Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
Platinum stage(プラチナステージ) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
90分 24000円(室料込)
90分コース16時から27000円からキャンペーン割引3000円(指名料なし、クラス付加金なし)

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
前回当該店の待ち合い室に掲示の在籍写真をひと通り見た中で、二人の確実な美人を確認した。ひとりは、ついさっきまで会っていた嬢(先に体験談掲載済み)。もうひとりが今回の嬢という訳だ。
【嬢を選ぶ】
先の相手は、当サイト有名ライター・カピ氏の体験談にて『カピ神さま』にも匹敵する逸材として紹介されていたが、今回は口コミではなく店側資料。
店側写真とくればパネマジが付き物というのが風俗常識というものだが、彼女は大半の在籍嬢と同じく
・HPでは顔マスク(店内掲示ではマスク処理なし)
・普通のデジカメで店内事務室の椅子に座っているところを撮影したと思(おぼ)しき背景
のようだった。
店内撮影(らしき)写真は、座った状態の膝上全身が写されているため、
・顔のサイズも小さい
・体格を隠せるポージングではない>写し方では誤魔化していないが、体格差が大きく表れない
・皆が同じ姿勢と角度で撮られている
といったところから、修正はほぼ必要性がなく、マスク処理は顔全体に被せる事もあり、これらは加工されていない可能性が高い。つまり、信用性の高い写真ではないかと考えられる。同じ吉原でも某『天使なグループ』は、写真処理にボカシだけでなく縦横の比率や色味を変えたり、場所や撮影アングルも凝り、そもそも一眼レフで撮影されている『撮影にも修正にも凝った写真』だと思われるが、当該店は写真にはあまり手を掛けていないよう。
ただ、逆に顔出しや、違う背景や撮り方の写真は移籍してきた嬢の持ち込みなので、↑ その限りではない。今回の嬢は『その限り』の内という事だ。
【予約】
私はメルマガが(登録したのに)配信されないトラブルのため、2日前予約ができず、前日14時が最大限に早いタイミング。しかし今回は当日9時の電話だった。
にも拘わらず、口開けから1時間50分後が取れた。これだと、価格の最も遅い時間帯より千円安い。
【行程】
嬢の都合で2時間以上出勤が遅れた結果、
・案内予定が最も高い時間帯にズレ込んだ
・行きの送迎を受けず、三ノ輪駅から歩いた
前回は送迎だったが、歩きになった今日は、店の立地からいつもの反時計回りではなく時計回りで、東側から回り込むルートを選ぶ。吉原公園東側から、日本堤消防署と千束三丁目六叉路をつなぐ通りを回り込み、江戸町通りから裏路地に入る。
ジャーマン風な店名の高級熟女店の向こうに当該店が見える。系列2店舗がピッタリとくっついた建物は、まるで『あしゅら男爵』か『妖獣ウェザース』※のよう(『キャンデ〇とショコ〇』と言った方が吉原的だったか?)。予定の10分前に店の敷居をまたぐ。
※…体の中心線から右側が氷、左側が炎の体を持つデーモン族。声優は星一徹(巨人の星)、豪雷巨烈(勇者ライディーン後半2クールの大幹部)、初代メフィラス星人(ウルトラマン第33話)などの加藤精三
【待ち合い】
・受付カウンター前ではなく、先に待ち合い室に通され、座席に腰を降ろしてから支払い(前回来店時と同じやり方)
・嬢の遅れで予約の時間より遅れ、価格の上がった時間帯になったが、当初の価格では処理されない点は理不尽に思われるも、そこは大人の対応で臨んだ
・キャンペーンの内、HP掲載の合言葉を言うだけが条件の割引適用を受ける。3000円引きというのは大きい
結局、先客2名が退室するのを横目に、25分ほど待って案内の声がかかる。

■お相手の女性
見上げれば秋元〇加(元AK〇)が居る!? 美人には違いないが、狙ったコースと違う?
嬢「ソレ、よく言われる~(笑)」
それとも『濃厚な(石田純〇の娘)〇みれ』?
嬢「ソレも言われる事ある~」
後から思い返すと、元YGA(よしも〇グラビアエージェンシー)の春日沙也加が最もよく似ている、特に笑い顔が。
しかし、まぁ、概ね秋元才〇がイメージされるキツめの美人だと思えばよいのではないか(対面前には武井〇を想定していたのだが…)

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
待ち合い室を出て左手に真っ直ぐ延びる廊下。突き当たる手前右側の階段は、廊下の狭さもあり、待ち受ける嬢が三四段も上に居れば正面に来るまでは全く姿が見えない。その演出は、手狭な店の構造を逆手に取った良い方法だと思う。
私は例によって…嬢がそこに居る事を承知で…ワザと通り過ぎる。
男性スタッフ「お客樣おお客さま、と、通り過ぎてますっ!」
今日の『廊下突き当たりスタッフ』は堅く真面目な人らしい。お客が気付かず行き過ぎたと思ったらしい。失礼しましたm(_ _)m
私も反転するいつもと違い、ビデオ逆回しな動きでバックして嬢の前に姿を現す。『通り過ぎ』の応用『リバース』である。
【ヲタクの本懐その壱】
彼女の方を見上げれば、前回と同様に美人が待っていた。ただ、今日は柴咲コウではなく(元AK〇48の)秋元才加のようだったが。
嬢「ふふふっ(笑)、こちらです、えへへっ(^o^)  お待たせしました~。お荷物お持ちしましょうか?」
このひと言には①ボケへの受け②挨拶③遅刻へのお詫び④気遣い…これら全てが込められている。
接客としての合格もさる事ながら、まず笑いがある事が大事なポイント。ボケに対して反応があるという事は、これからのコミュニケーションがうまくいく事を期待できるからだ。
そしてさらに、(元A〇Bの)秋元才加に似ている事は、アイドルヲタクであり〇KB『古参』※である私にはシンパシーをもたらしてくれる効用があった。
和やかに談笑しながら、ふたり階段を昇る。
呼び出しからわずか1分で、今日の成功はほぼ確信された。
※…AKBヲタ用語で『古参』とは、活動を開始した2005年12月に最初に直接観ている古株のお客のこと…って、ちょっと自己主張
【ヲタクの本懐その弍】
嬢は、女手には重い私のリュックを手に下げ、一歩先行する。嬢が機敏さを欠いた状態なのを幸い、斜め前で躍動するTバックの尻に手を回す。左手でリュックを下げている嬢は、ヒール履きのせいもあり右手で壁に伝わせる。手を繋がず、荷物も持っていない私の両手はフリーだ、何もしないのは勿体ないじゃないか?
もちろん、 対面初動で和んだ空気が生まれていたからこそで、嬢のリアクションも否定的なものを感じない。
部屋は暗かったが、明るくする要望には即座に応じてくれた。小ネタの乃木坂4〇のTシャツをきっかけにアイドル話しで会話も弾むなど会話もつながり、オケベな行動も笑って応じてくれるこの嬢。私の満足感は、すでに充填(じゅうてん)率も高い。
ここで嬢に、私の永年の願望を叶えるお願いをする。
・セイラ「それでも男ですか?この『軟弱者』っ!」
・バシッ(セイラ、カイの右頬に平手打ち)
・カイ「へっ、お高くとまりやがって…」
…ガンダ〇第2話、セイラ・マス、カイ・シデン初登場シーンの再現をやるのだ。何故って?私はガン〇ム女性キャラクターではセイラさん派だからだ、フラゥやミハル、ミライ、ララァではなく。他の理由は…ま、ご想像に(大人の事情)
「〇〇〇さんに、セイラさん役をしてほしいんだよ」※
嬢は戸惑いながら台詞をアクション込みで演技する。さすがにセイラさん(声優はクールヴォイスの故・井上遥)のようにバシッとは出来ず、ふわっとしたビンタだったが。
そんな事をしながらコミュニケーションを楽しむ。ベッドに並んで座り話をするだけで楽しいが、嬢の太ももや肩出しセーターからのぞく素肌に目が行ってしまう。全裸だとあまり目のいかない部位にも、この時点ではドキドキさせられてしまう。
※…私はアニメヲタクである、特にガンダ〇は
【ヲタクの本懐その参】
話は尽きないが、15分以上経っても二人共まだ対面した時の姿。間の途切れたところで私は立ち上がり、上衣を脱ぐと嬢に手渡し、ハンガークローゼットに掛けている間にジョガーパンツ、靴下と脱衣を進める。
Tシャツとパンツのみになった私は嬢と向かい合う。自然と目線は上から下へとパン・ダウンする。下着の上から肩出しのサマーセーターを着ただけの立ち姿は、ガーターにワイシャツを羽織るだけの某高級店、某大衆店よりも私にはキク。
「素敵な衣裳だね(そのカッコ、エロいね)」
嬢を誉めたら、さぁ、グレ-のセーターを脱がせて彼女を下着姿にさせる。濃紺でお揃いのそれは、グラドルがイメージDVDの中で着てるような露出が多いデザイン。ブラのカップは円を90゜にカットしたようなシルエットで、谷間の素肌は普通と違う形に露出している。パンツ正面はVゾーンより若干内側に食い込み、サイド布の鋭角は真横ではほとんど点になってしまう。パンツ上端から延びるヒモと共に、ほぼ2本のヒモが前と後ろをつないでいるような感じで、ヒモの間の素肌がエロさを加速させる!後面はほぼTバックに近いくらい尻肉が大きく露出する。布地のサテンかシルクを思わせる光沢が、デザインを際立たせている。たぶん、嬢の肉体よりもだいぶ割り増しにエロさを醸し出しているはずだ。
エロさと可愛さのあまり、私は嬢を抱き締める。ついでに背に回した両手でブラのホックを外す。
嬢「(ブラを)外すと、(胸の)谷間がなくなっちゃうの」
う~む、確かになくなった(^_^;)
嬢「このブラ、横から寄せてるの」
カップをワンサイズさば読むのは殆ど毎回のように出会うが、しかしツーサイズとは?!(中乳から微乳に格下げだ!)
しかしそんなのはご愛嬌、仔細な事だ。私はちっパイを苦にしないのだ。
パンツが水着のようなデザイン、質感なのは大好きだが、トップレス撮影会ではないので摺(ず)り下げさせてもらおう。
(う、ほぼパイパ〇?)
嬢「永久脱毛してるの」
(「えー?そんな事はプロフィールにも紹介文にも書いてなかったじゃーん?
ちっパイの寄せ上げやカップ表記の水増しよりも、そっちの方が困るぜ。」)
などと思いつつも、大して気にならない風を装い、嬢に後ろを向かせ、私は顔を尻に埋める。
「ああっ!一生このままでいたい!」
最近よくやる『パタリロ!プレイ』である※
嬢は全体的にはスレンダーだが、尻肉は適度な厚みはあり、骨ではなく肉を感じる。心地よい弾力を顔面に受けて鼻面を谷間に押し付ける。ああ、至福のひととき…。
嬢「え?なに?なんなのコレ?」
顔をお尻に埋めていては、まともに会話も出来ない。私は嬢の疑問に答えがてら、立ち上がって軽く抱きしめる。
と、似たような背丈らしく、ちょうど胸の位置が同じなのに気が付く。そこで嬢の右側と私の左側で先端をくっつけ、〇首で乳〇を撫でるプレイをしてみた。もちろん反対側も。う~む、前戯が非っ常に楽しーーーーーーい(^_^;)!!
※…もちろん漫画ヲタクでもある。少年・青年・少女漫画、いずれのジャンルでもオーケー(『パタリロ!』は少女漫画)。最近、山上たつひこ(『がきデカ』作者)がブレイク前の作品『旅立て!ひらりん』(全一巻)を買った
【ワンダバ】※
全裸になって、ちょいとイチャイチャして、さて…
嬢「(仕事でお疲れだったら)湯舟にでも浸かりますか?」
と、嬢のお誘いで洗体へと移る。もう20分、もしかしたら25分程度は経っていた。
若い嬢だけに体を密着してくれるソープの伝統的なやり方ではないが、出がけに洗ってきたと伝えてあったのでササっと済ませ、私はひとり浴槽に浸かる。その間に自らを念入りに洗う嬢を眺めながら、口内をすすいでいたが、ふと壁に立て掛けてあるMATに目がいった。
「ねぇ、MATって、できる?」
嬢「あ~…この間講習は終わりました…」
ハッキリと明るいしゃべり方なこの嬢にしては歯切れが悪い。しかし私は敢えて希望する。
前回来店時、カピ氏により『神に近い、超絶どMちゃん』と体験談で紹介された嬢と壮絶なプレイをした時は、50分ショートコースしか確保できなかった為に実現しなかった。『江戸の仇を長崎で』的な心理が働いたとでもいうか、コミュニケーションが格別楽しいこのコと話をしながら体を密着したいと思われた。今日は90分なのだ、時間はある。
嬢「仕度しますね」
嬢はすぐさま作業を始めてしまい、混浴、ひいては潜〇鏡をし損ねる結果になってしまった。おいおい、定番を忘れてるよ…。まぁ、嬢の若く美しい肢体(ただしちっパイ)を眺める時間が増えたとも言えるのだが。
嬢「どうぞ~」
と声がかかるが、次のひと言
嬢「講習は終わったばかりなんですけど、今まで(お客さんには)片手に余るくらいしかやった事が無くて…お兄さんを入れても」
(「ドイヒー!」)
内心ツッコミを入れた。が、表面的には
「いいよー、別に不馴れでも。経験しないと上手くならないしさ。受ける側の目線でアドバイスできるから、次に来たときに上手くなってるかどうか比較できるのも楽しみだよ」
経験の浅い嬢をコーチするような体験談を今までに何回か読んでいたし、今度は自分がそういう場面に巡り合わせたかと肯定的に考えていた。前回来店時の超絶美人嬢とは、プレイはかつてない濃さだったが、体を触れあう点では物足りなさもあった。その反動か、セ○○スそのものよりもキレイなこのコと体を密着できれば、スキルの未熟さはさほど構わなかった。この嬢はプロフェッショナル、ベテラン、テクニシャンではなく素人なのだ。テクニックには多くを求められないが、それが目的の指名ではない、そもそもが。
「あっ、そこ!」
「あ~、そうそうそうそう」
「ふぅ…気持ちいい」
MATだけに、私も随所に喜悦の声をあげる。
が、実際始めてみると予想通りに未熟だった。体を絡めるにも同じところを繰り返し過ぎるし、全身隈無くとはいかず膝裏や足指、アナルはスルー、体を絡めたり口を使う時には手が遊んでいたり…色々と足りない。
様子をみながらそれらの指摘、するべき理由、やり方などを話すが、必ずしもしてくれない。
しかし例えば
「もっとお尻の肉はサッと触るだけでなく揉んで舐めて」
といった言葉に素直に実行するし、密着したり、お口を使う事自体に一生懸命さは・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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