アムアージュ お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
アムアージュ お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
100分 52000円(室料込)
100分50000円+指名料2000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
送迎車を降りると、そこにはまさに「白亜の館」がそびえたっていました。店内に入ると、すぐにスタッフの方が「足元の段差にお気を付け下さい」などと丁寧に応接してくださり、なかなかの好印象。受付で総額の料金を支払いましたが、受付スタッフの方がとっても爽やかに応対してくれたので、初めての利用でとても緊張していた私は、ここでいったん解きほぐされた感じです。
 その後、待合室に案内され、飲み物の注文を聞かれたので、メニューから選んで注文すると、すぐにそれを持ってきたスタッフの方から「当店は完全スキン着用店です」「犯罪行為や嫌がらせ行為には厳しく対処します」的な注意事項の説明を受けます。待合室も真っ白なソファの座り心地がよく、大画面のテレビでは姫様たちのプロモーション映像が流れていました。
 夏場の利用だったので、少し汗をかいていた私は化粧室をお借りしましたが、トイレもものすごくキレイで高級のホテルのような感じでした。マウスウォッシュやウエットティッシュなどもも備え付けてあるだけでなく、清掃もキレイに行き届いていました。
 待合室のソファに戻ると、すぐにスタッフさんからお声掛かりがありました。いよいよ待ちに待った姫様との対面の瞬間です。私の緊張は再び一気に高まり、心臓の音が聞こえるくらいバクバクしていました。

■お相手の女性
姫様は少し奥の真っ白な階段の下に、すくっとたたずんでこちらを見つめていました。多分、初めての客で少し緊張していたのでしょう。私の方をじっと見ていました。初めは少し距離があったので、姫様の顔があまりよく見えませんでしたが、近づいて行くにつれ、その輪郭がはっきりしてきます。何と美しいことでしょう。そして抜群のプロポーション。ネット指名していたのですが、HPの写真よりも何倍もキレイだと感じましたし、何よりも知的で健康的な印象でした。私は思わず、「今まで会った人の中で一番キレイ」的なことを口走ってしまいました。それが聞こえたのか、聞こえなかったのか、姫様は少しはにかんだように私の腕を取り、2階の部屋へと私を案内してくれました。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
部屋に入ると、姫様は改めて丁寧に座って挨拶をしてくれました。私も二言三言、お喋りをしたのですが、姫様の顔がだんだん私の顔に近づいてきて、すぐにその唇を私の唇に覆いかぶせてきました。「え、いきなり?!」私が戸惑いながらそう口走るのを止めるかのように、何度も唇を重ねてきて、私の閉じた唇に舌をねじ込んできました。DKはその後しばらく続き、私もそれに応えなきゃと、彼女の舌と唇を何度も吸い、その感触を楽しみました。私は最初の10分で、完全にノックアウトされてしまったのでした。
 DKを続けながら、姫様は一方の手でズボンの上から私の愚息をサワサワしつつファスナーを下ろし、もう一方の手で自分のドレスの背中のファスナーも下ろしてしまいました。もちろん、私の愚息は既に臨戦態勢でしたが、姫様はそれを愛おしむようにしばしサワサワした後、勢いよく自らの口に咥えてしまいました。即尺の開始です。初めは亀○の先をペロペロと、そして次には竿を喉の奥まで飲み込み、勢いよく上下に動かします。私はその絶妙な舌使いに昇天しそうになるのを必死でこらえ、姫様の髪を撫で、「すごく上手だね」と声をかけるのがやっとでした。姫様はうれしそうに笑って私の方を見つめ、さらにフェ○を続けます。もうどうにもこらえ切れそうもなくなったところで、私は姫様をお風呂に誘いました。
 服も下着もすべて脱ぎ、改めて部屋の明かりの下で姫様の体を見てみると、私の視線はその美しい形をしたおっ○いに釘づけになりました。ほどよい大きさのDカップ。うっすらと小麦色をしたその健康的な肌の色は、お椀型をした美しいそのおっ○いをも覆い、私が片手で少しだけ揉むと、力強い弾力ではね返してきます。私は夢中になって何度も揉み、その乳首に舌先でちょっと触れると、「あんっ」という可愛らしい姫様の声が漏れます。その声に刺激されて、私がもう片方のおっ○いをさらに強く揉みしだき、乳首を舐めると、「いや~ん、感じちゃう」と小さな声で言います。私はその声の色っぽさに、再びノックダウンされてしまったのでした。
 その後、体を洗ってもらう時も、湯船に浸かってからも、私は姫様のおっ○いをずっと揉んでおりました。
 その後、姫様に誘われるままにマットへ移動。これもまた絶品でした。しばし密着プレイを楽しんだ後、愚息へのフ○ラ口撃がはじまったので、私はシックスナ○ンをせがみ、姫様の大事な部分を指と舌を使って責めていきました。舌先を転がしながらクリを責めると、「んん~ん、あ~ん」という色っぽい鳴き声が部屋に響きます。私はさらに調子に乗って今度は舌・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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