総合評価:5
吉祥寺チロル 吉祥寺 素人系夜這いイメクラ
■料金（実際に支払った総額）
45分 12000円＋ホテル代が必要
基本料金15000円、情報局見たで入会金・写真指名料無料、ホテル代バック3000円
■このお店の利用回数
0
■受付からプレイ開始までの流れ
小雨が降った週末の夜。
ばんから（立川のラーメン屋）、次郎（これもラーメン）を全力で我慢し、吉祥寺に向かいました。【詳細に書きます】
今回行きましたのは『吉祥寺チロル』さん。
続々と入店している新人さんが気になるのと、久々のホテヘル。体験談数もまだ少ない。ネタとしてちょうど良いと思ったので、お店をロックオン！
電車内でメルマガを登録し、女の子を物色。一人気になる新人さんがいましたが、限定２枠のため、第二候補を探します。候補を何人か絞って吉祥寺駅に到着。
雨にも関わらず、にぎやかでした。
場所は現在改装中？のローソンの小道を右に曲がり、ヨドバシカメラの駅側のほうの道を歩きます。
十字路に着いたら、左斜め前を向きます。すると建物の一番上に「１８禁」のマークがあります。その建物の３階。
建物自体が一見２階建てに見えるので、分かりにくい人もいるかもしれません。迷ったら問い合わせてみると良いと思います。
受付に行くと、真っ白の台と椅子があります。
とても清潔感溢れた室内です。
２人受付のところに立っていまして、入ると予約をしているか聞かれました。予約していない旨を伝えると、少々お待ち下さいと。
椅子に座り、一人いました同志の様子をさぐります。
同志が受付を終え、自分の番。
身だしなみを整えた受付の人が、学生時代によくつるんだ自称哲学オタクの友人に似ていると思いながら受付。
利用は初めてか聞かれたので、初めてだと伝えると参照サイトを聞かれます。口コミ風俗情報局と答える。
すると、一斉に「ありがとうございます！」と大きな声。
顔出し写真を一枚だけだされました。第二候補にあげていた女の子です。
（えっ！一枚だけ）と思い、念のため気になった新人さんについても聞いてみましたが、メルマガ等で配信されるため、すぐに埋まってしまった模様。
ここから店員氏のプッシュが始まります。
ルックス・性格・サービス抜群。チロルが初めてでしたら、当店の実力を知ってもらうのにちょうど良いと。「ガツンとインパクトを与えられます！」
確かそんな感じのこと言っていました。
基本自分の好みを知っているだろうと思われる店員氏の言葉しか信用しませんので、あまり耳に入っていませんでしたが・・・
しかし、我がスカウターではお仕事をキッチリしそうな雰囲気。候補リスト内の女の子だったので、その子に決まりかけます。
「ただ・・・45分コース限定でのご案内でして」と(^_^;)
僕の気持ちを察してくれたのか、立てかけていた傘が倒れます。
人の心は植物に映るという話を聞いたことがあるが、物質にも映る時代になったようだ・・・
75分コースを考えていたので、激しく迷う素振りを見せます。
店員氏曰く、他の子の最短の案内が約１時間半後。75分コースにすると終電ちょっと前という計算。
ここが立川であれば「また来ます」と言って帰るところですが、吉祥寺駅に降りた時の残高３ケタ台Suicaが脳裏をよぎります・・・
店員氏が再び女の子のプッシュを開始しようとしたところで（おそらく普段予約取りづらい等を話すつもりだったのだろう）、僕が決定の意思表示！
恋人コースに決め（45分だと基本これの雰囲気）、ホテル代キャッシュバックの説明を受けます。
ホテル代キャッシュバックを受けるには、ホテルで無記名の領収書をもらい、プレイ後に受付に持っていく必要があるらしいです。
今回利用したアランドの7240円（休憩2時間）で、3000円のキャッシュバック。
無料オプションは女の子が持っているらしいです。また、店員氏がホテルの状況を電話で確認してくれました。
お会計・禁止事項の説明を終え、いざ決戦の地へ！！
シンデレラグループのスタンプカードとご優待チケットというものを貰いました。
■お相手の女性
受付で見せてもらった写真より、より姫っぽくした雰囲気の子。
おそらく髪型とかのせいだと思います。
姫っぽいというか、ピンク大好きな雰囲気と言いましょうか・・・
バッチリメイク系。少しメルヘンな空気を感じる子です。
でも、可愛いと思うし、お仕事もきっちりこなしてくれました。
プロフ数字正確性は、他店との相対評価で標準という感じです。
ちょうど良い肉付きで太いとは感じませんでした。
星４つで良いと思います。
■今回の写真プロフィール信用度
★★★★☆ … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
部屋に入り、お店にホテル名と部屋番号を伝えます。
部屋の中の写真を撮りながら女の子を待ちます。
１５分くらいでしょうか。ドアからノックの音。
「遅れてごめんなさい」といいながら女の子が入室してきます。
ま・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed