渋谷じゃっくす お店のホームページ ホテヘル

渋谷じゃっくす お店のホームページ ホテヘル

■料金(実際に支払った総額)
100分 19000円+ホテル代が必要
月曜割り100分17000円+入会金2000円=19000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
友「今、渋谷が熱い」
高志「そりゃあ暑いだろ、夏だからな」
友「違う、そうじゃない」
鈴木雅之か、お前は
夏もお盆が明けて後半に差し掛かるも、まだ暑い日が続いていたそんなある日
友から一本の電話が有り、急にぶっこんで来たのが上記の会話である
どうやら渋谷の風俗店周りにはまっているらしく、その結果、熱いらしい
友「お前さん最近おせっくすがしたいって言ってたじゃん」
高志「いつも言っているからなぁ……」
友「で、絶対渋谷とか行かないタイプだろ?だから渋谷の良い店を紹介しようと思ってな」
高志「いいよ、渋谷は、人多くて嫌いだから」
実際に渋谷は人が多いし、居て良い気分にならない為、街としては好きな部類ではないのだ
友「そんな事言わずにまぁ聞けって」
高志「いいよ、聞いたって行かないし」
友「一つ目が百軒店を登っていった……」
高志「いいってマジで!何、お前渋谷の風俗店に金でも借りてんの
!?」
いつもは引くのに今日に限っては特殊部隊よろしく強行突破できやがった
その後は最近行ったであろう風俗店の情報を壊れたジュークボックスのように延々と垂れ流す始末
友「――これが最近の渋谷だな」
高志「そうか、それで一番のおススメはどこだったんだ?レペゼン渋谷」
友「よく聞いてくれたレペゼン陰キャ」
高志「だれがレペゼン陰キャじゃ」
友「それがこれから話すお店で渋谷の道玄坂にあるホテヘルなんだよ」
高志「まだ話して無かったのかよ!あと誰がレペゼン陰キャじゃ」
友「ここは今月入って6回は行ってるわ」
高志「1店舗に?行き過ぎだろ、馬鹿みてぇ」
友「それだけの魅力があるって事なんだよ、だからレペゼン陰キャには是非ここに行ってみて貰いたいんだよ」
高志「なんじゃそれ、誰が行くか!あと誰がレペゼン陰キャじゃ」
友「若くてルックスは当たり6割、フェラが上手い子8割、そして全部フリーだ」
高志「…………マジで?」
友「食いついたな?」
食いついてしまった
若くてルックスが良いだけでも中々に心惹かれるものがあるのに、フェラまで上手いときたらもうどうしたら良いのか分からないわ
友「料金も安いんだぞ?月曜に行けば100分で17000円くらいだからな」
高志「100分で!?それ大丈夫なんけ?」
友「だから薦めてるんだよ、ほらそうすればお前また口コミのネタも増えるだろ?」
高志「いやまぁそうだけど……安いなぁ……でも渋谷かぁ……」
友「まぁグダグだ言う前に1回行って来いよ、パピプペポたかふみ」
高志「別にいいけどさぁ……あとそれアンモニア高志な?何だよパピプペポたかふみって、ほとんど俺残ってねぇじゃん」
友「取りあえずフリーでいってみ?」
そんなやり取りが有り、かなり抵抗ありながら次の月曜に渋谷へ向かう事を決意しました
事前にHPを確認して月曜割なるものの詳細をチェック、確かに安い……
他にもショートコースがそっちでも良いかと考えたが、たまにはロングで入ってみてやる事やってみますかの精神で100分にしようと決意
そして当日の月曜になり仕事を一通り終えた後に店舗へ赴く
渋谷は好きではないですが、幸か不幸か土地勘だけはあるので店も迷わず辿り着きました(どのブースだろうとは悩みましたが)
スタッフ「いらっしゃいませ、どのコースに致しましょうか?」
高志「月曜割ってのを利用したいんですが」
スタッフ「かしこまりました、指名とかはございますか?」
高志「いえ、特には」
スタッフ「一応今はこの子達が空いてます!」
写真を見たが今一パッとしない、パネマジ込みで見ても微妙じゃないか?
そう思ったので
高志「ごめんなさい、フリーで大丈夫です」
スタッフ「かしこまりました、それではお時間は?」
高志「100分で」
スタッフ「100分!?ありがとうございます」
なんでちょっとビックリされたんだろう?
写真指名すらしない格安の割引使ってくる消極的な客が、
いきなり100分とか言い出すとは思わなかったのだろうかな
その後はお金を払い、ホテルがよく分からなかったので
どこがおススメかをスタッフさんに聞いて、教えて貰った近くにあるホテルへ向かった
渋谷についてから店に辿り着いて、受付すませてる頃までは酷く落ち着いていたのに
この女の子を待つというタイミングはいつもながら、若干緊張する
スマホで出勤を見ながら、どの子が来るんだろう?とか考えて待っていると
ドアがノックされて嬢が到着した

■お相手の女性
ん?ん??
結構可愛いぞ?てか普通に可愛いぞ??
さっき見た写真にこんな子居たっけ?という位には可愛かったです
一通り写真は見て決めたので、それを考えるとパネマジどころか
写真より可愛いというパティーンは初めてだった
おっとりとしたゆるふわな雰囲気を持っている子である

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
嬢「はじめまして、○○です、宜しくお願いします」
高志「あら、ご丁寧に高志と申します、こちらこそお願いします」
見た目通りな感じでおっとりとした話し方をされる子だった
2人ベッドに腰掛けながらいつも通りなパターンでお仕事終わりですか、いいえ違います貴女に会いに来ました的な会話をしていたら
嬢「手握っても良いですか?」
高志「あ、ハイ」
嬢「手綺麗ですね、羨ましいな」
高志「そうですけ?ありがとう」
嬢「ギュってして貰っても良いですか?」
高志「い、いいよ」
何か知らないがビックリし過ぎてドモっちゃった
若干ドキドキしつつ嬢の身体をギュッと抱擁
嬢「もうちょっと強くして欲しいです」
高志「お、おう」
更に強く抱擁をする
密着度が増して良い匂いがしてくるので、こっちも若干ドキドキしてくる
嬢「チューしてくれます?」
高志「え、あ、はい」
いよいよたじたじになりだす始末
ただ、頼まれたとなっちゃあ仕方あるめぇと
抱き寄せながらソフトキスをする
チュッチュ室内に音が響いているのを他人事のように聞きながら
段々と気持ちが高揚していくのを体感する
いけるかと思い、ソフトからディープなものに移行しようと
舌で突いて見ると、よしと言わんばかりに嬢も舌を絡めてくれる
まだシャワーにも入っていない事を忘れそうになる位に
気持ちが昂ぶっていって、その先にまで進みそうになったが
嬢「シャワー浴びてから続きをしましょう?」
そう制してくれたので落ち着きを取り戻した
少し急ぐように互いに服を脱いでシャワーへ向かう
こちらの息子は既にビンビンなのである
嬢もそれを察してくれたのか、いそいそと服を脱いで一緒にシャワー室へ入ってくれた
いきりたっている息子をそっと触りながら
嬢「凄い!お口に入るかなぁ……」
そう呟くのです
もう無理ぽ
彼女の身体は胸はお世辞にも大きくは無いが
柔らかさは感じられそうな位に軽くふるっと揺れる
すぐにその柔らかさを確認したくなり、シャワーの温度調節している彼女の
後ろから手を伸ばしておっぱいを一揉み
嬢「ぅんッ!ビックリしたぁ(笑)もうヤダぁ」
無言でそのまま揉み続ける事を決意して
柔らかさを堪能しつつ乳首をコリコリしていた
嬢「んっ、手が暖かくて気持ちいい……」
そのまま温度調節を終えた嬢は仕返しとばかりに
こちらの大きくなった息子をいやらしく触りながらシャワーをかけてくる
嬢「ここだけは離してあげません(笑)」
そう言いながら身体を洗ってくれながら、息子へのソフト攻撃は続いていく
一通り洗って貰い、出る直前まで息子へのタッチは治まりませんでした
2分くらい嬢が出てくるのを待って、そこから本格的なプレイを開始
ベッドに横たわりながら、先ほどと同様でDKスタート
お互いにキスが好きなのが妙にマッチングしたようで気持ちがすぐに高まる
すると
嬢「ねぇ、最初に食べていい?」
高志「ん?別にいいけど?(よくわかってない)」
嬢「じゃあ頂きます♪」
そういった嬢は下の方に移動して、いきなりフェラチオさん
食べたいってそういう事かい!って突っ込みを入れたかったが、それも叶わず
何故なら我が悪友の言うとおりで、フェラが上手い
めっちゃ上手い、何ならレベルで上手い
手コキと舌の使い方、そして緩急のついた吸い込みが絶妙で
完璧に近いくらいのフェラである
とんでもないフェラ使いが居たもんだと思いながらも
気持ちが昂ぶり過ぎていたせいか、開始8分ほどで既にフィニッシュを迎えそうになる
高志「マズイ、イッちゃうよ?」
すると嬢が
嬢「2回目出来るでしょ?」
高志「……うす!」
なるほど100分までになると2回は出来るわけか、確かにな
ならばと遠慮なく1回目をそのままフェラでフィニッシュ
嬢「凄い、溜まってたの??いっぱい出たよ!」
高志「マジで気持ちよかったんでさぁ……」
嬢「ホント?やった!嬉しいな!でも出来るよね?2回目」
高志「お、おう、やるけども少し待って欲しいかな」
嬢「大丈夫だよ、ちゃんと少し控えめな所でお口止めたからまだ溜まってる筈だよ♪」
最初は何を言ってるのか分からなかったが、少しすると理解する
確かにいった筈なのに少し元気が残っている……それどころか今からもう1回戦出来るくらいぞ?
この子は一気に出し過ぎると男が2回目にすぐ移れない、もしくは2回目自体が出来ない事を理解している
その上でさっきのフェラでも最後のいく直前にしごきを緩めて、ちゅうとハンパにいくように仕組んだのだ
全ては2回戦を行う、それだけの為に……
兄さん方、とんでもないエロテロリストでっせ、この子は!
一見はゆるふわで癒し系なキャラだと思っていたが、その実、獅子の類であったか
だがしかし
高志「じゃあ今度はこっちのターンでございますね」
嬢「もう元気になった?」
獅子を飼っているのは、こちらも同じよ
高志「じゃあ好きにしまーす♪」
そう言って首元から襲い掛かり、手始めに上から順に全身リップを開始
おっぱいに差し掛かった所で丁寧かつ激しく左右共に乳首を入念に責めぬく
その時点で嬢もかなり気持ちの高揚が凄まじいのか、喘ぎ声も普通に身をよじらせながら出している
わき腹、お腹を舌でベロベロと舐め回し、下の秘部に差し掛かった所で
焦らす事なく、一気にクリちゃんをペロペロ
舌でペロペロしながら指入れで入り口を刺激
段々と指を奥の方へ伸ばしていき子宮に当たるところで軽く指でノック
反応の仕方が凄かった分、開発済みであろう
そこからは奥から手前に指を出し入れして膣内の感触を楽しむ
自分はあまり潮をふかせるのが上手ではないので、軽く手マンをして
ビショビショにするところでストップ
そこでもう一度フェラをして貰い、こちらの息子も大きくして貰う
そこから69へ移行し、相互的にペロペロ
お互いにビショビショになったところでいよいよ素股
正常位の素股からスタート
最初は身体を近づけながら愛し合うようにゆっくりとピストンスタート
そこから気持ちをどんどん昂ぶらせ、スピードを速めて
高速ピストンへ移行
クリに擦れるのが気持ち良いのか、嬢も大きく喘ぎ声をだす
そんな姿の嬢をみてこちらもまた気持ちが昂ぶる
5分くらいピストンしたところで嬢が上になりたいと提案をして
騎乗素股へ変更
上になりながら一心不乱に揺れている嬢をみていて溜まらなくなり
移行して3分後には一気にフィニッシュ
2回目の射精を終えた
嬢「まだおっきいよ?」
出して処理して貰ってる時に嬢がそんな事をつぶやく
高志「これは死後硬直みたいなもんだよ」
嬢「死んでるの!?」
高志「いや、死んでないけど出した後はなんかしばらく大きくなってる」
嬢「へぇー何か大変だね……」
全くその通りである、他人事でも特に仕方ない現象だからな
まだ時間が20分くらい余ってたのでベッドで手を握ってイチャイチャしながら世間話
時間直前になったらシャワーへ
そこでも最後にフェラをして貰って3回目のフィニッシュ(笑)
気持ちが良いからすぐにいけるのが凄い
文字通りにスッキリした気持ちでシャワーを出て、着替えてホテルを出たところでバイバイして終わり

■今回の総評
100分でこの値段、そしてこの濃い内容
初回の印象はとてつもなくコスパが良いです
顔も可愛く、プレイも上手く、100分で入会金含めても2万行かず
かなり気持ちもすっきり出来ました

■今回の満足度
☆5 … サイコ~! 通っちゃう!

■このお店の良いところ
あとでホームページを拝見しましたが、普通にランカーの子でした(笑)
いきなり頂点をフリーの客にも味合わせてくれるというのはビビリましたが、知った時は嬉しかったですね

■このお店の改善してほしいところ
現状は特に無しです

業種:ホテヘル

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