おいも学園 上野 セクキャバ

総合評価:2
おいも学園 上野 セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
フリー、8時~16時59分「俺の昼割り」

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
いつも体験談を読んでいただきありがとうございます。
皆様からいただいた応援コメントは、定期的に過去まで遡って読ませていただいております。そういう時に自分の体験談も読み返してみるのですが、ふと気が付きました。
私、同じ店、嬢にしか入っていない…
今年に入ってからの投稿を読み返すと、地方の体験談や、新規店とは言っても実質移転だったりというのを除けば、ナント新規開拓はたったの2店。しかもそのうちの1店の八王子の某店にはその後何度も通って投稿を繰り返しているし。さすがに自分でもこれはマズいなと思いました。
それならば、今まで行ったことがない店にしようと情報局をチェックします。実は投稿で気になっている店は何店もあるのですが、私の保守的な性格と方々のオキニ通いに忙しく(笑)、一歩が踏み出せずにいたのです。
しかしその機会は唐突にやってきました。上野で急にぽっかりと時間ができたのです。よしそれならばと、ここ最近情報局でブーム?になっている上野セクキャバへ参戦してみることにしました。とは言いつつも、全くの新規開拓でなく多くのユーザーさんが行っているあたりが保守さかげんを良く表してします(笑)
ちげ様から若い嬢が好きならココですよ、とおすすめいただいていたこちらの店に行くことにしました。
休みの日の昼下がり、デンジャラスゾーンの仲町通りには相変わらずキャッチがちらほら。
「どうどうお兄さん、オッパイ好きそうな顔しているけどチョット寄ってかない?」
なんて声を掛けられますが、スルーします。私、そんなスケベ顔しているのでしょうか?まあこれからセクキャバ行こうとしているのですから、文句も言えませんけど(笑)
場所は分かっていたので、店舗が入る雑居ビルのエレベータに近寄ろうとすると、向かいの道路に立っていたオジサンが、
「4階ですか、ご指名は?」
と声を掛け、トランシーバーで確認をして大丈夫とのこと。そのまま乗り込みます。
店頭でHP画面を提示して料金を支払います。早口で注意事項を読み上げられてから店の中に誘導されます。一旦向かいの洗面所兼トイレでうがいをして、パーテーションの向うに通されます。
ブースは壁に平行に仕切りとのついたシートが並んでおり、二人並んで座るにはやや狭めです。
飲み物の注文を聞いたので、ビールをお願いします。

■お相手の女性
40分で2回転しました。
A嬢 20代後半? ふつう体型
B嬢 20代中盤  キレイな巻き髪

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
よし今日は一杯キスしようと、入店前には近隣のトイレで歯みがき、マウスウォッシュ。途中の道のりでミンティアをカミカミしてきました。
テーブルに運ばれて来たビールを取り合えずグイッと干すと…うひゃあ、喉にしみる。ミンティアの効果ですね、まるでアイスビールのような感触でした(笑)
そんな一人漫才をしていると、本日の一人目が登場です。
A嬢
「こんにちは」
声が小さい…。
この店のコスチュームである白いセーラー服で現われましたが、明らかに違和感のあるお年頃で、しかも暗い。
かなり暗めの店内ですが、顔立ちもどこかで見たような…あっ、ガチャピ○に似ている。スグ正解はスッキリしましたが、どう考えてもテンション上がるご面相でないのはご理解いただけるかと思います(涙)
まずはシートにキツキツで、並んで腰かけます。
「今日はお休み?」
とりあえずセオリーどおりの会話からスタートしますが、ちっとも弾みません。一応私はしゃべろうとする努力はしたのですが、全然向うが生返事で乗ってくれないというか。
それでもココはセクキャバです。早々に会話を諦めると、
「じゃあ、ここ乗っちゃおうか」
と水を向けます。
うんしょ、と嬢がまたがってきますが、コレがナカナカの重みです(笑)
そっとキスしますが…うーん、甲州葡萄を感じてしまいました(涙)キスはなるべく避けたい、というオーラが伝わったのかは分かりませんが、舌ガードこそないものの唇の入り口でチョロチョロっとしたキスです。
このところどのピンサロ、ソープに行ったって皆さんベロチューしてくれるのに、お口のニ○イといい珍しい事です。
それならばと胸をはだけさせます。
ウーン、ここのセーラー服。制服に一家言ある私から申せば、ペラペラの生地、前開きがボタン式など、これはカナリ安手のセーラー服です。外しにくいボタンをどうにか開けると、ブラジャーをしていないのでスグにオッパイが現れました。
…なんというかストーンとした体型なんですよね。胸は小さく、お腹周りはふくよかというか。体型でもテンションが下がり続けます。
胸をモミモミし続けますがあまりよろしくない感触で、一向にオモシロクありません。
そうすると嬢の方から、
「胸感じる?」
と聞いてきたので、ウンと答えると、慣れた手つきで私のシャツのボタンを外し、肌着をまくって胸を露出させます。そして片方を指でクリクリ、片方を大き・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:上野
業種:セクキャバ

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