クラブアイリス東京 お店のホームページ 高級デリヘル

総合評価:5
クラブアイリス東京 お店のホームページ 高級デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
150分 92000円+ホテル代が必要
エグゼクティブ料金120分67000円+延長30分25000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
殿堂オキニとの5ヶ月ぶりの一戦で、3月から続いたスランプから脱出。他の嬢でも大丈夫かと東京のオキニの一人をネットで予約。当日、水道橋のシティホテルで落ち合います。

■お相手の女性
笑顔の可愛い受付嬢。でも、服のしたに隠されたどエロボディとベッドでの豹変ぶりを僕は知っています。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
彼女とは、3月に僕が不調に陥る前に会う約束をしていたのですが、彼女の都合でドタキャンになったままでした。開口一番、「ごめんなさい。もう呼んで貰えないかと思ってた。」と可愛いことを言います。僕は、そんなことより、大きめのブラウスで隠した彼女の美巨乳が見たくて、揉みたくて、舐めたくてたまりません。
「会いたかったよ。●●としたかった。」
そう言って彼女を抱き寄せます。
「ホントに?嬉しい。今夜は一杯可愛がって。」
「いや、一杯虐めてやる。」
「して、●●のこと、一杯虐めて。」
僕は着衣のまま、ベッドに横になります。嬢も着衣のまま、僕にまたがってきます。
そして嬢はブラウスを脱ぎます。白いブラに包まれた大きな乳房がプルンと出てきます。
僕は下から乳房をブラジャーごと揉み上げます。
「あっ、あっ、凄い❢」
嬢は、同時に硬直した僕の欲棒にあそこを擦り付けてきます。嬢の背中に手を回してブラのホック。を外します。期待したどうりの大きくて形の良い乳房が飛び出します。僕は外したブラを自分の顔に押し付け、一杯に息を吸い込みます。
「●●の匂いだ。僕の大好きな●●の匂いだ。」
「ダメ、恥ずかしい。ダメ返して❢」
嬢は僕の手からブラを取り戻そうとします。
その間も彼女の腰はクネクネと動いています。
「ほら、●●の匂いを嗅いだらこんなになっちゃったよ。」そう言って腰を持ち上げます。
殿堂オキニによって復活した欲棒は、今日もトランクスの中で雄叫びをあげています。
「あん。凄い。こんなに、こんなに」
嬢の腰の動きが早まります。
「あん、あん、当たってる。当たってる」
「逝く、逝くぅ〜」
嬢は一人で昇り詰め、むき出しになった乳房を僕の胸に押しあてグッタリと前に倒れてきます。
僕は、ブラをソファに放り投げると嬢の身体を起こし、大きな左右の乳房を真ん中に寄せます。
乳首がくっつきそうです。両方の乳首を舌で舐め回します。
「あん、これいい。これ好き❢」
「こんな舐め方、僕しかしないだろ?」
「うん、うん、へんたいさんだけ。」
僕は、続けて嬢の胸を揉み回し、舐め回します。
腋から豊かな乳房へ、乳房の裏柄、たっぷり時間をかけて、嬢の乳房を僕の唾液でベトベトにしていきます。
嬢はいつの間にかスカートを脱ぎ捨てパンティ一枚になって、僕の欲棒に自分の火所をこすりつけています。
「あっ、あっ、また逝く、逝く!」
嬢はまた僕の胸にグッタリともたれかかってきます。
「●●は悪い娘だ。自分だけ2回も逝って」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
嬢は、そう言うと、僕のティシャツをまくり上げ、僕の感じるポイント一番の乳首に舌を這わせてきます。その巧みな舌使いに思わず声が出ます。
「気持ちいい?」
「ああ、あんなに可愛い●●がこんなにやらしい舌使いしてると思うと余計感じる」
「もっと感じさせてあげる。」
チロチロと、嬢の舌が僕の乳首を舐め回します。
「ほら、こんなに硬くなって。気持ちいいんでしょ?●●にしてもらうのが一番気持ちいいんでしょ?」嬢の攻めのピッチが上がります。
「ああ、●●最高だ。●●が一番良いよ❢」
「●●が一番でなきゃやだ❢」
「他の人で感じちゃダメ❢」
いつになく、嬢のボルテージが上がっています。
後で、聞いたら女の子の日が近づいていたらしいです。
これ以上責められると僕も危ないのでシャワーを浴びようと提案しました。
バスルームに入ると嬢がはバスタブの中でシャワーのお湯加減を調整し始めます。ちょうど僕にお尻を向けた格好になり、そのムッチリとした感じに少し大人しくなっていた僕の欲棒が起き上がります。いきなり後ろから彼女を抱きしめ、振り向かせるようにしてDKをおみまいします。
「ん、ん。」といいながも彼女も舌を絡めてきます。キスをしたまま、彼女の手からシャワーを奪って水圧を強め、彼女の栗に当ててやります。
因みに彼女の火所はパ●パ●です。
「あっ、だめ。それ、ダメ。当たる」
彼女は、僕の腕を振りほどいて逃げようとしますが、よりキツく抱きしめ、弾力のあるヒップに硬直した欲棒を押し付け、腰を振りながらシャワー責を続けます。
「へんたいさん、ダメ。●●また、逝っちゃう❢」
「逝きなさい。綺麗な顔してエッチな●●、逝きなさい❢」
「あん、そんな、恥ずかしい❢ 逝く逝くぅ〜」
彼女はバスタブに腕をついてガクガクと震えていました。まだハァハァ言っている彼女を振り向かせ、バスタブの中に膝立ちさせて僕は少し強い口調で言います。
「ほら、しゃぶれよ。●●の大好き・・・ 掲載元で続きをみる

業種:高級デリヘル

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