総合評価:4
あにま～る 秋葉原 【非風俗】メイドカフェ
■料金（実際に支払った総額）
60分 3888円（室料込）
あにまーるセット60分2600円＋デジフォト1000円＝3600円にtax8%を入れて、総額3888円になったらしい
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
空前の劇場版ドラえもんブームがやって来た。
のぶ代時代から含めると作品数は30本以上あるので、レンタルしたものを自宅で観ていってもなかなか終わりが見えない。
ふぅ。目がしょぼしょぼする。
ひたすら視聴し続け、『ドラえもん のび太のアニマル惑星(プラネット)』まで観賞したところで、ついに私の視界はぼんやりと靄(もや)がかかったようにボヤけてしまった。
これはいけない。
靄の中は、宇宙のはるか彼方のアニマル惑星に繋がっている可能性が高いのだ。
外に出よう。散歩しよう。
というわけで秋葉原に移動。
電気街は大勢のニムゲ達で賑わっています。
せっかく外に出たというのに野蛮なニムゲがこれほどいては、少しもリラックスできません。
群がる秋葉系ニムゲを避けながら、なんとかメイドカフェのチラシ配りが集まるエリアまで到達。
家で散々しずかちゃんのパンツを見続けてムラムラしていたので、イヤらしい気持ちでメイドたちを物色することにします。
キョロキョロ…
キョロキョロ…
今日はタイプのメイドニムゲいないなぁ
と諦めかけたその時。
建物の角にかわいい♀熊さんが立っていました！
まさか邪悪なオタクの巣窟である秋葉原にアニマル惑星の仲間がいるなんて！！
これは行くしかないだろ！！！
シコリアン「熊さん熊さん」
熊さん「はい、なんでしょう？」
シコリアン「なんのお店ですか？」
熊さん「動物のメイドカフェです。動物のコスプレをしているんですよ。ほら、私は耳が熊」
シコリアン「おっ！ 丸くてプーさんみたいなかっわいい耳やで」
熊さん「動物好きですか？」
シコリアン「うん。動物はね」
熊さん「お店はどうですか？」
シコリアン「もちろん行くよ？」
熊さん「やったー！ それじゃ案内しますね！」
シコリアン「熊さんに付いてくの恥ずかしいぜ」
なんてやりとりをして、お店の入っているビルまで案内されました。
熊耳を付けたメイドさんと町を歩くとどうも世間の目が気になってしまう。どんなに落ちぶれても羞恥心だけは忘れてはいけない。
お店はビルの４階だったので、女の子と一緒にエレベーターに乗って上昇。
で、お店に入ってカウンター席に座ってトーク開始です。
■お相手の女性
熊でした。
何言ってるか分かんないと思うけど、熊さんは頭に緑のぜんまいが生えてました。
確かヘアバンドの真ん中にぜんまいが１本生えていたのかな。
他の女の子のヘアバンドは可愛らしい花だったのに、熊さんはぜんまい。熊さんはぜんまい。。
二十歳そこそこっぽい熊さんは、芸能人だとベッキーと松田聖子の娘に似ていました。
可愛いのう可愛いのう。
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
ベッキー似の熊さんはもうお店を辞めてます。
新生活の時期なので。
ネットで頑張れば女の子を探せてしまうので、辞めた後少し時間を置いてから書こうと思っていたら、もうお店で何をしたのか記憶が曖昧になってしまいました。
メモは残してるけどさぁ…
とりあえず店舗HPが無くて(たぶん)料金システムの確認が出来ないと思うので、まずは動物メイドあにまーるのシステムを書いておきます。
①自動延長制
②setメニューを利用しない場合、ソフトドリンク飲み放題が30分1000円で延長が30分600円。アルコール飲み放題が30分1500円で延長が1200円。これは、たぶんです。
③『あにまーるセット』という60分2600円ソフトドリンク飲み放題or4000円アルコール飲み放題のコースがある。そしてチェキ１枚と、フードからパンケーキ、ミートドリア、オムライスのいずれか1つを選ぶことができた。
④ポラロイドカメラっていうのか、それで撮影したチェキが１枚700円。デジカメ的なもので撮影して綺麗で少し大判になったやつが１枚1000円。どうせ頼むなら断然デジチェキ1000円の方がお得だと思う。
⑤TAXは8%入っていた。
⑥プライベートな質問はだめ
⑦周りのお客さんや女の子にむやみに話しかけないでね
こんなもんか。
システムはネットで確かめられないはずなので、道端であにまーるの客引きの女の子に説明を受けるか電話で聞くと安心かもしれませんね。
秋葉原のお店、HPでシステム書いてないところ多いね。。
説明も終わったので、あとは気楽に可愛いベッキー似の熊さんとお話しをします。
秋葉原のメイドカフェ＆バーは放置プレイされることも多いですが、今回は初めてだったからか、結構接客してもらえました。
今回はあにまーるセットというチ・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed