いちごくらぶ お店のホームページ ピンサロ

総合評価:4
いちごくらぶ お店のホームページ ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
50分 6000円(室料込)
基本料金6000円 + W回転2000円 - 2000割引

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
新小岩にあるピンクサロンですが、四半世紀は続いているであろうカナリの老舗だと聞いています。店は新小岩南口から出て通り沿いに歩いていると雑居ビルの2階にあるのですが、通りからみても目立つ大きな2面のピンク色の看板がズット気になっていたのです。
近頃はこちら方面へ行く機会も無く忘れかけていましたが、ある日思いついてHPを見てみるとまだやってるやってる(失礼)メルマガ登録をすると、ほぼ毎日「W回転」が2000円割引、つまり実質無料と告知されています。
これがただの回転ピンサロではありませんよ。ナントこの店の回転は、25分 + 25分 合計50分のロングコースだとうたっているのです!
回転系ピンクサロンと言えば、ピンサロ聖地の大塚で30分3回転とかありますが、一人当たりの時間は10分。うーん、若い頃でも連射難しかった覚えがありますね(汗)このタイムならばイけるかな?と興味津々でした。
料金は、
シングル 35分 6000円
W回転 25分 + 25分 2000円
それが、30分シングルに近いコースが2枠分です。しかも6000円とあっては行ってみるしかないでしょう!
店へは階段を登ると、ドアがオープンになっていて古びた場末のスナックのような作りです。
年配の店員が現れ、
「ご予約の方ですか?」
「いえ」
指名の有無も聞かれず、
「それでは6000円になります」
「えーと、回転大丈夫ですか?」
「はい大丈夫ですよ」
お金を渡し、淡々と受付が進みます。
「こちらへどうぞ」
すぐに店内に案内されました。おおっ、まさに昭和のピンサロ感満載です。店内には4、5?ほどブースがありますが、低めのどっしりした布張りソファーです。遮蔽はあってないようなものなので、私の斜め前での接客の様子が良く見えました。
テーブルには灰皿と、封を切っていない国産ウイスキーのボトルが置いてありました。
クリスマスツリーに付けるチカチカが店内を照らし、店内はカナリ明るめで、全体にくたびれた様子が良く分かりました(失礼) あー、なんだかこの雰囲気どこかであったなあと、嬢が現れるまでの間考えていたら、今は亡き府中の薬屋の地下にあった老舗ピンサロがこんな感じでした(笑)

■お相手の女性
HPの年齢表記は19~25歳となっていますが、予想通りここは吉原かい、とツッコミたくなる感じでした(笑)
A嬢 30代後半? ふつう体型
B嬢 30代前半? ややぽっちゃり
ふたりとも、キャミソール姿です。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
マイクパフォーマンスの後に嬢が登場しました。
A嬢
うっ、予想はしていましたが、新宿や上野のヤング(死語)ばかりのピンサロではまずお目にかかれないキャラでした。年齢は30代後半でしょうか、化粧っ気がないばかりか、マユも描いていない?
そればかりか、妙に迫力がある感じです(汗)
「何か飲む?」
テーブルの上には、酒とソフトドリンクのメニューがありました。水割り、ウーロンハイ、レモンサワー等。
「じゃ、じゃあ、水割りおねがいします」
「んっ、チョット待ってて」
えっ?店員を呼ぶんじゃないの?嬢が自ら取りに行くどころか、カートの上に置いてある氷をグラスに入れて、酒を作っています。初めて見る斬新なシステム(笑)に目が点です。
小ジョッキはありそうな大きなグラス並々とついで持ってきてくれました。この格安ピンサロで酒がサービスなのはウレシイですね。
「ここは良く来るの?」
なかなかのツワモノですが、ここは素直に「郷に入れば郷に従え」です。初めてなので勝手が分からないと伝えます。
「じゃあ、ズボンを片足に引っかけて脱いで」
はっはあ、全裸禁止の店なようです。素直に従い、パンツまで脱ぎます。嬢はといえば、キャミをまくるとブラジャーを着けていなかったのでおっぱいが露出されます…年齢を感じる「くたっ」とした感じ。自分からパンツも脱ぎます。
おしぼりで下をフキフキすると、左手を床に着く昔ながらのピンサロスタイルでフェラがスタートします。あっ、ソファーが低いので、高さを調整するレンガみたいなヤツはありませんでした。昔ながらのピンサロファンの方にしか通用しないネタですけ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ピンサロ

Comments are closed