総合評価:4
にゃんパラ お店のホームページ ピンサロ
■料金（実際に支払った総額）
40分 6500円（室料込）
フリー30分5,500円に+10分1,000円追加で合計6,500円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
新宿は歌舞伎町にて友人二人と
夕餉にカラオケを楽しもうと集合する約束です。
私と友の二人は早めに歌舞伎町に集いて途方に暮れました。
残念ながら最後の一人が大幅に遅れるとの連絡が入ったのです。
夕餉や酒を先に楽しむのも申し訳無く
互いに顔を見合わせた我等チーム・クズの二人が選んだのは
・・・やっぱり、風俗でした。
友人は『外れが無いから！』・・・と、
ピンサロ『にゃんぱら』を推しました。
確かに、私も同志の口コミを拝読して
ここは！と目をつけていたお店でした。
待ちが無ければ約３０分、
たしかに時間を潰すのにはもってこいですよね！
お店は高級という名前でありながらも、
相当にお値打ちなMAXの隣にありました。
一見中も見えず、客引きも無く・・・
ひっそりとホテル街で営業しているデリヘル店のようです。
初来店の方は扉を開けるのに、少々躊躇するかもしれませんね。
お店は狭いスペースに左手が待ちのスペース…
しかしながら椅子では無く、立ったまま腰をかけるタイプです。
恐らくは１０分～２０分くらいの短時間待機用ですね、
灰皿はあった気がします。
右手に本日の出勤パネルと店員さんのカウンターがありました。
割引などは確認していないのでフリー宣言にて5,500円とのこと、
嬉しいことに待ちは無しでした。
友人は手慣れたもので嬢を指名しました。
店員とのやりとりを聞いていると、
名刺が手元に無くても下の名前を尋ねることで…
本指名か否かを確認しているようです。
友人の指名嬢は最初は30分待ちとのことで…
二人分かれてルノアール辺りの喫茶店で待ち合わせる相談をしていたところ、
確認していた店員さんからすぐに入れるよ！との朗報が入りました。
もしかして・・・嬢の休憩時間を削ったのかなぁ、とちょい罪悪感。
慣れた動きで40分を指名する友人、お金を払って入場です。
私もフリーでお願いし…４０分っていくらですか？と尋ねたところ、
＋1,000円とのこと。
では、同じく40分で！とお願いし6,500円を渡しマウスウォッシュをシュッシュとして入場しました。
■お相手の女性
やがて訪れたのは随分と可愛らしい女性でした。
アニメを思わせる非現実的な制服を着用し、
更には猫耳をつけています。
白系の猫耳です。
ワンスモア、猫耳です！
ショートの髪型と相まって・・・『良い』
キューティという言葉が似合う朗らかで可愛らしい笑顔で好感です。
２０代前半でしょうね、
距離の詰め方と笑顔で、これは当たり嬢だと期待できました。
痩せすぎず、さりとて華奢な印象を残す体型ですね。
その外見を偏差値で言うと５５くらい。
友人の彼女だったら・・・
『大事にしないと浮気されるぜ！畜生め！肉欲に溺れろ！』
と軽く呪います。
■今回の写真プロフィール信用度
■プレイ内容
可愛らしさに猫耳と髪の毛に触れて『可愛いー！』
と髪を撫でてしまいました。
暗がり補正とは言え…
秋葉原の客引きコスプレ嬢より可愛いく感じます。
嬉しそうに撫でられた彼女は簡単に自己紹介をして、抱き合います。
僅かに細身でありながらも充分に柔らかい肢体にです。
ブラジャーを押すように詰まった、胸の柔らかな感触が心地よくて…
ついつい髪を撫でながら抱きしめてしまいました。
ただ、髪質は見た目よりはちょっと荒れ気味で勿体無かったです。
あと、時間が時間であってちょっと匂いがアレでした。アレです。
そして彼女からキス・・・いや、べろちゅーです。
唇をこちらの舌を貪るように縦横無尽に、
挑発するかのようにヌルヌルと動く舌。
こちらも負けじと歯から舌まで絡めて、
互いに唾液を塗り込むように唇を擦り合わせて…
と、互いに粘膜を擦りつけ合うハイペース。開始３分以内ですが。
お互いに思う存分キスをした後、至近距離で顔を合わせます。
気恥ずかしくて、頬をぷにぷにとしてしまいます。
やはらかい、です。
ここで年齢を聞いてみると２２歳とのこと…、
まぁ正直、２４歳くらいじゃね？と思いましたが。
そして残念ながら下は駄目とのこと、フリーだからでしょうか？
今、考えると・・・サービス中に真剣に何度も謝っていたので、
本気で駄目な日だったのかもしれません。
彼女の方から『上に乗って良い？』と聞かれ
『お願いしまーす！』と笑顔で返します。
多分、キスの影響でとてもダラしない表情をしていたのでしょう、
腕を広げて『カモーン』な私の痴態に、嬢は苦笑気味に抱き合います。
抱き合ってお互いに髪に顔を埋めたり、
互いに肌と肉を貪るようにキスの応酬が続きました。
耳に体温を伝えるように吐息と唾液を流し込み、
舌を呑み込むように口に含み、絡めて研ぐように前後します。
無論、その間も私の指はお尻の柔肉に埋めます。
少々弾むように、指に感じる弾力感はお胸への期待を高めます。
上を脱いでもらって対面したお胸は乳輪も淡く、
少々陥没した乳首ながらも十二分なボリューム。…ボリューム！
少々手に余る程度の釣鐘型であり、
重力に逆らって上を向く、その柔らかなカーブは絶景ですわ！
日頃から意識的に手入れをしているのでしょうか？
他の部分に比べても予想以上に手触りはキメ細かく、
しっとりとしていました。
モチ肌という肌の肌理を表す言葉もありますよね。
そのお胸は杵突きの年始の御餅を思い起こすようで
性欲の高揚と生命への賛美謳い上げたくなります。
また、ただ柔らかいだけでなく弾力があるので…
谷間に顔を埋めると最上のクッションのようです。
オノマトペ的には『プニョン』という言葉がぴったりです。
谷間に顔を埋めると、笑いながらパフパフをしてくれました！
陥没しているので最初は乳輪を撫でるように舐めまわし、
緩急をつけて御餅を頬張るように吸い・・・ 掲載元で続きをみる
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