キャバレー花園 名駅店 お店のホームページ キャバクラ

総合評価:5
キャバレー花園 名駅店 お店のホームページ キャバクラ

■料金(実際に支払った総額)
40分 3100円(室料込)
初めての方(指名なし)20:00~ 40分

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
それでは名古屋風俗紀行?、第一弾です。
みなさん、キャバレーって行った事ありますか?キャバクラでなくセクキャバでもなくキャバレーですよ。用語自体、昭和チックですよね(笑)
実は私、おやじになったこの年まで未体験でした。今回はキャバレー初来店した体験談になります。
映画やテレビで得たキャバレーの印象としては、
・大きな店内と大勢のキャスト
・横に座ってお話する
・ミラーボール
・ダンスするスペースがある
などがありました。
気になってチョイと調べてみたら、ナンでもダンスするスペースが設けられてるのは、風営法のキャバレーの定義にあるそうです。それゆえ広いスペース、大箱になるんだとか。
銀座にもキャストの出身地が地方別に地図表示されているキャバレーがあるのは知っていましたが、いちおう関東人なので行く機会も無く過ごしておりました。
ところがこの業態、大阪に行けばマダマダ残っているのですよね。ミナミへ行った時にタマタマ前を通りがかったら、昼から盛業中でした。
一方、この名古屋にも存在していたのです。教えていただいたのは、東海在住のワンサイドさんからです。
キャバレー花園は名古屋市内に8店舗あり、別に業態の異なるクラブ花苑が3店舗あります。
「初めての方」(指名なし)で、以下の料金体系です。
7時まで入店2100円
8時まで2600円
8時以降3100円
指名だとそれぞれ1000円アップですが、飲み放題食べ放題で、女の子の飲み物代も掛からずにこの料金は安い、でもどんな店なのかがズット気になっていました。
名古屋で用事があり、夜も遅くなって名古屋駅地下街エスカで食事がてら軽く飲んでから、急にこの店の事を思い出したのです。
たしか錦の方だと思って地下鉄に乗ってから情報局を検索すると、あらワンサイドさんの体験談投稿した店がどういう事情か削除されています。
慌てて「キャバレー」で検索すると、ナント全国で登録されているのはタダの3店舗だけ(それも、業態欄は「キャバクラ」と(笑)、しかも内1店舗は普通のキャバクラっぽい)
幸いなことに、キャバレー花園名駅店が登録されておりました。地下鉄を取って引き返し、駅員に「間違えて入りました」と申し出て改札を出ます。
場所は名古屋駅広小路口、名鉄・近鉄乗り場のあるナナちゃん人形から歩いて5、6分のところでした。
近づくと派手なネオンでスグに分かりました。
ちょうど団体の出るとろで入り口は大混雑です。その合間を縫って入店し、店員…というよりまさにボーイですね。1名でと告げると、
「ご指名は?」
と聞かれますが、初めての店(というか、初めての業態)ですのである訳ありません。にぎやかな店内を通り抜け、シートに案内されました。

■お相手の女性
アラフォー、あまり水商売っぽくない雰囲気
衣装は肩出しのミニドレスでした。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
店内は、広々したフロアでした。ガンガンBGMが掛かり、頭上には大きなミラーボールが!
壁面には「ありがとう、40周年」と書かれ横断幕が掲示してあります。
ほとんど仕切りのない店内には、向い合わせのシート、団体用の広いシートが合わせて数十はあり、そのほとんどが客とキャスト埋まっているという盛況ぶりです。
正に思い描いていたキャバレーの姿そのものでした!
特に何も聞かれず、ボーイが瓶ビール(キリン一番絞りの中瓶)と小さいグラス2つ、えびせんの入ったバスケット(コレを「チャーム」と呼ぶらそうです)が出されました。
しばらくして、早口のマイクパフォーマンスの後に本日の嬢が登場です。
「こんばんは、はじめまして。〇〇です」
と名乗り、名前を手で書いた店フォーマットの名刺をくれます。
チョイと生活感がある、普通に働いていそうな女性です。後で話を聞いたら正に普通に昼職していて、週に数日、夜のアルバイトなのだそうです。
「失礼します」
通されたのは、テーブルを挟んでシートがある所でしたが、当たり前ですが向かいではなく、太ももが接するようにキュウキュウに並んで腰掛けてきます。
シートの幅がやけに狭いな(60センチくらい?)と思ったのですが、そうか!密着して座るためのものだったのですね(笑)
更には、そっと手を太ももに置いた手のひらに重ねてきます。
「じゃあ、乾杯しようか」
まず私が彼女側のグラスにビールを注ぐと、すかさず向うからもお酌してくれます。
「お疲れさまー」
既に軽く飲んでいますが、未体験の空間で女性と膝を接して飲むビールは格別です。
セクキャバだったら、コレからどのタイミングでキスして脱がそうなんて算段を始めてしまいそうな所ですが(笑)、ココは健全店です。
シカシ、手のひらや太ももに感じる女性のぬくもりというものは格別でして、ドンドンビールが進みます。
小さいグラスの意味も分かりました。グイッと一口で飲める位ですから、その度にお酌してくれるのですよ。悪い気がするハズありません。
ココまではギリOKかな、と思いながら彼女の腰や肩に馴れ馴れしく手を回してお酌してあげるのも、それはそれで楽しいものです。
瓶が空になると、スグにボーイを呼んで気前よく補充してくれます。栓を片手で抜くのにはチョット驚きました。
騒々しい店内ですが、素直に関東から来ていてキャバレー自体始めて来るという事・・・ 掲載元で続きをみる

業種:キャバクラ

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