総合評価:5
アッシュ お店のホームページ 風俗総合デパート型ホテヘル
■料金（実際に支払った総額）
45分 11000円＋ホテル代が必要
45分お任せコース11,000円＋ホテル2,000円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
突然のムラムラに抗うことができず当日お店を決めて突撃する、といった普段の南瓜にしたらありえないお話を一つ。
「可愛いお姉ぇちゃんとイチャイチャして気持ち良くなりたいっ！！」
そんな万人が抱える欲望が頭を支配した就寝時。
ムラムラする思いを抱えたまま無理矢理寝つきますが、翌朝目覚めてもムラムラが鎮まらない。
「イクしかないっ！！」
普段の風活は、短くても3日くらいかけてお店と女の娘を選んで突撃するスタイルの南瓜。
衝動的な決断→実行は慣れていません。
でも、そんなことは言ってられない。
すぐに頭の中で候補を絞り込むと、前から気になっていてメルマガ登録している店が候補に挙がりました。
それがアッシュ。
仕事を早めに片づけて電話。
明るく、店名を名乗りながら電話に出る受付は好印象。
南瓜「○○時から45分『お任せコース』で遊べる女の娘、いますか？」
と訊ねると、
受付「何人もご用意できますよ！」
とのことなので、そのまま予約。
受付「良い娘をご用意して、お待ちしております！」
との頼もしい返事に、ワクワクしながらお店に向かいます。
・その日に選んだお店
・非イメクラ系
・フリー
南瓜にとってはイレギュラーなことばかりですが、今回は初挑戦に挑む、言わばビギナーズラックに期待した風活になりました。
・・・実は直近の風活にて、制服姿の女の娘に若干のトラウマを植え付けられた南瓜。
自他共に認める重度の制服好きである南瓜にとって、ある意味「逃げ」の選択であったことも否めません。
(この辺りのエピソードはまた別の機会に晒させていただきます)
受付のあるビル前に到着。(対面は非常に馴染みのあるビル)
入口に呼び込み(キャッチ)っぽい人が立っていて非常に入り辛い。
明らかに観光目的の外国人と話している。
しかし、このお店には割引クーポンを使用する条件、鉄の掟がある。
以下の事柄を守れない輩に、割引という幸福は得られない。
曰く「路上でキャッチに声を掛けられても無視する。」
曰く「路上で写真を見たり接客を受けない。」
曰く「路上の奴は誰も信用しない。」
・・・ちょっと面白い。
心の中で掟を呟きながら、鋼の精神(のつもり)で、掻き分けるようにして入口を通過。
階段を上って右の受付スペースに行くと
受付「いらっしゃいませ！」
と元気に笑顔でご挨拶。
この感じ、風俗店では珍しく思いますが、一般店とだとしたらこれが当たり前の接客だよなぁ、と妙な感想を抱きつつ予約した内容を告げると
受付「お待ちしておりました！」
と印象の良い返答。
電話で確認した料金を支払うとポイントカードを渡されて、
受付「次回からこちらに記載の料金でのご案内となります！」
と。・・・なるほど、HP記載の金額が割と高めなのは会員料金が別にある、ということですか。勉強になります。
受付「準備ができましたらお声掛けしますので、こちらの待合室でお待ちください。」
と受付ブースから(わざわざ)出てきて、すぐ近くの待合室までご案内してくれます。
受付「こちらのアルバムなど見ながらお待ちください」
と渡されたファイルは、女の娘のノーモザイクの写真集。
大きな写真(A4サイズ)が左に、小さい写真とプロフィールが右にと、見やすく整理されたアルバムには、綺麗系の女の娘がたくさん。
電話対応、対面対応、整理された資料、と風俗店ならではの陰湿な印象は一切なく、ある意味らしからぬ明るく健全な雰囲気作り。
南瓜「これで女の娘の質が高かったら、結構な優良店だなぁ・・・」
と思わず口にしながら(待合室は幸い一人だけでした)待つこと5分。
アルバムを見終わらないうちに声を掛けられて、注意事項の説明を受けます。
ホテルまでの道案内と部屋番号が書かれた紙を渡されたので、
南瓜「部屋に着いたら電話ですか？」
と訊くと
受付「お電話は不要です。行ってらっしゃいませ！」
と元気にお見送り。
本当に風俗店らしくない受付でした(勿論褒めてます)
案内通りに、受付から近いホテルに入り、部屋代をお支払い。
今回は
プレイ料金：45min 18,000円
割引：「45min お任せコース」で11,000円
ホテル代：60min 2,000円
計：13,000円 の支払いでした。
大きく割引が利いている様に見えますが、ポイントカード記載の会員価格は更に安く・・・
一見さんよりもリピーター、お店がどんな客層を狙っているのか、はっきりと分かるシステムです。
部屋はベッドが広めでバストイレ付き(UB)と、好印象。
鞄を置いて、上着を掛けて、初めて入るホテルなので記録を残そうと、入り口付近でスマホのカメラを構えていると、ドアに近付いて来る気配が、
「コン、コン」
とドアをノック。え？！早い！ホテルに着いて5分も経ってない！
驚きつつドアを開けて出迎えると笑顔が素敵な女の娘が・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed