トーク中嬢は私の股間をまさぐり続けてます）
・茨城でのピンサロ経営は地域密着型にならざるを得ず、お客様同士が知り合いであることも十分ありえる。待合室ならともかくプレイを知り合いに見られるのは避けたい方が多数派（ちなみに私は見られたい少数派の変態です）
また暗闇の方が女の子もプレイに集中できるとのこと
嬢は言葉を濁したが女の子たちも県内出身者が多いのだろう
身バレのリスク考えたら暗闇が妥当なのは理解できた（嬢は真面目に質問に答えながらも私の股間をまさぐってます）
また暗闇だと女の子の表情が見えないからどの程度まで責めて・・・ 掲載元で続きをみる
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