サンクチュアリ お店のホームページ 人妻ファッションヘルス

総合評価:5
サンクチュアリ お店のホームページ 人妻ファッションヘルス

■料金(実際に支払った総額)
75分 15000円(室料込)
初回特別割り 75分14000円+指名料1000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
マダムと遊ぼうシリーズの第2弾をお届けします。
情報局の皆さんの体験談を読ませていただいて、地元民とも言える
にも関わらず、こんなに上野界隈に遊べるお店が多かったことに
愕然としていました。
そして、上野の仲町通りに足を運び始めたとき、
どうしても気になるお店があったのです。
それがこの人妻ヘルス店の「サンクチュアリ」さん。
建設当初はそれなりもモダンな建物と言われたであろう外壁面の
こだわった意匠、そして聖地と赤い字で書かれた看板が夜の街の中で
とても目立っていたのです。
その歴史のありそうな外観からは想像出来ないように(失礼)
ちゃんとした現代風のホームページもあり、何となく在籍嬢や
ブログを読んでいた中で、行くならこの人という直感が働いたのです。
しかしながら、あまり出勤回数が多い方ではなく、なかなか時間も
合わない内に他のお店に行ってしまっていました(笑)。
そして月日は流れ、とうとう、タイミング的にはドンピシャの
日程が来ました!
初回ご利用は・・・、メルマガ登録で・・・といろいろ書いて
ありますが、もうまずは電話しちゃった方が早いので
予定2日前ではありましたが、電話してみました。
「初めて電話させていただくのですが・・・」けっこう下手ですよw
「ありがとうございます。何を見てでしょうか?」
「あ、口コミ情報局さんです。」
「ああ、口コミさんですね。」
「あの、○曜日の予約って出来たりしますか?」
「大丈夫ですよ~女の子とか決まってますか?」
「○○さん、○時間ぐらいで大丈夫ですか?」
「え~と、大丈夫ですよ、お時間は何分コースに致しましょう?」
「初めてで長めのコースで安くなるものにして下さい。」
「それでしたら、75分コースで15000円ですね。」
「では、それでお願いします!」
「かしこまりました。それでは当日1時間前に確認のお電話を・・・」
お!簡単に終わったw
2日前に中途半端な時間で予約していると実際何時だか忘れそうに
なりましたが、無事に予約確認の電話まで終了しました。
まだ時間まで30分近くはあったため、喫茶店でも行こうかと思った
のですが、探すとないものですね(苦笑)。
結局、ドンレミーアウトレットの向かいの韓国カフェでコーヒーを
飲みながら皆さんの体験談読んで時間つぶしw
プチ情報ですが、コーヒーの前にお茶が出てきて、コーヒーには
ちゃんとクッキーのおまけまでついてきてなかなか良いお店でした。
場所は分かっているので、仲町通りまで戻り、ローソンを背に
湯島方面への道を入ってすぐ、1階がお好み焼き屋さんのビルの
2階への階段を昇ると、何か懐かしいあの箱ヘル独特の石鹸の
ような独特の匂いが。
箱ヘルなんて、いったい何年ぶりでしょう。
階段を昇るとスタッフは3人ぐらいかな。
ご予約のお客様ですか?と聞かれ、そうだと答えると中へ。
カウンターのような受付で
「1時間前の確認のお電話ってされました?」と聞かれ、
一瞬、ん!?と思いました、「あれ、先ほどしてますけど・・・」
「ああ、そうですか、では、電話を受けた人間がボケてたんですね」
「失礼しました。本日75分で15000円になります。」と
いいですね、この下町感!!!
名札を見ると、店長と書かれていましたw
3人でまあまあ、4人で限界の待合室にはテレビと大きな自動販売機と
分厚い風俗雑誌。壁には今までの取材記事であろう新聞の切り抜きが
貼ってあります。他のお客さんは1名様。
外ではスタッフさんがタオルを抱えて走り、店長さんが
新人スタッフさんに研修していました。何だかほのぼのとしますw
先の1名様が呼ばれ、女性からですとスタッフが100円玉を
自動販売機に投入し、お客さんが選んでボタンを押すという
これもちょっと粋なサービス。
私はこれを逆手に取って、200円を入れて、先に2本購入し、
カバンの中に忍ばせておきます。
予約時間からちょうど5分過ぎに呼ばれ、注意事項の確認をサクッと
行い、いよいよ「サンクチュアリ(聖地)」へ。

■お相手の女性
お店のプロフ年齢より少しはプラスといったところでしょうか。
さらに撮影当時よりもスリムになっている印象がありました。
個人的には「あら、痩せちゃったの?」って感じですけどねw

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
カーテンを開くと扉の前で、ずっと頭を下げています。
丁寧なのか、恥ずかしいのか、お店の方針なのかはこの時点では不明。
「どうぞ。」と部屋の中へ入ってもなかなか顔を上げません。
仕方ない。
掴みに仕込んでいる2つのものを披露するか。
カバンの中から、先ほどの自動販売機で購入した2本の
ペットボトルを差し出し、
「こちら、お客様からの差し入れです。」と渡し、
間髪入れずにブログを読んでいないと絶対に分からない行動をすると
やっと顔を上げてくれてニッコリです。
そして簡単に指名に至った経緯を説明すると。
小声で何回も「私で大丈夫?イメージと違ってない?」と
繰り返しま・・・ 掲載元で続きをみる

業種:人妻ファッションヘルス

Comments are closed