総合評価:5
Platinum stage（プラチナステージ） お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
60分 17000円（室料込）
16～24時19000円 － ３号店オープン記念割引2000円 初回指名料無料
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
ある日この店のHPをチェックしていたところ、２人ほどプロフィール写真が更新されているのに気が付きました。一人は私が３月２６日に投稿した身長１４○（中盤）でFカップの○ー○嬢。元々写メ日記ではかなり顔出ししていたのもあり、うんうんコンナ感じと納得です。
ところがもう一方は、たしか昨年末あたりから在籍していたように思いますが、写メ日記でもガッツリ顔を隠していた方でした。たしかに「黒髪美女」と紹介されてはいましたが、ナカナカの美人に写っています。そして改めてプロフィールを見ると、かなりのスタイル良しです。
この店には、本指名で通う嬢が複数いるにも関わらず(^_^;)、ついつい新規開拓もしてしまいたくなります。というのも、いつまで続くのか「３号店オープン記念割引」が継続中だからです。
本指名には使えませんが、平日１２時以降であれば初回ネット指名でも２０００円割引してもらえるので、気になる嬢がいればツイツイ遊んでみたくなってしまうのです(^_^;)
ある日会社帰りに行こうと思いついて当日予約を試みました。ですが、当方の希望よりも遅い時間なら空いているとの事でした。うーん、終電ギリギリになりそうだし当然翌日も仕事ですが、立ちあがったエロパワーの前にはなんのその。予約しちゃいました。
コノ嬢、本指名でもランキング中位、遅番ですとベスト３入りしていますのから、まあそれも納得です。
そして１時間前確認電話、駅に着いてからの送迎で店に向かい、待合室に通されます。普段あまり利用しない遅めの時間帯でしたが、それでも客の姿は結構一杯でした。
壁に掲示された写真をチラ見してたり、今日の嬢の直近の写メ日記などをチェックしているうちに、声が掛かりました。
■お相手の女性
キレイな方です。出会った瞬間、嬉しくなるタイプですね！
プロフィール写真のイメージとはチョット違うように思いましたが、キリッとしたエキゾチック系な顔立ちです。
そうですね、似てる似ていないという事ではありませんが、印象的には若いころのブルック・シールズみたいな感じですかね(^_^;)
そして、背高っ、スタイル良し！
ツイツイ、ドレスの胸元にのぞく谷間にも目線が行っちゃいました(笑)
この店の数少ない顔出し嬢の一人です。
というか、情報局のこの店のバナートップもいつの間にか更新されていました。真ん中やや右寄りって感じかな。
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
「おまたせしました～」
おおっ、満面の笑みで、両手を差し出して出迎えてくれました。私の手をフワッと包み込んでくれ、ソッと手を引かれます。出会った瞬間に、その日のアタリを確信する王道パターンでした！
階段を登る間も、彼女が先導してくれるので自然と腰からフトモモが目に入りますが、私好みのプリッムチッとした肉感です。
部屋に入ると、
「初めまして～、○○○です」
とキチンと挨拶してくれます。（←チャンと名乗らない嬢も意外と多いと思いませんか？）
自然とベッドに腰掛けて見上げる格好になりますが、ヤハリ背が高いですね。
「いや～、スタイルいいねえ」
「そうですか、ありがとうございます」
と、またまたニッコリ。
そうしながらも、
「お部屋の暑さ、大丈夫ですか？」
なんて、さりげなく気遣いも見せてくれます。コチラも先ほど見たばかりの写メ日記を話題に出すと、パアッとますます笑顔になって、笑い声も弾みます。うーん、この子。本当に親しみやすいです。
ならばと、彼女を馴れ馴れしく引き寄せて、私の前に膝立ちにさせます。そのままギュッとすると、彼女も自然に目を閉じてくれたのでキスしちゃいます。
とはいえ、彼女の方からも確実に抱き寄せる力が感じられます。そしてキスの方も、シッカリと唇と唇が触れ合っています。それならばと更に図々しく舌の侵入を試みると、それも受け入れてくれます！
出会ったばかりだというのに、夢中でキスしてしまったのでした(^_^;)
ようやく唇を離すと、
「唇、柔らかいなあ」
「唇、すごい柔らかいですね」
マサカ、同時に同じ事を言ってしまい、二人で大笑いです。
そのままさっさと服を脱ぎます。彼女がドレスと下着を脱ぐと、やせすぎてもなくモチロン決してDBでもない、均整の取れたきれいなボディが姿を現しました。下はツルツルでした(^_^;)
体を洗ってもらってお風呂に浸かりますが、あえてスグに出ます。だって、コンナに打ち解ける事が出来たのですから、はやくしたくなるじゃないですか(笑)
体を拭いてもらうのももどかしく、イソイソとベッドに向かいます。物欲しげにゴロンと横になっていると、やがて彼女も上がってきました。
ソコは以心伝心です。「責めたい、責められたい？」なんてよくあるやり取りもなく、スッと覆いかぶさるようにしてくれます。
再びの抱擁からキス、その間も手や合わせた体がさりげなく私を刺激してきます。その手つきに、ビクッと反応してしまうと、
「あっ、くすぐったかったですか」
「えっ、いやっ、ソンナ事ないよ。…むしろ、好きかな」(^_^;)
ソンナすけべオヤジのざれ言にもニコッとして、マスマス責めてくれます。彼女にお任せしてみたら、それがイヤ、なんだかメッチャ上手です。丁寧にリップで責めながら、指先でも巧みに急所を責めて来て。
そしてそのまま、もう・・・ 掲載元で続きをみる
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