エンペラー お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
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■料金(実際に支払った総額)
80分 23000円(室料込)
予約・朝割80分22000円+指名料

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
*出張Wを2週しての報告、纏めつつ発信すること…6ほど云々のコラムを挟みつつ発信していくと思いますが…その第2弾^^和歌山編です。
できるだけ丁寧に(長文になる言い訳ですね^^;)に書き上げていきますので、お付き合いいただければ幸いです。
時間を少し遡ること…数か月。和歌山へのアクセスが何故か拒まれる日々の中で、動かす事のできない会議が到来。と、いうことで…
和歌山での失敗を取り戻すべく(オキニがいなくなったのですT^T)、和歌山No1の看板の在ったお店に予約の電話を入れます。こちらの店予約電話を入れるだけで値段が変わります。
2日前までの予約をしたのは某サイトNo1の嬢を予約してみようと思ったから。和歌山シェアNo1、お店No1…金額同じなら、と。
この段階での電話対応はなかなか斬新。珍しく、イラッとさせられる対応です。で、言った一言「明日確認の電話して」と。
No1は高飛車か。それとも、店員は口の利き方を知らないのか? 店のHPから苦情を入れてやろうと思ったけど、受け付けていません^^;残念。
ちなみに…
店員「はい」
小生「15日に予約を入れたいのですが?」
店員「女の子は決まっていますか?」
小生「◎◎◎さんで」
店員「遊んだことはある?」
小生「そちらを利用するのも初めてなんですが」
店員「時間は決まってる?」
小生「9時30分くらいには時間が開くので以降でしたら」
店員「ん~10時で、名前聞いて良いですか?」
小生「輝rinです」
店員「はい。明日電話ください」
ぷーっぷーっ……
怖いほどの不安があります^^;
翌日、こちらはコラムで紹介している通り。暴走した小生が、思いだす様に電話を入れることに。この電話までは、出禁になってもいいからキャンセルってやろうかな…と思っていました。
それほどまでに店員の対応は気にいらないまま。幾分かのスッキリをポニーテールの泡姫さんに晴らしてもらったので、電話を入れてみることに。
店員「はい、エンペラーです」
小生「明日の確認の電話を入れるように言われたんですが」
店員「はい。明日ですね。少々お待ちください…お名前頂いてよろしいでしょうか?」
小生「輝rinです」
店員「はい。◎◎◎さんですね。大丈夫ですよ」
小生「では、明日」
店員「はい。ご来店30分前にご連絡ください」
小生「…また?」
店員「すみません。女の子の体調もありますので」
…だったら当日朝で良くないか…?と思いつつ電話を終了。
翌日。ホテルでチェックアウトをして、店に電話。
店員「はい。エンペラーです」
小生「予約の確認を」
店員「はい。お名前を頂いてよろしいでしょうか?」
小生「輝rinです」
店員「◎◎◎さんですね。大丈夫ですよ、お待ちしております」
小生「車なんですが」
店員「はい。店の近くのパーキングに止めてきてください。料金はこちらで持ちます」
と、いうやりとりから、駐車場は店近くに止めてお店に。
店員が3名で迎えてくれます。何と三者三様。少し大柄の男性に連れられて、待合に行きます。
その話方。コイツが初日の電話に出た奴だな…と思っていたら、この店員、ぶっきら棒にずっとしています。つまりそういう人です。
そんなぶっきら棒な熊さんにお金を払うと、そそくさと、去っていきます。って、ピンク色の紙の説明は? ^^;
言葉数足りな過ぎだぞ…熊さん…
おつりをもって戻ってきた熊さん。値段表をもって、説明してくれます。
熊 「10時予約ですが、10時前からなので、朝割で21000。指名料を頂きますので、1000円頂きますので。総額で22000円に成ります。良かったですね。少しですけど安くなって」
…って、みかけと話し方で損しているだろう? 芋洗い坂係長のちょっと小さい番の熊さん。
本当は、ふーたん割引を持っていたので指名料をチャラにする方法はありますが、思っていた値段よりも1000円安くなったので、今回は、それで納めることにw
次の客が来ること1人。その客は、そそくさと呼ばれていき、小生は待機。5分程度の待機ですが、予約時間までは10分もある状況。文句を言えるわけもなく…呼ばれるのを待ちます。
「お待たせして申し訳ありません」と、店員が丁寧に声を掛けてくれます。
予定よりも早く来ているので…実質は待っていないんですけど^^;
エレベーターで対面。

■お相手の女性
細身のグラマラス美人。パネマジはないですが、髪型ひとつで雰囲気は違います。店設定24歳のおねぇ様系。パネマジは無し、テクニックはあるかな^^; パネルほどエロイ感じはしない清楚な感じ。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
店員さんに案内されて、エレベーターで…
…?……
予約は確かにしました。HPで写真も確認しました。でも…女って怖いですね…何というか…ん~^^;
ドキドキ……バクバク…
小生の頭はいま真っ白です。
実に頭の中がグルグル回っています。正面にいる人は、見覚えがあります。パネルとは印象が違い、そして、清掃な感じって…はい…和歌山にはこの嬢に会いに通ってもいいかな?と思った人だと思います。
でも、半信半疑。
エレベーターに乗って、嬢も少し戸惑い気味に感じるのは気のせいか。大体、覚えている可能性の方が薄いはず。一度だけの関わり、それも他の店となれば…それに、小生の方が半信半疑。
嬢 「……前に一度」
小生「あ、やっぱり?」
嬢 「よかった。そうじゃないかな?ってでも『新規』ってなっているから…あれ? って」
小生「…でも、あれ?」
と、エレベーターの中で再会の会話を少々。と、言うことで不思議な体験のスタートです。嬢とは2回目、店は初めてという不思議です^^
ちなみに…
小生は…HPの写真が違う気がするので別人と思っていました。
女性って、髪を降ろすとアップでは、此処まで雰囲気が違うんですね^^; 魔性とはこういう事かもしれません。
源氏名にしても偶然同じ…というよりは、同じ名前だったので選んだというのもあります。写真の感じも好みでというのもあります。
まさかの予期せぬ再会です。
この段階で小生には、一つの後悔が…昨日、遊ぶんじゃなかった^^;
嬢からのキス「来てくれてよかった」と
普通に、覚えて貰えていることに感動です。
人気者だけに、予約無く会えることのない可能性の高い嬢。タイミングと偶然での再会に感謝です。
覚えていてくれたことに感動を覚えつつ、本指名へと切り替え。
話を聞くと、OLstyleからパネルが消えたら、エンペラーを(逆も)確認してね。という事です。系列なので、移ることがありますが、いるし、店舗で言うと教えてくれるそうです。
この数か月の和歌山アクセスの葛藤はなんだったんだろう^^;
一気に解禁ですT^T
そんな手続きを挟んだもので、少し慌ただしさが発生。
脱衣を手伝ってもらいというよりも、脱がされていく感じ。まるで、飢えた◎のように、求め合うように…という流れで、ベッドでイチャイチャとしていきます。
簡単に脱がされての、押し倒されるように、べたべたして、いつの間に脱いだんだ^^;という状況に。濃厚なキスから始まります。甘い香りに誘われるように、ねっとりした舌遣い呑まれるようにして、愚息はいきり立つ始末。
飢えているのは小生なのか?それとも、愚息? ^^;
イチャイチャと舌技で弄ばれる小生、バスタオル越しに、・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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