ぐれいとふるデイズ お店のホームページ ピンサロ

総合評価:4
ぐれいとふるデイズ お店のホームページ ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
30分 3280円(室料込)
イベントフリーにて3,280円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
今回の懺悔
フリーで入っても嬢の顔は覚えましょう
今回の要点
もう終わりますがイベント期間中はフリーは後回しっぽいです。
お昼休みなどにちょっと一抜き・・・といった時間に余裕が無い方は、
指名した方が良さそうです。
ぐれふるは未体験なので行ってみたくなった。
3,280円のニトリ並なお値段異常が気になるのもあるけど
ぐれふるに行く前に考えたのは
『店が変わってもみつばちの嬢が居るわけだし…前回の嬢に合ったらちょっとアレ!』
そんな懸念である。
指名を寄越さない、空気読めない客みたいな感じでちょっと気まずいのは嫌だ。
ただ、このところフリーで入って前と同じ嬢が連続、ということは年単位で無かったし・・・。
イベント期間で女の子多いだろうから、確率は低いよね!
と、懸念を杞憂だと打ち消して向かいました。
ヒトは希望的な観測で思考するものだと知っていたのに。
初めてのお店への来店に緊張を感じ、軽くワインをぶち込んでから入店。
来店は始業10分前…11時50分であった。
既に店内には行列が出来ているようで地下から外まで少しはみ出している。
ちなみに入口の横に灰皿はあるので喫煙者は安心。
開店前に案内をしている店員さんの声を聴きつつ、おおよそ6番目の位置についた。
『○○さんがこの時間で入れるなら早いですよ!』など、
店員さんは指名の獲得に余念が無い。
待っている間に注意書きを読んでいたが、飲酒した客は駄目とのこと・・・。
『泥酔客お断り』はそこらで良く見るのだが、この池袋でソレが出来るのだろうか?
そして、既にワインを呑んでしまった私が『お断り』されないか心配になる。
店員さんにフリーであることを告げると、発言に被せるように
『まだ指名できますよ!』
『すぐ入れますよ!』など力強く指名を促す、営業上手め。
気にせずフリーでお願いした。
コスト的イベント価格でフリー3,280円と、
指名込み総額6,000円の差は相対的に大きいですよね。
ほぼ、倍じゃあなぁ…そりゃー、初来店ではフリーで入る。
ところで『初めての来店です!』と爽やかに答えようと思ってたのに、
店員さんから来店経験の確認がされなかったことを訝しむ。
他のお客さんには、みんなしてたのになぁ。
少々赤くなった顔が駄目だったのだろうか?
私は、そんな玄人感は出して・・・出してないよね?
と己の客観的な立ち位置にちょい悩む。
爪のチェックとマウスウォッシュの儀式を終えて、
少々こちらでお待ち下さい、と誰も居ない待合室へご案内・・・
灰皿は2つ、分煙など無い。
少々ってどれくらいよ?と思いつつ待っていると、
後続に居た指名の客はするすると中へ…
あー、指名を先に入れて指名料優先ね、とこの時点で半ば30分待ちを覚悟。
ぽつぽつと待合室に入ってくるお客さんを目の当たりにしながら待つ。
学生のように見受けられる若い人も来ているよう。サラリーマンも居るし。
20代~50代(予想)と様々な人種が集まるも当然、無言である。
『先輩大好き!』とアイドルのささやき声が無常に鳴り響く。
待ちが長い・・・やっぱり30分、一回転の待ちだった。
他のお店と違い、待合室にカーテンが無いので帰りのお客と嬢が丸見えである。
早く上がる嬢を見ると、予約も納得のキレイな身体の線をした若い娘さんでした。
混んで客の入りが乱れた時間帯ならば、ソレを見るのも一興であるなぁ。
口開けのお客さんが一巡した気配の後に、待合室の予約のお客さんから中へとご案内。
まさかの2巡待ち?とヤキモキするも自分も案内されてほっとする。
・・・流石に少々と言われて1時間待たされたら、怒る。
フラットは変わらずであれど、灰皿があるのがみつばちと異なる点。
内装がキレイだったミツバチと違って、
ミラーボール越しにスラブが見える内装の雑さが目立つ。
煙草を吸おうとした瞬間に『今回の』嬢が来た。

■お相手の女性
今回の嬢…フリーなのだが外見は普通過ぎてちょっとコメントにこまる普通っぷり。
この普通は『ピンサロ標準』の普通である。
目袋が大きく、写真なら清純・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ピンサロ

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