きのこ 福原 ソープランド

総合評価:4
きのこ 福原 ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
60分 17000円(室料込)
平日7:00~15:00のイベント料金60分15000円 + 指名料2000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
福原に行くのは実に久しぶりの事でした。事前にネットで調べてある店で遊ぶ気マンマンだったのですが、その店の信じられない対応にそれもかなわずとなってしまいました。前日に確認の電話までしたのに・・・。
第一希望店しか調べていませんでしたので、ソープ難民になってしまっていました(涙)
それでも辺り中ソープ店ですので、どこにしようか迷いました。
一旦密集地帯を離れてモバイルでリサーチしたのですが、吉原慣れしているのと、出先で予算も限られていることもありイマイチどの店も決め手に欠けます。
うーん、これならばおとなしく東京に帰ってから遊んだ方がイイかな、と思いはじめましたが、でもせっかく来たので雰囲気は味わって行こうと、隅々まで歩き回ってみることにしました。
午前中だったので客の姿はまばらです。時間帯ゆえかすべての店頭に客引きがいる訳ではありませんが、それでも店によっては熱心に声を掛けてきます。その中でもとりわけ熱が入っていたのがこの店でした。
「どうですか、イイ娘がスグ入れますよ」
まあ、これはフツウです。でも更に、
「普段は予約一杯なのに、たまたま今だけ空いているんです。テクがあって気立てが良いので旦那さんのような方にとっても人気の子なんですよ。ホラ、写真だけでも」
と、スマホを取り出して見せてくれようとするのです。
ふと立ち止まって写真を見ようとしますが、手つきがぎこちなくてナカナカ出てきません(笑)それにほだされて、
「じゃあ、中で写真だけでも見せてよ」
ということになりました。そうしたら靴を脱いで待合室まで通されます。カード入れに入った写真を示し、
「こんな子になります」
まあスタジオ撮りの修正バッチリと思われる写真なのであまりアテになりません。
「いくつ?」
「2○歳です」
「他の子は」
「いるにはいますが、どの子も待ちがあります」
と、あくまでこの嬢押しです。一応料金も聞きますがまあ許容範囲。そんなやり取りを経て、折角だから遊んでゆこうという気になりました。
総額を支払い、嬢の名前を書いた紙片を渡されてしばらく待ちます。
それほど広くない待合室は、私一人でした。やがて時間になって案内されます。

■お相手の女性
アラサー、ややぽっちゃり
まあ想像の範囲でしたが、見た目も体型も年齢もそれなりかと。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
「お待たせしました~」
ドレス姿の女性は、予想通りかなり表示年齢よりも高め、ややぽっちゃりさんでした。そしてなにより妙に人慣れしていて、まるでスナックのチーママかのようでした。
水商売感はプンプン漂っていますが、この時のクサクサした気分的には安心して身を任せられるこういうタイプは決して悪くありませんでした。
階段を上って部屋に入りますが、それなりに年季が入った建物です。まあ、吉原などでウンと古い箱を見ていますから、それほど気になりませんけど。
「上着お預かりしますね」
愛想良く、なおかつテキパキとアシストして服を脱がせて行ってもらいます。上手に再現できませんがその話し言葉は関西弁で、何とも新鮮な気分にさせてくれました。
あまりにベテラン感があったので、こちらも図々しく嬢の風歴を聞いてしまいました。やっぱりというか、元々箱ヘルにいてソープに移ってからもそれなりのキャリアがあるそうです。
ふーん、と聞いている内に嬢もセルフでドレスと下着を脱ぎ、洗い場へ移動します。
しっかりとボディーソープを体に擦り付けて密着し、ボディ洗いもしてくれます。
あっ、この嬢だったらと、当初ベッド1回戦かと想定していたのですが、急遽マットをできるか聞いてみると、
「うれしいー、私マット大好きなの」
という返事。湯船に入ってうがいしている間に、手早く準備を進めます。
排水溝のところがかなり傾斜していたので、そこに洗面器をあてがってマットの水平を取っているのがおもしろいと思いました。
ローション溶き用の専用の洗面器があるのも、初めて見たような気がします。
「じゃあ、お願いします」
マットの上にうつ伏せになると、適温のローションが垂らされ、彼女の体が覆い被さってきます。
かなりの重量がありそうなのに(失礼)、こちらに重みを掛けることがなく、プニョプニョの体を押しつけて・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:福原
業種:ソープランド

Comments are closed