ウゴウゴ 水戸市天王町 ソープランド

総合評価:1
ウゴウゴ 水戸市天王町 ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
80分 19000円(室料込)
感謝祭イベント 80分コース 18,000円+指名料1,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
3月も月末に入り、懐事情が心もとなくなってきた頃、それでも遊びたいなぁと思って水戸市内の風俗店のホームページ巡りをしているところ、このお店の感謝祭イベントなるものを発見。
お値段も何とかなると思い、本日のキャストさんを調べると○カップを売りにしている女の娘を発見。ホームページのプロフィールだけでなく写メ日記も確認。見た目はギャルっぽいですが、好みの顔立ち。しかもセールスポイントが巨乳。巨乳を使ったプレイが得意とのこと。それなら『巨乳好きとしては見逃せない!!』とすぐに電話。ランカーでしたので確認して予約が埋まっていれば諦めようと思っていましたが希望の時間に行けるとのお返事。
以前、違う投稿に書きましたが、自分のホームを勝手に『ハピネス&ドリーム』と位置づけており、水戸地区ではそこ以外で遊んだことがなく、今回は新規開拓&アウェー(笑)戦だとルンルンで現地に赴きます。
決戦の場は馴染のネオプレイスビル(ハピネス&ドリームが入居しているビル)のすぐ横、お隣さん(笑)
『こりゃ簡単で分かりやすい』と意気揚々と入店。
受付で若いお兄さんに予約したものであると告げ、総額の支払いをし、待合室にレッツゴーです。ちなみにこちらのお店、受付が入店後すぐにあるのですが、そこが民宿の玄関のようでそこで靴を脱ぎ、お邪魔してからはスリッパでの移動になります。
うろ覚えですが待合室にはテレビと6~7つのシートがあったかと思います。またシートごとにはテーブルがあり、そこには飴やウエットティッシュ、爪切り、雑誌などが完備され、待つ分にはまぁまぁ時間をつぶせると思います。
こちらで予約時間を迎えますがなかなか呼ばれず。結局予約時間から30分以上待たされ、やっと呼ばれました。待合室から出て左奥、階段前でご対面です。

■お相手の女性
ソープの女の娘は艶やかなドレスを着ているものだと勝手に思い込んでおりましたが、この娘はダボダボのスエット(ワンピースタイプ)に裸足でお出迎え。お顔もプロフィールや写メ日記と全然違うお顔でトータル的に『えぇぇ!?』という感じでした。
体型はガリすぎず、太すぎず、普通な感じでした。ダボダボのスエットのため売りのおっぱいのサイズは見た目ではよくわかりませんでした。

■今回の写真プロフィール信用度
☆2 … 写真とかなり違うのでは???

■プレイ内容
対面後、見た目でがっかりする自分を何とか奮い立たせ挨拶をすませ移動になります。関西弁のイントネーションで「お部屋、3階です」と言われたので「関西の方ですか」と聞くと「○○(地名)なんですよ」と明るい返事。顔は好みでもないし、パネマジでがっかりはしたが明るい感じで雰囲気が良いじゃないかと鼓舞し、これからのプレイに期待を寄せます。
しかし、この女の娘、手を繋ぐわけでも腕を組むわけでもなくサッサかサッサと階段を上がって行きます。
先ほど、受付が民宿の玄関と表現しましたが、『もしかしてほんとに民宿だった?』という感じの急な階段。しかもスリッパが民宿にあるようなあのスリッパ(笑) サイズも合わないので歩くのが難しいのです。
「ちょ、ちょっと待って」
と、必死に追いつき、お部屋に入りました。
そこはホームグラウンド(笑)の『ハピネス&ドリーム』とは違う、俗にいう『王道のソープランドとはこういう場所なんだろうなぁ』と思わせる造りでした。
ベッドに座るように促され、しばし歓談。
なにせ初めてのお店で水戸地区初のアウェー(隣のお店だけど)。勝手が分からないので女の娘にお任せしてとりあえず話を合わせました。
10分ほど話してやっと「この時間(80分コース)でマットやるとそんなに時間取れないんやけどやりたい?」との質問。
『んんん??』『マットはやりたくないのか?』『この流れはサービス地雷??』『でも巨乳を味わうならマットの方が気持ちいいのでは』『いやいや、マットが無くても、気持ちえがったら裏返せばいいし』・・・
頭の中を色々な思惑が通り過ぎ、最終的には『どうせなら二回は発射したい』と結論付け、今回はマットは選ばずベッドのみの選択をしました。
選択後、服を脱ぐように言われ、セルフで脱ぎだすと女の娘も脱衣。女の娘は着ているものがものだけに、スポッと脱げば真っ裸に早変わりです。
すぐに流し場で準備を始め、こちらに来るように促されます。例の椅子に腰かけ、まじまじと女の娘の体を見てみますと、確かにおっぱいは形がよく大きいです。こりゃ期待できると思いながら「すごいきれいなおっぱいですね」「おっぱいに惹かれて指名したんですよ」と手を伸ばすと
「あ、ちょっと今はまだ」(キレ気味)
と、手を遮られてしまいました。
「ごめん」と伝え、『そうかそうか、まだ体も洗ってないもんね』と自分自身で結論付け洗体を待ちます。
が、泡も立たないほどの御情け程度のボティーソープを体に塗られ、シャワーで流すと「お風呂へ」とのこと。
『お風呂でイチャイチャか!』と考えながら入浴。
歯磨きとうがいを促され、最後にとどめのリステ○ン。女の娘は浴槽の外で済ませますが、そこでこんなお話をされます。
「水戸のお客さんはとにかく優しい」「女の娘を大事に扱ってくれる」「以前、自分は○○でソープに勤めてたんやけど、そこの客は酷かった」「血が出るまで舐めたり、触ったりしてきたんよ」「そんな客ほど『金払ってるんだから好きにさせろ』って言ってきてん」「そんな客とはケンカして『金や・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:水戸市天王町
業種:ソープランド

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