アマンクロス お店のホームページ ソープランド

総合評価:4
アマンクロス お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
100分 48000円(室料込)
入浴料(23000円ーメルマガ割5000円)+サービス料30000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
個人的には珍しく当日昼過ぎに電話して、初めてとなるこの店に突撃しました。こちらで想定していた時間の枠を取れずに、これも個人的には珍しい21時からの枠を予約。対戦相手の姫が疲れてなければいいなぁ、などと思いつつ、近くの温泉施設で体力を蓄えます。
 雄琴は有名な温泉地に隣接したソープ街で、この温泉施設は温泉や休憩施設利用だけなら、1回1700円(平日・大人。休日は1900円)で何時間でも利用できますので、姫との対戦で疲れた体を癒やすのにも最適です(笑)。今回はこの温泉施設まで迎えに来てもらっての出撃となりました。
 店への到着後、受付で料金を支払いますが、まずは「メルマガ」を受信しているかなどをスタッフさんの方から尋ねてくれるのが好印象です。スマホでメルマガ画面を見せ、ここでは割引された入浴料のみを支払います。その上で、「サービス料30000円はお部屋でキャストにお支払い下さい」と丁寧に案内してもらい、今回利用分を印字したポイントカードを手渡してくれます。
 その後、南国リゾート風にデザインされた待合室に通されます。雄琴の他の高級店に比べてやや狭い感じはしますが、個々のスペースがカーテン状の透け透けの仕切りで区切られ、隣のスペースの様子も何となく窺えます。さすがに顔までははっきり見えませんが、声はあからさまに聞こえてしまう感じです。ゆったりと足を伸ばしてもたれかかれるチェアが何ともおしゃれで、
「おお~、これがこの店の有名な待合室か~」
と、感動しつつも、最後の身だしなみチェックのため、そそくさとお手洗いへ。入念にマウスウオッシュをして、トイレを済ませようとすると、便器のところに「紳士の嗜みのために」的なことが書かれてウエットティッシュが置かれています。まぁ、言われなくてもしますけどね、と思いつつ、愚息まわり手早く拭き回して待合室へと戻ります。

■お相手の女性
半個室の待合スペースに戻ってゆったりチェアでくつろいでいると、ほどなくして姫様たちの案内時間となりました。この店には70分コースと100分コースがありますが、いずれの場合でも案内時刻は2時間おきの決まった時刻に一斉の案内となるシステムで、時間になると、シャッキッとしたスーツを着こなした姫様たちが次々と入場し、各待合スペースのカーテンを開けて入っていらっしゃいます。
 今回私は、初来店・初対面の姫でしたので、この突然姫たちが入場してくるというシチュエーションに、どうしたものかと戸惑っていると、ご挨拶もそこそこに姫が覆い被さるように抱きついてきたかと思うと、いきなりのNDKの嵐です。
「おお~、これが噂に聞く待合室プレイか~!」
こちらも負けじとスーツの上から胸を揉み、こんなことして良いものか分からなかったものの、開襟シャツの襟首のところから手を差し込んで片方のブラをはだけさせて既に立ち上がった乳首に触れ、そして夢中になってその乳首を口に含みます。
「あ、あぁ~ん」
出会ってまだ1分もたっていない女性と最初からこんなことで良いのだろうか? 私の中の理性が私の手を引っ張りますが、そんな私の隙を見てか、姫は私の着衣の上から胸のあたりを掻きむしり、そしてむさぼるようにズボンのファスナーを下ろし、あっという間に愚息をパクッと咥えてしまいました。
「え、こんなところで良いの?」
まだ戸惑いながら聞く私を上目遣いでイタズラっぽく見つめながら、姫は口の中の私の愚息をしごき始めます。そのテクはまさにバキューム・フェラ。カーテン越しの隣のスペースではそこまで激しいプレイにはなっていないようで、普通にイチャイチャした会話が聞こえてくる中、
「うううっ、あぁ~」
と臆面もなく声を上げてしまった自分がちょっと恥ずかしかった。他のどの姫も、ここまでのサービスをしてくれるのかは分かりませんが、私自身はここで完全にこの店のファンとなってしまったのでした。。。
 肝心のお相手の姫様の印象はというと、HPに掲載されているパネル写真では顔が隠されているので、パネマジかどうかは何とも言えません。ルックス的には私自身の好みとはちょっと違っていましたが、まぁルックスの好みは人それぞれですからね。年齢は、HPの表記とのギャップをほとんど感じませんでした。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
「早くシたいな。お部屋行きましょ。」耳元で姫がそう囁くので、私は着衣の乱れもちゃんとは直さないまま、姫に手を引かれてプレイルームへ。4階まで階段で上がって少し息が切れましたが、部屋に入ると、さすがにそこだけは外さないという感じで、三つ指ついてのご挨拶。
 でも礼儀正しかったのはそこまでです。すぐにソファに座った私に再び勢いよく抱きついてきて、息を荒げながら、みるみるうちに私の服を脱がしていきます。上着こそクローゼットにしまってくれたものの、シャツや下着、ブリーフなどは、ほとんど逆レイプでもされてるのかというくらいに激しい勢いで剥ぎ取られていき、その間もキス責め、乳首責め、そしてフェラ責めと次々にテクを繰り出してきます。
 私も完全にスイッチが入ってしまって、まるでケダモノか何かのように、姫の唇を吸い、シャツやブラ、そしてエロくて細い脚を覆う黒ストッキングを脱がしにかかり、パンティの上から秘部をまさぐります。
「あぁぁ~ん、いやぁぁぁ~、そこ気持ちいい~」
もう完全に痴女と野獣でした。ふと前を見ると姿見にあられもない姿でまさぐり合う二人が映っていて、それを見てさらに興奮が高まります。
「ねぇねぇ、もうガマンできないよ。こっち来て!」
そう言う姫に手を引かれて、倒れ込むようにしてベッドになだれ込み、
そこから先はもう無我夢中でした。69の体勢となり、私が姫の大事なところに舌を入れてチロチロと転がすと、ピクンと小さく跳ね上がって、何ともなまめかしい声で「いやぁ~ん、感じちゃう」とつぶやきます。その間も姫は、じゅぼじゅぼとイヤラシい音を立てながら愚息をしごいていたのですが、急に私の上に跨・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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