総合評価:5
クラスメイト お店のホームページ 待ち合わせ＆デリヘル
■料金（実際に支払った総額）
180分 55000円＋ホテル代が必要
待合せ180分コース ¥46,000 ＋ 指名料 ¥2,000(メルマガで¥1,000引) ＋OP ごっくん ¥5,000 ＋ 放尿 ¥3,000
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
以前、ここでトンデモ無い地雷に当たり、そのリベンジと言うより、ここ数日の仕事の疲れで抜きたくなり、あっちこっちに電話するも飛込みでは厳しい様で、全滅だった。
HP見て、気になる子いたので、この子が駄目ならば今日は諦めようと、電話すると、大丈夫との事なので、錦糸町の丸井前で待合せ。
■お相手の女性
30分程で、丸井の前に登場。黒に近い軽めの茶髪、スレンダーな体型、HPの写真よりは大人っぽい。元気一杯という訳では無く明るく元気。
脱ぐとスレンダーだが中々の巨乳、見た目以上に捌けてる。
でも、演技(イメクラ)はチャンとしてくれる。
まるで職人。プロ。自分は嫌いじゃ無い、むしろ好き。
前回、ここでついた子は風俗未経験の新人、正直何も良い事が無かった。 書こうと思ったら、既に退店していた。
未経験や新人が好きな人もいるのだろうが、お金を払う以上、見合ったサービスがされ無いのは、正直好きじゃ無いですね。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
待合せで挨拶。軽いキス。手を繋いで予め取って置いたバリアンまで軽い散歩。恋人気分。だがこの後は制服を着せJKと父親でプレイを愉しもうと思いながら歩く。コンビニでビールを購入、聞くと好きとの事で彼女の分も一緒に購入。
ホテルの部屋でお風呂にお湯が溜まるのを待つ間、ビールで乾杯。
いちゃいちゃしながら話をする。プレイも実の親子設定でお願いする。 中々、設定とか考えたりする人い無いよ、そもそも制服着無いで良いって人も多いし。と言われ、何と勿体無い事を、と思うと同時にしっかりお願いしている、オレってどう思われているんだろうって思ったが、イヤ折角なのだから楽しまなくては。普通にしたら犯罪だしと
風呂が準備でき、嬢がヌードに。脱ぐところをガン見、視姦。
脱ぐとスタイルの良さが際立つ。
着ているものを全て脱がして貰う。その間嬢の腰、尻、胸をお触り。
頭からシッカリと洗って貰い、お返しにスタイル抜群の体を洗う。
湯船には入って胸を揉みながら、ディープキス。のぼせて来たので上がり、体を拭いて貰う。脚を拭いて貰っている時に腰を突き出したら、まだ大きくなって無い愚息を咥え、口内で大いくしてくれた。
ソファでビールの飲み待つこと数分、制服に着替えた嬢が登場。
妄想プレイの始まり。 万引して補導されて、迎えに行った設定。
嬢 『パパ、ゴメンナサイ』
「悪い子だ、パパを困らせて、楽しいのか？」
嬢 『 私、悪い子だから、お仕置きして、パパ』
「当然だ、パパがどれだけ恥をかいたと思うんだ、○○も辱しめてやるからな」
嬢を立たせたまま、スカートの中に手を入れ、下着の上から指を使い、もう一方の手で制服の上から胸を揉みしだく。濡れやすい様で軽く指を当てるだけで下着が湿って来た。
片脚をソファーに上げさせ、十分に濡れた下着を脱がしスカートの中に頭を入れ、舌を這わせ栗を嘗め回すと、『嗚呼、ダメ、逝っちゃう』 呆気無く果てた。
「よし、今度は○○が舌を使ってパパを気持ち良くしなさい」
『はいい、パパ。どうすればいいの？』
「パパのお○ん○んを、根元からシッカリと舐めて、大きくなったら、口に咥えてパパが逝くまでしゃぶりなさい」
『はい、パパ』
嬢が腰に巻いたバスタオルを取り、床に正座して、玉袋から徐ろに舌を這わせる。軽く舐め上げて、愚息を咥え様とするのを
「もっとしっかり、ゆっくりと舐め無くては、駄目だよ。もっと硬くなる迄は舐めなさい。咥えるのは硬くなってからだよ、それと先っぽもちゃんと舐めなさい」
『ごめんなさい、パパ。○○ちゃんとやるね」
愚息がヨダレまみれになる程舐めて、先っぽにもたっぷりと時間を掛け、愚息を咥え込む。
これがかなり気持ちいい、これ迄でもトップクラスの気持ちよさ
ソファーで暫くシャブって貰ったが、中々いかない。若い時は早漏気味で悩んでいたが、ある年齢を超えてからは中々いかなくなった、その上今日は疲れているせいか、逝きそうでいかない状態が続いている。さすがに1時間近くシャブって貰うのは悪くなり、ベットに移動して制服を脱いで貰い、攻守交替して、嬢の舌に舌を絡ませ、徐々に舌を下に這わせ、嬢の全身を嘗める。秘部を避け足の指まで嘗めてから、今度は内腿に沿って下を這わせゆっくりと秘部に近づきたっぷりとクンニを。溢れ出る愛液を吸出し嘗め回すと、嬢の身体に力が入り、抜けた。
そのまま69になり、今度は指を挿入し膣内をかきます、嬢が声をあげながら愚息を咥えるも、先に嬢が3度目に達し。
体勢を仁王立に替え嬢に咥えて貰い、自ら手でシゴいて何とか嬢の口内に放出。
時間を掛けたせいか、たっぷりと出た。口に入り切らず、嬢の手の上にも出す。
嬢は口の中の分を呑み干し、愚息を再び咥え残りを吸出し、手の上の分もしっかりと呑み干した。『ごめんな・・・ 掲載元で続きをみる
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