アリーナ女学院 相模原 ピンサロ

総合評価:5
アリーナ女学院 相模原 ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
35分 5000円(室料込)
基本料金5,000円(プレミアムマンデーにつきいつもより-1,000円)+2,000円(指名料)-2,000円(ゴールドカード割引)=5,000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
なんだか最近アリーナでのオキニ嬢指名レビューばかりで皆さんの役に立つ体験談を投稿できているかどうか疑問が出てきたので、レッドルージュかハンター辺りに飛び込んでみようかと思ったのですが、プレミアムマンデーにお休みが取れてしまいました。
出席簿を見ると開店からの面子にランカー嬢が一人もおりません。出席番号を見てみると、半年ほど前に付いてくれて、発射できなかったものの一生懸命なサービスに好感を持てた子がいるみたい。これを機にその嬢様を裏返し、「半年でこんなにうまくなったんだね…(ハァハァドピュン)」というシナリオでいこう。そうしよう。
…などと考え、アリ学前に到着したのは開店の44分前。ランカー嬢の出勤がないとはいえ油断はできないという判断でしたが、受付開始の開店4分前まで、同志誰一人として来ず。
ここで指名する予定だった嬢様の話ですが、実は半年前に付いてもらった筈のその嬢様、HPの在籍表では「new」が付いており、もしかしてもう辞めてしまっていて、他の新人さんがあてがわれているだけなのでは…?という懸念が。『番号で指名して、シートで顔を合わせた時にわかればいい』という形にするのか、『名前で指名して、その嬢様かどうか受付の時点ではっきりさせる』べきか、待ち時間の間ずっと悩んでいました。
結果、名前で指名することにしました。
ピン「○○さん指名で」
ボーイA「○○さ…えっ?」
ピン「あ…もういらっしゃらないんですか?」
ボーイB「ですね…」
ガガーン。嫌な予感が的中してしまいました。
出勤嬢様は三人でしたが写真はお一人ぶん(あまり好みでない)。
他二人は情報が一切ありません。どうしよう。レッドルージュの開店時間まで待ってそっちに行くか?でもせっかくアリ学がプレミアムマンデーだし…、どうせ指名料浮くんだから指名したいけど…。
「うーーーーーーん……」とリアルに声を出して苦悩するピンサロオタッキーにボーイBの悪魔の囁きが!
ボーイB「17:00までお待ちいただければ、こちら(写真を示しながら)の女の子がサービスが良いですよ」
お、お、オススメですと!この状況では有難いことこの上ありません。
いや、ちょっと待てよ、今まだ出勤していない女の子を薦めるということはつまり、今の時間帯はラインナップ(失礼)が完全に終わっている(失礼)ということなのではないのか…?それなら私に選択肢はありません。
ピン「待ちます!」
迷わず宣言しました。
ボーイB「…出勤前のご指名はできませんのでまた17時前までに来ていただければ…」
ですよね。(※店内or店外ソファで待つ気満々だった)
そういうわけで出直すこととなりました。少なく見積もっても1時間30分は余裕ができてしまったピンサロオタッキーは時間潰しと称してゼロワンにフリーで入るのですがそれはまた別の投稿にて。
本日の目標、アリーナでオススメされた嬢様に発射させてもらう!ということで、ゼロワンにフリーで入ったのは別に不発に終わってもいいやという軽い気持ちもあったのですが、しっかり搾り取られてしまい、ムスコが勃ち上がってくる感じがしません。
これはしまった。せっかく良い嬢様を紹介してもらったのに『二発目』という大きなハンディを背負った状態でそちらの嬢様には闘ってもらわねばなりません(※嬢様の嫌な顔を見たくないので二発目とは絶対に言わない)。なんとか駅前の公衆便所でムスコをコキまくると一応は勃ち上がるようにはなりました。よし、これなら後はオススメ嬢様のテクやルックスでなんとかなる(たぶん)。
17:00の20分前、お店に入るとボーイさんたちが覚えていてくれたようで、受付はまだですが中で待たせてもらえました。ついでになんでも遅刻か何かで30分遅れるとか。とはいえ、もう待つのには慣れています。
おしぼりとお茶をいただいて待機ブースで待っていたのですが、嬢様の見送り風景だとか往来を見られる位置に腰掛けておりましたらなんともおぞましい光景を見てしまいました。
ボーイが頭を下げると、やることを終えた同志と嬢様が手を繋いで歩いてきてその前を通過し、そのままお別れ場所のエレベーターへと退場していく。それがアリ学での日常風景です。
ところが…私が見た退場風景は手が繋がれておらず、さながら倦怠期の夫婦のよう、しかも普通嬢様が手を引く形になるので順番は嬢様が先なのですが、同志が先を歩いていき、その後を仏頂面の嬢様が付いて行くという形になっているのです。その同志は私の耳にもはっきりと聞こえるような大きな溜め息をひとつ吐いてから入り口を開け放ち、表情を変えないままの嬢様を引き連れて去っていきました。
あのような様子ではエレベーター、或いは階段で、どのようなお別れとなるのか、想像に難くありません。私は心の中で十字を切り、同志のこれからのピンサロ道に幸が多からんことを願い、そして開店と同時に無闇に指名して入らなかった自らの幸運を喜びました。
オススメしたいただいた嬢様は人気が高いようで、何人もの同志が訪れては去っていく姿が散見されました(4、5人ほど)。遅刻と、更に私が受付待ちしていることも相まって、普通に出勤できていれば2人ぶんの予約が入っているのと同様の待ち時間でしたから、そちらのハードルもあったのでしょう。それに時間的にハンターとレッドルージュの開店も重なってきますし。
そんな様子を見ていたら、冷たいお茶を飲んでいたせいか尿意を催してしまいました。ボーイさんに言っておトイレを借り、ついでにトイレに張り出しのあるランキングも確認。変動は無…ん?不動のランカー・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:相模原
業種:ピンサロ

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