総合評価:4.4
前回遊んでから約1か月、そろそろ溜まり頃の今日この頃。
ならば遊びに行きますかと思い立ち、前回使ったこの店の出勤表を即チェック。
この前遊んだ女の子の出勤を確認し、早速お店に連絡です。
逸る気持ちを抑えて受付さんに名前を告げると、本日は受付終了とのつれない返事が返ってきた。
いやぁ…この状況は想定してなかったんですよ、実際…。
もう普通に遊べるもんだと思っていたので暴れん坊も意気消沈です。
しかししかし、すかさずそこで受付さんより救いの一言が炸裂。
『もしよろしければですけど、僕のイチオシの新人さんが早めで案内可能なんですけど、いかがでしょうか…』と。
若干クイ気味に『誰・だれ・ダレ』とわたし。
名前を聞けば、まだ新人の”ももちゃん”という女の子で、かなり客受けの良い女の子なんだとか。
ホテルに入ってから10分、15分たったでしょうか。
部屋のインターホンが鳴り、ついにご対面です。
ドアを開けるとそこには可愛らしい女の子が照れた笑顔を浮かべて佇んでおりました。
早速部屋に招き入れると、おだやかな香水の香りがタバコ臭いその部屋を一瞬にして彼女の部屋を感じさせる甘い香りに変えてくれました。
あらためて彼女の顏を見てみると、大きな瞳にゆるくフワッと巻いた髪の毛が印象的。
ジッと見つめられるとこっちが照れてしまうぐらいの可愛い子です。
さて、たわいもない話しから会話がスタート。
若干緊張しているのか言葉数が少ないかなとは思ったが、次第に距離も近くなり良い雰囲気に。
やっぱり可愛い子とイチャイチャするのは楽しいですよね。
彼女を抱き寄せ恋人さながらのキス、首筋に顏を埋め彼女の甘い香りを堪能していると、『シャワーしよ』とささやかれ一緒にお風呂へ移動です。
もちろんお風呂場でも、彼女の身体を洗いながらバスト、乳首を刺激。
こ・・・ 掲載元で続きをみる
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