ぐれふるガールズ お店のホームページ ピンサロ

総合評価:5
ぐれふるガールズ お店のホームページ ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
30分 6000円(室料込)
456DAY割 OPEN ~15:59  4,000円 + 指名料2,000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
昨年10月に、避難先からぐれふるが復活しました!
とはいえ、元の店のブースの広さと明るさは結構好きだったのですが。
この店には、言わずと知れた私のオキニ、ジミ子ちゃんが在籍しております。まあ、投稿していないだけで復活後も通っていましたが、たまには某ハレ系の王者様をイラッとさせるのも良いかと思って、久々の投稿です(笑)
3月は月、火限定で「456DAY割」というイベントを開催しておりまして、早い時間ならばナント指名料込で6000円という破格値でした。
何とか外回りのタイミングを合わせて、お昼前に池袋に到着する事に成功しました。改札を出たのが11時40分前。急がねばと早足で歩きながらも、ツイ習慣でトロピカーナ(旧南の島)の前を通り、数人の待ちがあるのを確認。更にソープ、バイオレンスとクラブハートを横目に通って向かいます(笑)
ぐれふるの店頭に着いたのは、受付開始の11時45分ギリでした。既に入り口付近に数人の行列が出来ていたので、大人しくその最後尾に並びます。まもなく店員が出てきて、
「階段の3段目までお進みください」
と、誘導されます。その際、
「番号札をお持ちの方は、前にお願いします」
と。この店は、11時30分から整理券配布を行っているようです。列の後ろから出て来る人がいました。
先客の受付が始まりますが、人気嬢は被るようで受付をして外出する客もいました。
ソシテ私の順番です。
「ご指名は?」
「○○さん」
「はい、すぐ行けます。本指名ですか、下のお名前覚えていますか」
「××さん」
「ありがとうございます」
いつものやり取りを経て、爪チェック、お口スプレーの後、トイレ利用の有無を聞かれるので、モチロン借りて、下心マンマンに除菌ウエットティッシュで要所をキレイニします。その後、ブースに案内されました。
この日は幸いに、ブースが狭まめな同店の中でも、ちょっとだけ広い場所でした。膝を曲げないと座れないという事はなく、ペタンと腰を下ろして待っていると、
「ただいま開店○分前」
なんてアナウンスが流れます。そしてオープンと同時に嬢の名前が連呼され、人の気配が感じられました。

■お相手の女性
言わずと知れた私のオキニ。20代前半、ややぽっちゃりのジミ子ちゃん
オーソドックスな、店デフォのJK風衣装でした

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
「えっ、ちょっと、やだあ、カピちゃんじゃない!」
まあ本当に「カピ」と呼ばれている訳ではないのですが、ちゃんづけは事実です(笑)
それにしても、少し間が開いたとはいえ、大げさに喜びすぎです。コンナ一生懸命な所を見せられちゃうから、仕事サボってまでも来ようという気になるんじゃないですか(笑)
本当にビックリしたようで、ブースに入ろうと膝立ちになったまま、手にしたお茶のコップを持ったままです。それを預かって、小さいサイドテーブルに乗せます。
「もお~、ちょっと間開けすぎじゃないの」
軽く頬を膨らませて、私の首にぶる下がってきます。ウン、ウン、ごめんね。ナカナカ出勤時間と合わせられなくて。ソンナ言い訳をする姿を、目ではニコニコ追いかけてきてくれます。
気持ちぽっちゃりですが、こうやってイチャイチャしている時の抱き心地の良さは、断然肉付きの良い嬢がイイですよね~
しばらくお互いの近況報告に花が咲きます。10分延長が付くピンサロをこよなく愛していると、比較して30分コースは短く感じてしまいます。ですが、前だっこしながらお話するのも楽しいんです(笑)
そうい言いながら顔と顔が近づけば、おのずと良い雰囲気になってゆきます。ふと話が途切れた瞬間、彼女から引き寄せられてキス。
このジミ子ちゃん、自ら「キス好き」を自称するだけあって、最初からメッチャ濃厚なヌルヌルキスを仕掛けてきます。
私の首に回した両腕にも・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ピンサロ

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