総合評価:4
HAIDI（ハイジ） お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
70分 13000円（室料込）
70分コースキャンペーン料金13,000円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
少々前の話です。
格安が故に、お姉さまが多そうなので様子を見ていましたが、気になる姫を見つけたので当日朝に電話で予約しました。
予約時刻まで1時間半程でしたので確認電話は不要ということになり、途中で寄り道しながらお店に向かいます。
10分前にお店に到着。写真を確認すると、予想以上に綺麗でかわいい顔立ちです。
キャンペーン料金を払って待合室に向かいました。
同志は先客は１名とその後増えた1名の計2名。時間より少し遅れて呼ばれ、姫とご対面となりました。
■お相手の女性
現れたときはメガネっ子でしたが、メガネを外すと小顔で綺麗です。
自分に自信がないような言葉があったのですが、実際はかなりエロい小柄な姫でした。
最近は受付終了になることが多く、人気姫に成長したようです。
■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな
■プレイ内容
「あれ、メガネ？」
階段で待っていた姫、メガネをかけていて雰囲気が少し違います。
ぎこちない口調で部屋に案内されます。
部屋に着いて挨拶したときにメガネを外すと写真と同じ雰囲気になりました。
全くの素人からこのお店に入ったとのことで、実年齢は30代前半ですが、見た目が若く20代に見えます。
手土産のお菓子を渡すとにっこり微笑んで受け取ってくれました。少しは緊張がほぐれた様です。
上着を預けて脱衣です。
姫は羽織っていた短い襦袢をスルッと脱いで終了。
「え？」
何とノーパンノーブラだったので驚きました。合理的と言うか何と言うか、脱がす楽しさが……。
おっぱいは気持ち垂れ気味ですが、乳首は薄い色で小さめ、十分に美乳です。
セルフ脱衣で自分でカゴに入れていきます。少々事務的な感じなのは慣れていないせいなのか？ よくわかりませんでした。
風呂に誘われます。
特別なことはなく一通り泡で洗ってもらい湯船に入りました。
歯磨きとうがいを済ませると姫も入ってきました。
向かい合わせでじっと顔を見ていると、照れ笑いを浮かべます。
そっと唇を近づけるとねっとりと舌を絡ませてきました。そっと胸を揉みます。肌もすべすべで結構スペックが高いことがわかってきました。
愚息が勃起してきたのを察したかの様に、握ってゆっくりしごいてきます。腰を持ち上げると
「大きいですね。」
と言って潜望鏡を開始。舌で先端を撫でる様に舐めたり、奥まで咥えたり、玉袋も適度に揉みながら裏筋を舐め上げて、愚息を大きくしてくれました。
そろそろBッドにということで風呂から上がります。
半分セルフで拭いてBッドに腰かけます。
姫も上がってきて、攻めと受けのどちらにするか聞いてきましたので、先に攻めてもらうことにします。
「どこを攻められたいですか？」
と
「任せていい？」
と答えると
「お尻とかあります？」
と。
「いや、あまりない・・・」
と答えると
「脚を少し開いて立って、壁に手とおでこをつけてお尻を突き出してみてください。」
と言われました。
その姿勢になると同時に、ヌルッとした感触がお尻を襲いました。
リップしながら舌で突いてきます。思わず
「うわっ」
と声が出てしまいました。
今までにない感覚です。
この姫、見た目とは裏腹に相当にエロいです。
そのままお尻から背中にかけてリップで攻めてもらうと、今度は仰向けに寝て、胸からお腹、脚へとリップです。気持ちがいいので愚息は否が応でも勃起したままです。
その愚息を握ると、仕上げのフェラです。
潜望鏡の時と同じくねっとりと攻めてきます。口の中で舌をまわして先端を舐めてくるのがたまらなく気持ちがいいです。かなり上手です。
たっぷり攻めてもらったのでお返しです。70分なのでゆっくり攻めていきます。
姫を仰向けにしてKから始めると、何も言わずにDKになります。タバコを吸わない姫なので匂いがなく存分に味わえます。舌を絡ませたり、お互いの唇を吸ったり、まぶたやうなじ、耳たぶへとKをしていきます。
ふと離れてじっと顔を見つめてみます。
目と目があっても視線を外さずにしていると、
「んもぉ、何でじっと見るんですか…恥ずかしいですぅ。」
と恥じらいながら横を向きます。
鼻筋も通っていて綺麗な小顔です。
その小顔にそっと手を添えて正面を向けて、ちょっと意地悪に目を見ながらKをします。舌を入れると絡ませてくるK好きな姫です。
手のひら丁度のやわらかなおっぱいに手を伸ばしてゆっくりと揉んでいきます。乳首を撫でていると徐々に硬くなってきましたので、乳首を口に含んで舌先で転がします。
整えられたアンダーヘアーをかき分けていき、割れ目に指を這わせます。
潤ってきていたので、姫の愛液を中指に纏わせて栗を撫でると
「うぅ～ん」
と声を漏らしてきました。
乳首と栗を同時に攻めていきます。
恥ずかしそうに声を押し殺して悶え始・・・ 掲載元で続きをみる
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