ゴッドタン 錦糸町 ピンサロ

総合評価:5
ゴッドタン 錦糸町 ピンサロ

■料金（実際に支払った総額）
30分 10000円（室料込）
21:00以降で8,000円＋指名料2,000円

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
また錦糸町に降り立つ、今日はケンスケとではなくキチガイ太郎とだ
今日の目的はゴットタンちゃんを体験するために来た、時間は18時着
☆ちゃんの出勤時間は21時予約開始は20時並び始めは19時と考えていた。
しかし我慢できない自分は18:30から並ぼうとしていた。
店前に着くと今日は斉藤和義ではなく背の低い眼鏡兄ちゃんだった
「ご案内しますか？」
「☆さんの予約待ちです」
「はは、こんな早くなくても大丈夫ですよ、寒いですし、どこかに入って19:30に戻って来れば大丈夫だと思いますよ？」
感じのいい店員だ、斉藤和義とこの店員はこのピンサロの系列店にしては愛想がいい
彼の助言通り駅前でキチガイ太郎が来るのを待つ、夕方の早い時間で高校生がお茶しながら喋っている、制服JKを見るとコスプレかな？と思うのは風俗バカの考えだ
そうしているとキチガイ太郎がやってくる、クレイジージャーニーに出演している丸山ゴンザレスそっくりの風貌なワイルドな男だ
「いやー腹減りましたね。。とりあえず乾杯」と二人で生ビールを飲む
今回の経緯はキチガイ太郎には伝えてある。
予約→風呂→店にもどるという流れで飯を食いに行っている暇がなく彼には申し訳ないが☆さんのサービスの内容に関わるということで風呂は必須だ
ジャスト19:30に店前にもどるとまだ誰も並んでいない
「コジマさん大丈夫でしたね。。ｗ」
「よかったよ、行列じゃなくて」
しばし風俗店の店舗について語り合う
「この辺入院したらここ通えますね」
「俺点滴ガラガラ言わせながら来るわ」
「そっちですか、俺松葉杖だと考えてましたよｗ」
「ははは」と話してから５分後
ふとキチガイ太郎が自分の背後に目をやる
振り浮くと松葉杖の50代くらいのおじさんが自分の背後に並ぶ。。。
二人で顔を見合わせて苦笑いをしてしまった
我々を見て悔しそうにしているのでお目当ては同じ☆さんだろう、松葉杖でも並びたくなる彼女、これはすごい
飲み物を片手に残り20分待つ
今度は違う眼鏡の店員がいる、彼は愛想はなさそうだ
漫画ハンターハンターに出てくるキルアの執事ゴトーを思い出させる眼光の鋭い男だ
やがでゴトーは仕事が終わった女の子を駅に送って行った、そういうところはしっかりしていて良い店だ
代わりに立った40代の背の高い店員これまた愛想がない
20時になったので「そろそろ予約いけます？」と聞くと無表情で苛立ったように
「まだ、ちょっとまって」
女の子を送ったゴトーが帰ってくる
背の高い40代店員がゴトーにボソっと囁く 程なくして下に案内される。
片手に持っていた 飲み物は店内には持ち込めないので外に一時的に置いて入る
齊藤和義が受付をしているようだ、自分の顔を見ると何も言わずに、すっと☆さんの予約表を渡してくる
50分後にはここに戻ってこなければならない
急いで楽天地スパへ向かう ここは60分1,250円で入れるので時間的にもジャストだ
湯にしばらく浸かり入念に体を洗う、これから何が起こるのか不明なのだ
さっぱりして店に向かうさっきのゴトーがまたいるが無視して入る
席に着いて靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、ズボンを脱いで待つ
今日はイベントらしく パンツあり、なし ブラあり、なし 眼鏡あり、なし お任せ
などと選べる
自分はあり、あり、ありで選んだが後になって女の子にお任せの方が面白かったかな？と思った

■お相手の女性
☆ちゃんがくる
黒髪ロングのおとなしい感じの子だ、来た瞬間にわかる人見知りオーラが出ていた

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！

■プレイ内容
ピンサロランカー上位にはこういう子が多い気がする
最初和ませてあげないとなと思い
「今日ぶらあり、パンツあり、眼鏡ありにしたけど☆ちゃんはお任せってしたら何にした？」
と話しやすい日常会話から入る
「私ならパンツなし、ブラあり、眼鏡ありにしたかな」
「なんで？」
「普段、パンツあり、ブラなし、眼鏡なしって組み合わせだから逆にしたら新鮮って思って」
「そうなんだじゃあそこで膝立ちになって」
とOLの服装のスカートをたくし上げてパンツが見えるようにする
「へ〜黒い下着でなんだ お、Tバックじゃん」と背後に回りこむように眺めていく
☆ちゃんはスカートの裾をもったまま恥ずかしそうにしているのがいい
下着に手をかけて丁寧に脱がせてそのままキスをする
☆ちゃんの雰囲気が変わる、スイッチが入ったようだ いやらしい顔つきになっている
通常ズボンを脱いでいると膝の上に乗るのは禁止らしいがそのまま乗ってくる
ぬるぬるDKをしながらケツをモミモミの「幸せいっぱいスタイル」そのままおっぱいに顔を埋める
ケツをもみもみしていると反応がいい、お尻で感じるなんて珍しいな
これはもうちょっと強めに揉んでみようかと力を入れる
すると自分の手のひらに手を重ねてくる
［あ、まずい 力をいれすぎたか。。］
と思っていたら
「もっと強く。。」
ここで頭の中でピーーーーンときました、この子は奴隷系の変態Mだと
サディスティックな気持ちがムクムクと湧いた自分はケツを揉む力を強くして乳首を甘噛みする
感じ方が激しくなり、いままでには無い反応が出てくる
楽しくなって膝の上に乗せたままケツをパーーーーンと叩く
「ああああ、いいい」と喘ぐ☆ちゃん
ケツ音を聞いた店内ワイシャツ店員がススっと寄ってきて 小声で
「すいません、叩くのはダメです」と手でバツ印をを作る
膝の上に女の子を乗せ女の子ごしに・・・ 掲載元で続きをみる