総合評価:5
大人の恋愛 上野・鶯谷店 上野発・近郊 デリヘル
■料金（実際に支払った総額）
90分 23000円（室料込）
■このお店の利用回数
3
■受付からプレイ開始までの流れ
前回、当日の急な予約でお願いしたおりに、この店では今まで体験したことのない嫌な思いをして、信頼を失いかけていたが、その後の店の誠実なフォローアップに気を取り直し、今回は事前にデータをチェックした上で、２人の嬢に絞り、事前にネット予約をし、店がおすすめの嬢をお願いすることになる。実はこの嬢、２ヶ月程前、新人育成時にドタキャンされた嬢。当時体調が優れなかったのは、写メ日記で知っていたのだが、以後、店の看板になっており、いつかお願いしていたいと思っていたので、「渡りに船」という感じであった。
ネット予約確定後、事務所に電話すると、情報の共有がうまくできておらず、料金設定でもめる。折り返し電話すると言っても、１時間も放置される等、五反田の事務所を増設して以後、対応のまずさが目立つのは気になる。このあたりの改善は急務であろう。１時間前に最終確認のTELをする。当日の受付は明るくテキパキとしていて良かった。予定通り案内可能ということで、期待して待つ。
■お相手の女性
予定時刻より５分程過ぎたところで、ノックの音がし、嬢が到着。あらわれた嬢は、黒髪で色白でスレンダーな嬢。店の写真とは少し印象が違うが、期待通りの嬢。いきなり気持ちが高まる。
■今回の写真プロフィール信用度
★★★★☆ … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
インコールを済ませ、ベッドで横並びに座りながら、会話を交わす。嬢は、低く落ち着いた声、丁寧な言葉遣いで応対する。大人の感覚で話せる素敵な雰囲気。
嬢は自然に身を寄せながら、手を太ももにはわせてくる。たまらず、こちらからDKへと移行。嬢は優しく受け入れ、むしろ積極的に舌を絡めてくる。舌の動きがエッチで、ゾクゾクとする。キスをしながらいろいろと話をする。さらさらとした黒髪をなで、耳や鎖骨付近をなでながら感じるところを探る。嬢も私の体をまさぐりながら、感じるところをお互いに探り合う。
長い間舌を絡めたが、嬢は嫌がることもない。たまらなくなり、立って、強く抱きしめると、嬢は折れてしまいそうなスレンダーな体であることが服の上からも分かる。服を着たまま体を探り合うと、嬢は私の服を脱がしにかかる。嬢は服をたたもうとするが、時間がもったいないのでお断りする。
嬢は下半身をパンツの上から探りながら、私の肩から乳首へと舌をはわせはじめる。暑くなって来たのか嬢も自ら服を脱ぎ、お互いの乳首をつき合わせるように抱き合い、キスを重ねる。嬢の胸は大きくないが、美しく、乳首も小ぶりで綺麗なピンク色。ほれぼれとする美乳でした。
ひたすらキスを重ね、会話を交わす中で、恋人モードに自然に入り、嬢はパンツの上から固くなって来たものを優しく舌と唇で愛撫し、パンツを下ろす。手コキをしながら乳首を舐められ、一層堅さを増す。本当はその流れで仁王立ちフェラをお願いしたかったのだが、さすがにそこまでは抵抗があるのか、「シャワーに行きますか？」と促され、大人しくシャワーへ。
明るいバスルームで眺める嬢の体は本当に綺麗。肌も白くすべすべで、形の良い美乳、しっかりとしたくびれ、そしてほぼパイパンの○○、小さくて形の良いお尻。今までで一二を争うスタイルの良さだった。嬢はボディソープをつけながら体を密着させ、しなやかな細い指で体を洗ってくれる。嬢のすべすべとした肌、小さく固くなった乳首が体に当たるたび、うっとりとした気分になる。一通り終わったところで、先に上がりベッドで待つ。
嬢はバスタオルを巻き、ベッドで横並びになる。DKから始まり、バスタオルを外し、胸を愛撫。そのまま押し倒し、嬢の全身を優しくなでながら、舌で美しい肌を味わう。嬢はどこでも感じるようで、低い声で、感じる声を自然にあげはじめる。
胸から下へと移動し、ついに嬢の大切な部分へ、綺麗に手入れされた部分はほとんどパイパン。処理はされているが、実際にほとんどパイパンらしい。軽く舌先でクリを転がすと、いい声で鳴き始める。既に白濁した汁が垂れている。乳首を転がしながら人差し指でクリを刺激すると、顔を歪めながら感じ始める。よく濡れているので、エッチ尚人が立ち始める。「エッチな音がするよ…」とささやくと、嬢は恥ずかしそうな表情を浮かべながら、こくんと頷く。
そこで足を開かせクンニへと移行、クリが感じるようなので、強く弱く、優しく激しくと舌の技を駆使し、乳首を刺激しながら続けると。嬢の喘ぎ声はどんどん高まり、乱れながら、私の腕をぎゅっと握りしめ、「あぁ、イク、イク、イッちゃう！」と叫びながら体を震わせる。その後もクンニを続行するが、嬢は更に快感をむさぼり続け、何度も体を震わせ、太ももで私の頭を強く挟む。何度イクのか分からないくらい感じ続けるので、少しずつ攻めを弱め、嬢が落ち着くのを待つ。落ち着いたところで、クンニをやめ、「イッちゃった？」と聞くと、こくんと頷く。「いつイッたのかわらなかったよ」と訊くと「よく言われるんです。」と恥ずかしそうに目を潤ませながら答える、
そこで攻守交代、ベッドに横たわり、「好きに攻めて」とお願いする。嬢はキスからスタートし、体を密着させながらゆっくりと優しく全身リップへと移行。首筋、鎖骨、乳首、腹へと移行していく。私は嬢の肌を探り、乳首を刺激しながら・・・ 掲載元で続きをみる
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