プレジデントクラブ お店のホームページ ソープランド

総合評価:3
プレジデントクラブ お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
120分 45000円(室料込)
120分コース総額50,000円(指名料込)-早朝割り5,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
今から少し前の話になりますが、修行僧のように味気ない日々の生活に疲れて、何か刺激をと考えた時に浮かんできたのが久しく通っていないソープ。
どうせならメッカに巡礼だということで、ほぼ1ヶ月????原の情報を集中的に検索しました。
いやあ迷ったこと、迷ったこと・・・。
最初は年甲斐もなく20代前半の若い娘の肌を蹂躙しようかと計画を立てましたが、さまざまな情報を選別する内に、最初は緊張するだろうから優しくリードしてくれる相手がいいだろうと方針変更。
そこで目に留まったのが、高級店にランクされる熟女専門の有名店でした。
東京から片道2時間かかる田舎者なため、前日は早めに休んで充分に眠るはずが、出発の2時間も前に目覚めてしまうんですから、まるで遠足です。
時間通りにJRに乗って、電車に揺られる間に本日のスケジュールを確認しました。
予定通りに上野に着けば、そこからお店までは徒歩で約2キロ。それをおよそ20分で踏破すると、予約時間の10分前にぴったり到着できるはず。
(計算ではほぼ小走りに近い歩速になりますが。)
前の晩にさんざんネットで地図とにらめっこして、最短のコースは頭に入ってます。
しかしこの完璧なはずのスケジュールには、決定的な欠陥がありました。
順調に進んでいたJR線は、突如として上野の手前で立ち往生。前の電車がつっかえているからちょっと待て、ってバカを言え。
初????原の緊張に、強烈な時間的焦りがプラスされて、もうシートに座っているのもやっとなほど心拍が上っています。
ようやく動き出したものの、結局上野到着は定刻から5分遅れ。これでは約2キロの道のりを15分で疾走しなければなりません。
ここで私は徒歩での登楼を諦め、駅前からタクシーを使うことにしました。すぐにやって来た黒いタクシーをつかまえて、恥ずかしさをしのんで店の名前を告げると、
「今、ナビを設定しますから少しお待ちください。申し訳ありません、私まだこの辺慣れていないもんで・・・」
ええ、ナビ?
「はい、出ました、ではシートベルトを・・・」
「いいから急いでください!」
結局予算オーバーを覚悟で乗ったタクシーですが、この後ちょっとしたトラブルがあり、私は????原からちょっと離れた一画で下車することになってしまいました。
もうこうなってはお手上げです。すぐにお店に電話をすると、非常に丁寧な受け答えで私の現状を把握してくれました。
電話の向こうでは地図を見ながら話す様子が伝わってきます。
「では、現在の目印でお待ちください。すぐにお車を回しますから。車のナンバーは・・・」
このやりとりには、本当にホッとしたと同時に、スタッフの方の親切さが伝わりました。
待つこと10分、いわゆる送迎車に拾われてわずか数分でお店の入り口に到着。丁寧なお出迎えに、逆にこちらが恐縮してしまいます。
待合室は広々として高級感あふれるつくり。これ以後こんなに豪華で落ち着いた待合室には入ったことがありません。
奥まで長々と延びたソファには、ゆったりと10人以上が腰掛けられるでしょう。その先には巨大なテレビが置いてあります。
この時お店に到着したのは開始予定時間の5分遅れですから、本来は早朝割引は終わっているはずでした。
しかしボーイさんは全くそんなそぶりも見せず、5000円引きの総額料金を受け取ってくれました。
ここまで丁寧な接客をしてもらえるとは、思っても見ませんでした。
そのまま冷たいウーロン茶を飲みながら、たかぶった神経を落ち着けていたところ、いよいよお迎えの時間がやって参りました。

■お相手の女性
「いってらっしゃいませ~」
ひさまずいたボーイさん達に見送られ、エレベーターに乗ると、そこには予想よりも小柄な女性が立っていました。
まずは遅れたことを謝りながら、横目で素早く観察すると、確かになかなか同席さえ難しいほどの美人さんですが、写真からすると年齢に開きがありそうです。
他の投稿サイトなどでは、この店ではエレベーターの中からかなり激しい攻撃が始まるとのことだったので、ワクワクと緊張が入り混じった状態で立っていたら、指定の階に着いてしまいました。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
今思い返すと、この部屋は非常に広く、ベッドルームだけで他のお店の1部屋分くらいあります。さらにバスルームもほぼ同サイズ。
ここで嬢さまは正座して挨拶してくれましたが、なすすべもなく私は棒立ち状態。ようやくベッドに落ち着くと、嬢のアシストのままに気付けば腰にタオル1枚の姿になっていました。
するとムード的盛り上がりもないままに、タオルの上から嬢が私の下腹部をさすり始めます。
(ええ、キスは…..まだこっちはスイッチが切り換わってないんだけど。接続詞も何もなしにこのまま行為に及ぶの?)
すぐそばでその素顔をのぞき見ると、確かに美しい女人。
でも全身に目をやると、ホームページ上で微笑むすべすべ肌の女性とはちょっと違うかな。
顔というのはある程度努力次第でキープできるかもしれないが、男性のように鍛えていない女体は、腹部と背中から腰へと続く肉のラインが、若かりし頃とはだいぶ様変わりしてきます。
ああ、美しい女性のイメージを、自らの勝手な思い込みで壊してはいけないと、肉体の方は張りのあるムネだけに意識を集中させることにしました。
その嬢さまは、タオルの上から我が子をなでます。色っぽい吐息をからめてきます・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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