総合評価:4
川崎小町（川崎ハレ系） お店のホームページ マットヘルス
■料金（実際に支払った総額）
60分 16700円（室料込）
新人割引60分14500円土日料金1000円+消費税
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
この日、曙町へ向かって東海道線に乗ってましたが、なぜか川崎でふらりと降りてしまいました。
堀ノ内行くときは駅が近い京急を使うようにしてるんですが…
禁断症状かな？(笑)
ピンサロという気分にはならないので堀ノ内をぶらりと一周します。
色んなとこから声を掛けられますが、いまいち気分も乗らず。
改めて曙町向かおうかと思ったとき、ふとここの看板が目に飛び込んできました。
私はマッティー夫人とかのイメージしかないんですが、そういえば結構前に来たときには変わってたのを思い出しました。
実はハレ系に変わってからもう数年経ってるんですね。
最近レポが増えてるハレ系、そのうち行ってみようかと思ってたときちょうどいいと思いふらりと入りました。
受付と入り口にボーイさん二人。
ここは初めてなのを伝えると、システムの説明。
さらに、新人の嬢二人がちょうど空いており、新人割引でお薦めだと。
二人の新人の女の子のうちポッチャリの方を薦めてきますが、もう片方の嬢の方が年齢スリーサイズともに良さげだったのでこちらにしました。
待合室で20分ほど待つ間、客がちらほら入れ替わり、ソープ街なのにわざわざヘルスに来るなんて物好きだなぁと（お前はどうなんだ！？）感心しきり。
案内となって受付横のカーテンをくぐると、黒のスケスケの衣装を着た嬢が立ってました。
■お相手の女性
どこぞの政治家か、あるいはどこぞの首相の夫人に似てるかも（もっと若いですが）
πはマットするには物足りないかな？というぐらいでしたが、スタイルはまぁまぁ。
このときはイベントで、黒の下着上下と、黒のキャミソール姿でした。
■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな
■プレイ内容
手をつないで二階へ。
部屋に入ると、
「○○○です。今日はありがとうございます」
さっそく一枚一枚丁寧に脱がされると、
「私も脱がせてもらっていい？」
キャミと揃いの黒のブラとパンツを脱がしてると、
「今日はイベントでこんな格好なんだ♪」
「こういうのの細かい違いってよくわかんないんだよね。ベビードールとか、ボディスーツとか、ネグリジェ？あとスリップなんてのもあったっけ…」
「これはキャミなんだってさ」
「もしかして言語の違いとかだけだったりして(笑)」
などと話が弾み、シャワーへ。
しかしまぁ、部屋が完全にソープなので、イスに座ってボディ洗い。
うがいをしたら浴槽へ。
変わった形をした浴槽です。
座る部分が付いた、・・・ 掲載元で続きをみる
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