総合評価:4.2
箱ヘルを探していたのですが週末だけあって女の子によって待ち時間が異常な事に!
そして以前行った事のあるこのお店へ。ぽっちゃり好きにはたまらんこのお店。
でも普通のお店でも通用する少しだけぽっちゃりさんもいる。このお店は可愛い娘が多い事です。
受付で写真を見せてもらい1番ぽっちゃりしていない娘をチョイス!
だって顔がタイプだったのでしかも待ち時間がほぼ無しだったし。
ホテルで少し待ってたら○○○ちゃんが来ました。はい正解可愛い!
シャワーへアソコを洗ってもらっているとギンギンになってしまいました。
そこで○○○ちゃんはここで味見しましねとパックとフェラ、舌使いが半端ねぇ~
手を使わないフェラ時折奥までくわえ込みモグモグしてくれるのがたまらない程に気持ちい!
僕、腰が動いちゃいました。○○○ちゃんがここまでと言いましたが僕はそのまま続けろと命じました!
僕のアレを口の中いっぱいにくわえ込み頭を押さえ込み僕は腰を振る!
○○○ちゃんは受け入れてくれ僕の太ももも抱え込み○○○ちゃんこのまま出すぞと、
○○○ちゃんは僕の顔を見上げてうなずき、はぁいと言葉にならない返事。
僕は頭を押さえ込み更に腰を振るスピードを上げて発射!
頭を押さえ付けてた手を離し口の中からアレを抜き○○○ちゃんの顔を見ると、
よだれと精子がダラーと垂れて○○○ちゃんは僕のアレをくわえお掃除フェラ!
これがたまらない程気持ちいい。○○○ちゃんとシャワーでお互いの身体を流し、
ベッドへ○○○ちゃんは無理矢理、強引にされるのが大好きなM女なんだと告白。
でもお仕事では初めてで興奮しましただって。スケベな女だなとお尻をペチペチしたらアッアッと声がするじゃないですか!
ドMだこの女、胸をわしづかみにしても痛いじゃなくてアッアッと声がアソコを触ったらグチョグチョで、
こんなに濡れてるぞと指を見せたらその指をパックとして指を愛撫してるじゃないですか!
そして僕の腕をとり自分のアソコへ導くのであります。触ってほしいのかと聞くとコクとうなずきお願いだって!
僕は自分でしろよ見ててやるからと言いはなつと○○○ちゃんは自分の手で指でクリちゃんを擦り始める。
ここまで来たら楽しむしかないと僕本来のドS心にスイッチオン!
数分したら僕が○○○ちゃんのアソコへ指を入れてみるとすんなり入り○○○ちゃんの声が一段と大きくなり、
あえて指を入れるだけにしといたら動かしてください・・・ 掲載元で続きをみる
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