キャンディ 吉原 ソープランド

総合評価:5
キャンディ 吉原 ソープランド

■料金（実際に支払った総額）
100分 35000円（室料込）
指名料込み

■このお店の利用回数
3

■受付からプレイ開始までの流れ
新人嬢だが，入店前から注目。初日のアンケート結果が上々との情報を得て，デビュー翌週の火曜日を予約。
いつものように前日，及び当日の１時間前に予約の確認電話。送迎の合流時刻は開始の20分前。すでに待機していた送迎車で店舗へ。平日10時にも関わらず，姉妹店とともに盛況。
待合室でお茶・おしぼりを出された後，料金支払いと事前アンケート（自分の性感帯やプレイ内容の希望など）の記入。ご対面前のトイレの案内（この気遣い！）を受けた後，いよいよ姫が待つカーテンへ。

■お相手の女性
想像どおりの美人。写真以上。
実は，彼女についてはデビュー前にパネルを見ただけで関心を持ち，即，店に問い合わせの電話。地方在住で，上京＆登楼の機会が限られている私は，普段なら写真だけで選ぶような，そんな軽挙はしない。その私が，今回は直観が働いたというべきか。
その時は初日前日だったので，店側もプレイ内容についてはノーコメント（無責任な推薦をしないのも，この店らしい）。翌日の再度の問い合わせの際に「事後アンケートの評価，上々です」との情報を得て，翌週の指名を決意した。
ただ，写真を見て気に入ったといいながら，実物に逢った後では，改めて待合室のアルバムを見ても，写真に当人の良さが現れているとは思えない。「実年齢表記・パネマジなし」が同店のコンセプトだが，彼女の場合は典型的な「逆パネマジ」のケース。写真より，実物の方がずっと良いのである。
ちなみに，写メ日記の画像も魅力的だが，時に実物よりも老けてに写っていることがある。写メだと20代終盤に見えるのだが，実物の印象は20代半ばの、女盛りの入口である。
ボディは ＨＰ記載のスペックから想像される通り、抜群のスタイル。箱がある３階までの階段では姫を先に上がらせ，スレンダーで美しい後ろ姿を満喫。モデルのような長い美脚に惚れ惚れ。

■今回の写真プロフィール信用度
★★★★★ … 写真以上じゃん！ サイコ～！

■プレイ内容
同店の基本は即即。
この日は美人相手に「フルアシスト脱衣with FK & DK＆即即」→「Ｂッドで１回戦byうねる腰使い」→「洗体＆混浴with潜望鏡」→ 「Ｍットで悪魔のＡＦＰ責め」→「美女に犯されるＢッドでぬるぬる２回戦」のフルコース。
【挨拶・脱衣アシスト・即即】
部屋に入って，改めて，姫から三つ指ついてのご挨拶。加えて，「写メ日記で，私のことをいろいろと知ってくれて有り難うございます」。これは，事前アンケートの裏面に書いた姫宛のメッセージに対して（実際，姫の写メ日記は読んで楽しい）。
白いミニのドレスからこぼれた柔らかな太股の心地良い感触を楽しみながらの、脱衣アシストを受ける私に，姫の柔らかなＦＫ。次いで，情熱的なＤＫ。
優しいアシストに身を任せていた私は，逆に姫に対して反転攻勢。耳，首筋，肩と唇を這わせながら，カップの上から○首を啄み，やがてブラを外して白い○房をあらわに。
「胸，小さいのよ」
恥ずかしそうに呟く姫だが，その○首と○輪からは卑猥な淫らさ漂い，私を欲情させる。
存分に○房を味わった後は，一転して下半身にターゲットを転じた私。着衣のまま，Ｂッドサイドに立たせた彼女のＴバックをずらし，淫猥な花びらを責める。あふれる蜜。快感に立っていられないかのように，震える美脚。
「あ， ああん・・いぃ～」
絶頂に達してくれたのか，力が抜けたようにＢッドに座り込んだ姫からドレスを脱がせると，「今度は私よ」と白い美裸身が妖しく囁く。
【１回戦】
Ｂッドに横たえられた私を，姫の温かな舌が丁寧で淫らな全身リップ。特に念入りにＰ自身とその周辺に情熱を注いでくれた後，いよいよ姫とＮＳでの○。上品さと卑猥さの表情が交錯する極上の美女の優しい笑顔を見つめながら，Ｋ乗位の熱いしとねに，わがＰが○○○まれる時の心の快感と満足。
ところが驚くべきは、その先。姫の絶妙な腰使い。
多くの泡姫たちはＫ乗位で客を絶頂に導くが，巧拙の差や責める部位のちがいはあれ，上下のピストン運動が基本。ところが今日の美姫の腰は，上下，前後，左右、そして絶妙の円運動と文字通り「うねる腰使い」。せっかくソープに通いながら，逝きにくいのがいつもの私だが，この腰使いにはあえなく轟沈。
しかも，驚きはさらに続く。
熱いしとねに○まれたまま、ドクドクと断続的な放出を続けていた我がＰがようやく収まり、余韻にひたろうとしたその時、姫の腰が再び・・・ 掲載元で続きをみる