おいらん お店のホームページ セクキャバ

総合評価:5
おいらん お店のホームページ セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分フリー 5,000円(OPEN-17:59)

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
2017年はセクキャバにも挑戦してみようと考え、池袋西口に降り立ちました。そして、脇目も振らず当初予定していた店舗へ真っ直ぐ向いました。
エレベーターから降りると、店員氏が奥から出てきて “未だ女の子が出勤していない” と告げられました。HP記載通りの時間に店自体は開いていましたが、肝心の女子がいませんでした ( ´Д`)
ということで、当初予定の店は早々に諦め、脇目を振りながらトボトボと駅へ戻ることに…
すると、駅へ戻る途中で一つの立看板が目に止まりました。今回の体験談の現場となる “おいらん” の立看板です。花魁・遊廓というキーワードと妙に唆る立看板の絵面が脳内ホルモンの分泌を促します。
早速ココのことを調べると、情報局の勇者達が既に何本か体験談を上げています。その中には華々しく勝利を飾った体験談もあります。僕は凸ることを直ぐに決心しました (`・ω・´)
ココは池袋西口から徒歩2-3分のビルの4Fにあります。HPにある地図を見れば迷うことはないと思います。
エレベーターで4Fへ上がると、遊廓を思わせる鮮やかな色彩の仕切りと江戸を思わせる下駄箱が目に止まります。
程なく奥から店員氏が出てきて、待ち時間10分程度であることが告げられます。即決すると、料金・システムを丁寧に説明してくれます。
入口で靴を脱いで下駄箱に入れます。店内へ入ると、直ぐに料金を支払い、フリードリンクをチョイスします。それから、店員氏の後に続いて通路を進みます。
鮮やかな色彩の仕切りで区切られた店内は予想外に広いです。最初に洗面台が並んだ一角へ案内され、手洗いと嗽を済ませます。
その後、衝立で仕切られた座席スペースが3〜4席ある小部屋へ案内され、そこでウーロンハイを飲みながら10分程待った後に座席スペースが7〜8席ある大部屋へ移動します。
店内は明るく周囲の部屋から楽しそうな会話や笑い声が聞こえてきます。ただし、座席スペースは左右を衝立で仕切られているので、遮蔽率は高いです。
プレイ中に上を見上げて気が付いたのですが、天井にミラーボールがあります。既に江戸時代には、平賀源内によってミラーボールも開発されていた模様です。
座席スペースには、椅子はなく、U字型の枕が付いたマットが敷かれています。その枕付きマットに寝転がって女性とイチャイチャすることができます。
また、背の低いテーブルがあり、灰皿やメニューが置かれています。そのメニューの中には、50万円のドンペリ・プラチナも…
更に大部屋で数分待つと、丈の短い着物を身に纏った女性が登場しました。

■お相手の女性
一人目:M花魁
20後半・中肉中背のキュートな女性です。やや色黒な素肌はスポーツウーマン風ですが、柔らかな肉質は触り心地が良く彼女の女性らしさを演出しています。また、時折出る関西弁が愛らしく感じられます。
二人目:A花魁
20前半・ミニマム系の可愛い女の子です。張りのある色白の素肌が萌えます。大きな目と八重歯が更に彼女を可愛らしく見せています。意地悪っぽく話す感じは小悪魔的です。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
[一人目]
M花魁「こんにちわ」
バナボ「こんにちわ」
M花魁「仕事終わりですか」
バナボ「休憩中ー」
彼女が身に纏っているのは、赤地に柄入りの超ミニスカ着物です。仕事中はブラ着用禁止らしく、胸元を開くと直ぐに吸い付けます。
会話も上手で話が繋がります。また、適度な加減で会話の合間にディープを挟んでくれます。
M花魁「横になりませんか」
バナボ「なるなる」
横になっても適度に会話しながら、ディープで互いの舌を絡め合います。胸を食していると、耳元で囁くように喘ぎます。
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業種:セクキャバ

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