削除されたお店 セクキャバ

総合評価:5
削除されたお店 セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
60分 11000円(室料込)
40分 5,000円(メルマガ割引 フリー限定) + VIP席延長 6,000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
セク飲み隊員としての活動が増えている・・・
いや、むしろセク飲み以外の風活をしていない・・・
でも・・・でも・・・
やっぱり行きたくて、今日もセク飲みw
新しい娘に出逢えるかな?
それとも前に付いてくれたあの娘でも・・・
このお店に行く時、南瓜はいつも東京メトロ千代田線 湯島からです。
2番出口から出て、大きな通り沿いに左へすすみ、ビビンパのお店の横を左に入ると、これまでとは全く異なる夜の街の匂いがします。
客引きの声を交わしつつ進むと十字路があるので右に曲がると、すぐ右手に「おいも学園」の看板が見えます。
ビルの下にはいつも誰か男性がいて、ビルに入ろうとすると
 男性「何階をご利用ですか?」
と訊ねてきます。
 南瓜「4階」
と四本指を立てながら答えると
 男性「そのままエレベータでお上がりください」
となる(別のお店の店員さんだった場合)か、一緒に乗り込んでお店の受付をして(おいもの店員さんの場合)くれます。
今回は
 男性「4階だって!」
と他の男性に声を掛けて、おいもの店員さんを呼んでくれました。
店員さんと指名の有無、時間などを確認しながらエレベータを待つと、同じように乗ろうとする細身の男性が一人。こちらも4階(=おいも学園)をご利用の様子。
南瓜はエレベータ内で会員証を渡し、エレベータを降りたところで前金のお会計。
今日もメルマガで届いたタイムサービス割引
 フリー限定 18:00~19:59受付で 40分 5,000円
を店員さんに提示して明朗会計。
エレベータ同行の男性は、南瓜の受付の後に顔を出したニコニコ店員さんが受付していましたが、今日はプチ怒モードでしたw
店員さんに促されて入店、手の消毒、HOTALスタンプの受け取り、うがいを順にこなして「A-5」の席に案内されます。
来る度に席番号が若くなっていく・・・まぁこのお店は見回りとかほぼないので、あまり席の場所は重要じゃないのかもしれません。
この狭い席も3回目・・・ともなると、流石にすぐにリラックスできますね。
ビールを頼んでグビっと4/5程度を一気飲み。
仕事上がりの一杯は格別に上手い!(これが本物のビールならサイコー!なのに)
軽く店内を見渡すと、決して高くない隣席との衝立越しに見えるのは、数席分離れた先程のエレベータ同行男性のみ。
左奥(A-1方面)のテーブルでは、女の娘が店員さんと面接中のようです。
お待たせしました、との店員さんのコールに従って来た一人目は・・・

■お相手の女性
40分で2人の標準ペース。(5段階評価)
一人目 大きい。縦も横も胸も。レア出勤らしい。HPに情報なし。
    顔2 おっぱい4 体型2 DK3 トーク2 総合3
二人目 今回のメイン。可愛くて現役JKに見えなくもない。控えめな態度がソソりますw
    顔5 おっぱい4 体型5 DK4 トーク4 総合5

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
女娘「こんばんわ」
とやって来た女の娘は・・・大きい。縦も横も。そして胸も!
ブラウスのボタンは全て掛かっている状態なのですが、一か所だけボタンとボタンの間が菱形に開いて素肌が見える。
乳に見とれながらお顔を確認。
ややギャルメイクのそのお顔は・・・はい、残念。好みのタイプではありませんでした。
見た瞬間、中学時代の同級生、O橋さんを思い出しました(←誰だよ!)
O橋さん、悪い子ではなかった、と思う。
そのナイスなガタイ(ボディ、ではない)も災いしてか、男子からの人気はなかったが、話してみるとサバサバタイプで話しやすく、女子たちのちょっと頼れる姉御肌って感じで。
実際南瓜はデートの約束までしたし(残念ながら諸事情によりお流れになりましたが)
ちょっと甘酸っぱい思い出と共にビールを飲み干し、お替わりを要求。
仕事帰りで、今日暑くて、
なんて言っていると、
 O橋「そう、暑くてヤバイ。分からないと思うけど、ここが!」
といって南瓜の手を取り下乳へ。
確かに、熱い。
おっぱいの下側とお腹(と言っては失礼かな)に挟まれた場所が、本当に体温高い。
脇式体温計なら、39.0℃を表示するレベル。
そして、たわわなおっぱいが重い。とても重い。
話を聞くとGcup以上はありそうだ、とのこと。
小まめに測ってないし、まぁ、Gのブラでなんとかなってるし、って。
巨乳っ!恐ろしい娘っ!
この後は上に乗って貰ってNDK。
からの、お互いにおっぱい&乳首をもみもみコリコリ。
 O橋「ねぇ、向こうの部屋で続きしよう?」
 南瓜「んん~、他の娘も見てみたいし、また今度ね」
 O橋「今度なんていつになるか分からないじゃん?今日来たのも3か月ぶりだよ?」
 南瓜「あ、そんなに出勤してないのね。レアなんだね」
 O橋「だからぁ~良いでしょぉ?」
と言いながら、南瓜の膝上から降りて、南瓜のシャツをたくし上げると乳首をペロペロ。
・・・ 掲載元で続きをみる

業種:セクキャバ

Comments are closed