おいしい人妻熟女 お店のホームページ 人妻熟女系ホテヘル

総合評価:5
おいしい人妻熟女 お店のホームページ 人妻熟女系ホテヘル

■料金(実際に支払った総額)
65分 13000円+ホテル代が必要
65分コース13000円のみ

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
俺はどうかしているのかも知れない
いきなりこんな言葉で体験談を書き始める羽目になるとは
こちらも思わなかったレベルである
結論から言おう
人妻とやりてぇぇぇ
この台詞は以前にも発した記憶がある
今回は前回を越えそうな位の感情が爆発しそうなので、流石に前日譚は省略するが、あえて一言残すのであれば
まーた、経理関係でございやす
その辺は最早、お察しという形で何とか一つお願いしたく思います(笑)
前回はこの状況で新大久保の人妻店に勢いで特攻した
今回も同じお店にしようかと思ったが、前回行ったマンションにはどうやら
他にもいくつか違う店舗が入っているようである
その中で一つ気になる店舗を発見した
それが今回のお店である、おいしい人妻熟女である
気になったというか、やられた理由はただ一つ
店名に副題みたいなのがついていたのだが、そのタイトルが
~エプロン姿のままで、汗だくで~
で、あった
だったらエプロンみてやろうじゃないの!!と謎スイッチが入りホームページを閲覧
在籍を確認して思った事は1つ
ここの写真は何かこう……そそるものがある
写真だけを見てムラムラするのは中々経験になかった事なので驚いた
取りあえずもうお金とかどうでも良くなったので、店に突入する事のみを考えた
場所は前回のを覚えているので迷わず特攻
店前でインターホンを押すと、これまた人の感じが良さそうな店員さんが出てこられて中へ案内される
職安にありそうな対面式の席でコースと女性の説明をされる
今回は完全におすすめにしようと思っていたので、65分フリーで入る旨を伝える
スタッフ「ちょうどですね、おススメの女性が空いているのでその方で遊んで頂ければと思います」
高志「本当ですか?ありがとうございます」
スタッフ「こちらの女性なんですが…」
そういってプロフィールを見せてくれた
ふむ……正直突出していいようには見えなかったが
スタッフ「この女性は指名ランキングで大体1位か2位を獲得するような方ですね」
高志「え、マジですか!?」
まさかフリーでそんなレベルをつけてくれると思わなかったので、素で驚いた
スタッフ「是非楽しんでいってください」
高志「ありがとうございます!」
その後におすすめホテルの場所を教えて貰い
若干テンション高めにホテルへインして部屋番号を
お店に伝えた
7分くらいでノックをされた

■お相手の女性
見た目は女優さんでこんな顔の人が居たと思う
会って即気遣いがハンパではない事が伺える

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
嬢「こんな雨の日にわざわざありがとうございます」
高志「いえいえ、こっちも遊びたかったんで」
嬢「あぁそうなんですね……お仕事はもう終わられて……」
高志「いや、少し暇な時期だったんで合間で来てます」
嬢「そうなんですね!息抜きのお時間も必要ですよね♪」
話し方から伝わってくる、超気を遣ってくれる感じ
接客態度がエグいくらい丁寧
嬢「あ、お風呂のお湯を溜めるのでソファーでくつろいでいてください!」
高志「はい」
やはり姿勢が柔らかい
見た目に関して例えるなら、小学校高学年の時に授業参観で見かけた
同級生の綺麗なお母さんというのがしっくりくる気がする
部屋に入ってからも一つ一つの動作に対する気の遣い方が尋常ではない
もちろん悪い意味ではなくである
むしろ風俗店に関わらず、人生で人にここまで気を遣って貰った記憶がないレベルだった
そのせいかこちらも今までないレベルで緊張してしまうという(笑)
お風呂にお湯を張る作業を終えて戻ってくる
嬢「お隣失礼しても宜しいでしょうか?」
高志「あ、どうぞ」
ぎこちないにもほどがある自分が情けない
嬢「綺麗な手されているのですね」
手を触りながら言ってくる
高志「いやいや、そんな事はナイですよ?普通の手でございます」
いよいよ、緊張が凄い
嬢「ごめんなさい!こっちも若い方が相手で変に緊張してしまって……」
確かに互いにぎこちない感じが否めない
高志「いやいや、こちらこそ申し訳ないです、いつもはこんなんじゃないんですけど……」
嬢「あまりにもお若い方が来られたので緊張しちゃいました…」
引きの応酬が凄まじい
嬢「普段はこういったお店にはよく来られるんですか?」
高志「そうですね、結構時間あったら来たりします」
嬢「ちょっと意外かも知れないです、あまり来なさそうな雰囲気だったので…」
高志「男ですからね!」
嬢「そうですよね!男の人ですから色々と溜まりますよね(笑)」
何かを理解してくれたそうだ
嬢「ちなみに、好みはやっぱり若い子とかが良いですよね?」
高志「いやぁ、特には。年上でも可愛かったり、綺麗だったりしたらこっちもときめきますよ、お姉さんお綺麗だし」
嬢「いや、そんな事は全然///でも年上でも良いっていうのは嬉しいです」
随分と可愛いじゃないか、えぇ?
その後は少しずつ打ち解けようと世間話をした
5分位経った時に
嬢「あ、お風呂もう大丈夫そうですよね!止めてきますね!」
そういって嬢がパタパタと走っていった
嬢「バッチリ溜まってました!それじゃあ、入りましょう!」
高志「はーい」
さて脱ごうかと思ったその時
嬢「じゃあお洋服脱ぎましょう!」
服を脱がせて貰う、まぁこの辺は何となくはそうなんじゃないかと思っていたので
特に驚くこともなく指示に従う
自分がスーツの下を脱いだ時点で、視線をジッーと送ってみる
嬢「あ、そうですよね!私も脱がないと不公平ですよね(笑)」
どうやら視線で感じ取ってくれたらしい
嬢「じゃあ…どうしましょう、あ!背中ファスナーおろして脱がせてください」
脱がせっこに移行するようだったので、遠慮なくおろして服を脱がせる
恥ずかしいのか胸元を押さえている
嬢「胸が小さいので恥ずかしいんです…」
高志「ほうほう」
確かにブラの上からでも若干小ぶりかなと思うが、形はよさそうなおっぱいをしている
それを確認できた瞬間に息子がムクムクと大きくなりだした
—–I am the bone of my boobs
~体はおっぱいで出来ている~
心の中で理性を飛ばす詠唱をして準備完了
上のインナー、スーツパンツを自分で脱ぎ、パンツ一丁になり仁王立ち
嬢「あれ?もう脱いじゃったんですか?(笑)でもちゃんとパンツは履いてる(笑)」
その瞬間にパンツも高速で脱いで放る
嬢「え、速い!(笑)ちょっと(笑)」
そのまま嬢のスカートを脱がせ、下着姿にする
嬢「早いんですね、慣れてますね(笑)」
高志、ここまで無言を通し、視線をブラへやる
嬢「じゃあ…ホック外して貰っていいですか?」
察しの宜しい嬢だ
遠慮という言葉は、この場において何の意味も成さない
そしてホックは既に外している、外して貰っていいですかの直後には外している
そうすると予想通りに小ぶりながらも形の綺麗なおっぱいが現れる
嬢「ね?小さいでしょ?」
黙って身体を抱き寄せて、そのままキスへ移る
ん…と声を漏らしながら嬢も反応してくれる
ソフトからディープへ移り、嬢もノッて来てくれる
たまにビクビクと反応も見せる
もしかして怖いのか?と一瞬考えたが、様子的にそうでもなさそうだ
1分くらいキスをしてようやく
高志「じゃあお風呂入りますか」
と一言促す
嬢「そうですね、お風呂行きまし・・・ 掲載元で続きをみる

業種:人妻熟女系ホテヘル

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