総合評価:5
にゃんパラ お店のホームページ ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
40分 7500円（室料込）
30分6500円➡イベントで30分4500円+指名料2000円+延長10分1000円
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
先週バタバタしてまして、週中に行こうと思ってたのが行けず、週末まで持ち越してしまいました。
土曜になると居ても立っても居られない状態になり、
(遅漏治療にオナ禁してるからです(^^;)
自分の中で自分にGOサインを出し行くことに。
お店選びですが、『にゃんパラ』をセレクト。
以前口コミ情報局に書かせてもらった「風活を楽しさを教えてもらった嬢」がもうセ○リ終わってる筈なので、リベンジ目的というのが一つ。
それと、その時の皆様の応援コメントで、「風活の楽しさを教えてもらったのなら、それは嬢に伝えた方がいい」との内容を幾つか頂きましたので、それを伝える事を自分のミッションとして、新宿に降り立つことにしました。
■お相手の女性
『にゃんパラ』不動の上位ランカーさん。茶髪、おっぱいは小さい目ですがいい形をしています。感度抜群。可愛らしく、話を沢山してくれるとても気のいい嬢様です。
口コミ情報局の皆様からは『天然である』『不思議ちゃんである』とのコメントを多数頂いておりますm(__)m
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
『烏の使い魔を夢見る嬢ここに！』
休みの日の昼過ぎということもあり、店内は混んでおり、一時間待ってブースへの案内となりました。それから少しして嬢が登場。
嬢「ごめんねー、待たしちゃって(^^;」
私「いえ、大丈夫ですよー(^-^)」
私は、嬢がセ○リ終わっていることから、時間をプラス10分しており、今日のこの日意気込んでいるのです。
いや、そんな事よりも、この嬢に「あなたに風活の楽しさを教えてもらったんです」とちゃんと伝えなければいけない。
そう思うと何か嬢に告白するような何とも言えないドキドキ感を伴ってきました。
(そこに繋げるために、話の導入部としたら、あれだ)
私「先週も◯◯さんに入ったんだけど、覚えてる？」
嬢「覚えてますよー(^-^)」
覚えてるかなんか微妙そう(^^;
私「その時、ほらジブリの魔法を使えなくなる女の子の話とかしたんだけど(^^;」
嬢「覚えてますよー(^-^)、あれ主人公の友達が烏と仲良かったり、烏の絵書いたりしてましたよね。でも、烏ってかっこよくないですか？私烏って凄くカッコいいと思うんです(^-^)」
私(んっ？)
嬢「私、烏飼いたいんですよね、烏を遣えるようになりたいんです。何処かに烏を遣ってる人いないかなー。絶対いますよね！(^-^)」
私(いや、あの、違う、そういう所に話に持って行きたい訳じゃないんです)
「烏、格好いいと思うよフォルムとか(^^;」(何言ってるの俺？)
嬢「私烏使いになりたいんです。今日もここ来る前、私の耳のすぐ横を烏が通ったんですよ！すぐ横ですよ！髪の毛に当たるくらい！羽の音が凄いんです！(^-^)」
私「へー、危なかったね(^^;」
(凄いテンションだ。抗えん・・・)
嬢「あれ使えたら凄くないですか、手懐けてる人ユーチューブでいるかもしれないですよね！」
私「う、うん・・・」
ここまで、カラスの話。・・・実話です。
(今日のミッションである、あの事まだ伝えてないじゃん。しかし、この高テンションの烏の使い魔の話からどうやって、あの繊細な事柄を伝えんだよ。
話の雰囲気が全然違ってるし(T_T)、伝えたとしてもこの人に俺の感謝の気持ちは伝わるのか(T_T))
私「えーと、なんだ、そうだ、◯◯さん膝の上乗れる？」とかなんとか言いながら、何とか仕切り直しの意味も含めプレー開始です(^^;
しかし、こっちの方がいいと膝には乗らず、ぎゅっと抱き合います。嬢の小さな胸が私の胸に押し付けられます。
それからソフトなキス➡舌をチロチロと絡めます。嬢の唇を舐めます。指は服の上から脇腹や首や横乳をゆっくりと撫でます。
唇が離れた時、服脱ぎますかと提案し二人とも全裸に。
そしてここしかない！とおもむろに
私「あの、おれ、◯◯さんに感謝してるんですよ」滑り出しとして唐突か？
私「昔、風活初めてすぐの頃、ここに来る前ね、嫌なサービスばかりされて、風俗自体嫌になってた頃があって、それで調べて、ここに来ようって思ったんだよね。歌舞伎町の人気店のランカーさんと言えば日本の中でも指折りだと思って(考え方は色々ありますが、あの時の私はそう考えました)、◯◯さんを指名させてもらったんだけど、凄く楽しくて、それから風俗も好きになって・・・だから、◯◯さんに感謝してて・・・ありがとうね」
嬢「どこにいってたの？」
私「◯◯○(地域名)」
嬢「よく、わからないところ行くから(^-^)、
でもありがとう、そうなんですね」
(やや、ささったか？烏テンションの嬢のスイッチは切り替わったのか、読めん、読めないよー(T_T)、まーいいわ、伝えるだけは伝えた。口コミ情報局の皆さま、一応やりました。助言ありがとうございますm(__)m
それからプレー再開。話長くすみませんm(__)m
攻めてもいい？と了承を得てからジョーをコーナーに追い詰めます。この嬢は感度が良く、攻め甲斐があります。
スレンダーな嬢の裸体。着座し、足は前に投げ出しやや開き気味。両手を後ろに付き体を支えており、綺麗な形をした両胸は何もガードするものがなく、私にその膨らみを向けています。
嬢のぷくっとした・・・ 掲載元で続きをみる
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