にゃんだ☆full☆MIX 池袋 にゃんだふるみっくす)(ホテヘル&デリヘル

総合評価:2
にゃんだ☆full☆MIX 池袋 にゃんだふるみっくす)(ホテヘル&デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
60分? 26000円+ホテル代が必要
無料案内所を介すと、2000円OFF?

■このお店の利用回数
0

■受付からプレイ開始までの流れ
普段はギャルは苦手──というか「好きではない」方の私ですが、たまに黒ギャルと遊びたくなるときがあるのです。真っ黒に日焼けして、まばたきの度に「バッサバッサ・・・」と音が鳴りそうなほどのツケマツゲをした黒ギャルと、無性に遊びたくなることがあるのです。
しかし、実際にいままでギャルの女の子と遊んだことは実は皆無。遊びたくなることはあっても、実際にお店選び&女の子選びの段階で情熱が冷めてしまうのです。
きっと「結局ギャルなんてサバサバ系ばっかりだし、プレイも雑そうだよな・・・」というネガティブな思考になってしまうからなのだと思います。まあ、食わず嫌いではあるのですが。
しかし、その日の私は違いました──。
池袋のこのお店のHPを見つけ、中を開けた瞬間に「これだ!」とひらめいたのです。
どこに惹かれたかというと、まず写メがHPの至るところに貼られていること。以前、仙台のあるお店を利用したときも(私の過去の口コミに書いてありますが)写メが決め手になりました。
HPのプロフの写真は、どこもパネマジが多すぎます。しかも、化粧やヘアメイクもバッチリ決めてることが多いので、パネマジじゃないとしても、会った瞬間に「・・・・・・あれ?」ということが少なくないのです。
写メはその点、パネマジは完全に回避出来ないとしても、少なくともプロフのキッチリした写真よりは「より本人に近いもの」になっていることが多いので、やはり写メの訴求力は「バカに出来ない」と個人的には思っています。
さて──
問題のこのお店の写メですが、いやぁ、素晴らしく良いです。生々しすぎます。「キッチリとした、作られた写真」へのアンチテーゼとしての「写メの役割」を、十二分に果たしているといえます。
どの写メの女の子も雑然とした事務所っぽい背景に、安そうな椅子にちょこんと腰を掛け、一歩間違えればヤンキーという金髪(女の子によってはプリンになっていたり)にギャルがよくやる、変形ピースサイン(・・・どれも厭味じゃないです、それがいいんです!)
スレたギャルと、ぐっちょぐちょになって「遊びたい!」という欲求を、ココなら満たしてくれるだろう!という期待を高めてくれる写メたちなのです。
相変わらず前置きが長くてすみません──
★★ここからが本題です★★
遊ぼうと決め、池袋の北口まで来たのはいいのですが、さて困ったことに、受付所の場所がさっぱりわかりません。お店に電話を掛けてもずっと話し中であったり、コールしても取らなかったり、スタッフの方に場所を聞こうにも聞けず途方に暮れました。忙しくとも、電話くらいは取ってほしいものです。
北口から歩いてすぐの「無料案内所」に駆け込み、「にゃんだふるミックスの受付所はどこですか?」と尋ねると、「うちのすぐ横の階段を下りた地下1階だよ」という意外な答え。
「うちから紹介すれば、2000円割引になりますが、予約取ります?」
という案内所のスタッフの方の提案に「お願いします」と即答。案内所のお兄さんがお店に電話を掛けてくれて、そのまま地下1階まで誘導してくれました。
受付所は狭く、地下ということもあってかやたらとじめじめしていました。壁紙もところどころ破けたままで、床のカーペットも踏みしめる度に「じゅわっ・・・」という感触にちょっと辟易。
平日の夜だというのに、待合室はかなり混み合っており、ラフな格好をした私服の店員さんが忙しそうに狭い店内をかけずり回っていました。
ソファで10分ほど待たされた後に、店員さんが、
「お待たせしました。ご希望の女の子はいますか?」
「すみません、どんな女の子がいるのかわからなくて。パネル見せて貰えますか?」
と尋ねると、店員さんが腰に差していたPSPを私に差し出し、
「こちらでご覧下さい」
どうやらPSPの中に女の子の写真が入っており、スライドさせて閲覧するようになってい・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:池袋
業種:にゃんだふるみっくす)(ホテヘル&デリヘル

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