みつばちガール お店のホームページ ピンサロ

総合評価:5
みつばちガール お店のホームページ ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
30分 5800円(室料込)
12:00~14:59 3800円 + 指名料2000円

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
しばらく間が開いてしまいましたが、みつばちガールへ行って来ました。とか何とか言っても、近くのセクキャバまでは何度も来ていたのですけれどもね(笑)
前回はオープンしたばかりでしたが、その後も積極的にイベントを打ち出して、激戦区池袋の中でも奮戦しているという印象があります。
今月は「池袋ダービー」なるイベントを開催していて、月から木曜日は、12・15・18・21時からのそれぞれ先着8名は3,280円(指名なしのみ)、それに漏れても12:00~14:59が3800円、以降3時間おきに1000円アップというものでした。
気にはなりつつも、オトクな平日の早い時間ってそうそう行けるものではありません。
が、やってきましたよ。昼マタギで外出する機会が。本来の用事そっちのけで舞い上がっている私がいました(笑)
11:40分頃、店の前に到着するとドアは閉まっていますが、かまわず開けて入ると、
「すみませーん、受付は45分からです」
と丁寧に答えてくれました。受付前に入ろうものなら激怒される、上野の階段上がって受付する某店の店員に爪の垢でも煎じて飲んで欲しい程です(笑)
ですが近くに路上で出勤嬢のチェックなどして待っていると…出遅れてしまいました。既に扉はオープンし、店内に客の姿も見えます。慌てて入店し、階段に登るように並びます。私の後ろにも続々と列ができます。
ほぼオープンと同時だというのに、その数ざっと10人以上。うーん、平日だというのに相変わらずの人気店ですね。やがて時間になり、受付が開始されました。
実はこの日、オキニ嬢の出勤は確認していましたが、先着8名にすべり込めるようだったら3千円チョットのフリーも悪くないかなと思っていたのです(笑)しかし受付の様子を聞いていいると、直前の人でもフリーで3800円と言われています。あっ、ダメね。しかし相変わらず、
「普段だったらご指名8000円の所が5800円ですよ。今なら間違いない子もお選びいただけますよ」
「フリーだと女の子の日の子が付く場合もありますよ」
と、指名を勧めています。そこまで言われると、私だったら安い事ですし断り切れなくなりそうですが、ビシッとフリー宣言してらっしゃるのは、ひょっとして情報局ユーザー様?(笑)
やがて私の順番になると、聞かれる前から
「○○さん指名で」
と申し出ます。前回どおりの満面の笑みで、
「ありがとうございます。スグ入れます。下の名前分かりますか?」
「○○さん」
と、淀みなく答えます。
料金の支払い、爪チェック、マウススプレーを経て、階段の客の脇をすり抜けて登り、ブースへと案内されます。
オープン時ですので、店内コールに続いて次々とみつばちが舞ってきます(もっとも、この日のコスチュームはワイシャツでした)

■お相手の女性
20代前半、ややぽっちゃりのジミ子ちゃん
前回来店後に新コスチュームで写真アップされましたが、まあこんな感じかと。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
まわりの席より少し遅れて嬢が登場しました。ワザと顔を背けていたので、恐る恐るブースに登ってくる気配が感じられます。
「やっ、元気だった?」
と振り返るとビックリした彼女の表情、驚かしちゃってゴメンね。でもその反応はといえば、
「ちょっと、ヤダー。来てくれたんだ」
と、お茶とオシボリが入ったバスケットを持ったまま抱き付いて来ようとするものでした。慌ててお茶をキャッチして棚に置くと、改めてハグします。
すると、カナリの力で抱き寄せてきました。オイオイと思いながらも、この直球の反応に喜んでいる私がいます(笑)
やっと体を離したと思ったら、今度は貪るようにキスしてきました。自らキス好きと言うだけあって、彼女のプニプニで柔らかな唇の感触をたっぷりと活かし、かつ最初から舌をグイグイと差し込んで来るのです。
今度はこちらから柔らかな体を引き寄せ、一心同体となって唇を求め合います。彼女からは、右手を探り当てて来て、手のひらを固く会わせます。
久し振りの再訪で忘れていましたが…このジミ子ちゃん。ピンサロなのにキスだけでイイやって思えるほどに、私とのキスの相性が良いのです!
愚息はとっくにフル勃起ですが、それでもキスが心地よくてやめられません(笑)
すると彼女の方から身を離して、
「ごめんなさい、時間なくなっちゃうね。でもキスが良くてつい…」
うううーーー、この子が言うと、全く営業っぽさを感じないので、エロおやじの炎はますます燃え盛ります。
彼女の方からパッパと、ワイシャツ、下着と脱ぎ出したので、私も急いで靴下以外裸になります。
使い捨ておしぼりの封を切ってアルコールスプレーを吹きかけ、こちらに背を向けるように愚息を吹き始めました。それを見てイタズラ心が…
背中から手を回し、オッパイを揉んでしまいます。
「いやッん」
羽交い締めにも・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ピンサロ

Comments are closed