おいも学園 上野 セクキャバ

総合評価:3
おいも学園 上野 セクキャバ

■料金（実際に支払った総額）
40分 10000円（室料込）
40分4000+場内指名2000+VIPルーム2000+ドリンク2000

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
私事ですが、ちょっとした臨時収入があったのですが、その経緯が少々不愉快なものだったため、財布に入れるのも嫌になって、さっさと使ってしまおうと思いました。
とはいえ、たった1.５万ほど。豪遊できるほどでもありません。祝日の真昼間、都内に知り合いも少ないので、1人でできることも限られています。
この時いたのは東京駅。飲むには早いし鰻でも食おうか、鰻と言えば銀座の竹◯亭か上野の伊◯栄か、などと考えていて、ふと思いつきます。
「ん？ 上野？ そうか、仲町通りか」
半年くらい行っていませんが、最近盛んに体験談が上がって気になっていたところではあります。
よし、今日はこの金でハシゴだ。
情報局の体験談をざっと調べて、店を検討します。おいも学園のVIPルームか吉原のブランケットを試してみたくなりました。
なんとなく、真昼間は和服より制服かな、と1店目はおいも学園に決定です。
前置きが長くなりました。
この店は初めてですが、向かいの人妻セクキャバには通ったこともあるので、場所は問題なくわかりました。見上げれば看板もあります。
エレベーターを降りたところで受付。フリー宣言。
50分ほど待つとのことでしたが、中で待って良いと言いますし、時間は余っているので、了承して入ります。
店内は真っ暗ではなく、ミラーボールの光が当たると割と明るくなります。仕切りは低いので周りが良く見えます。
実は、時分は見たり見られたりする方がいいので、遮蔽が甘い方が好みです。
趣味は悪いですが、ビールを飲みながら横目で他のブースを横目でチラチラ見ます。制服の女の子が濃厚なキスをしていたり、服をはだけて胸をいじられているのを見ながら飲むのは悪くないです。
待ち時間長いので、とカゴに入ったお菓子を持ってきてくれたので、これで飲み放題1時間4kでもアリだな、などと変なことを考えているうちに女の子がやってきます。

■お相手の女性
ごく普通の女の子。髪は長め、まずまずのスタイル。ぽちゃでもなければ貧乳でもない、良くも悪くも普通でしょうか。
年齢は20代半ばといったところ。
普通に街を歩いてそうな女の子に触る、というのもそれはそれで良いものだと思います。
本末転倒ですが、今回はVIPルームに行くこと目的で来ているので、この子となら問題ないな、と。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
挨拶して、ちょっとおしゃべりしたかと思うと、女の子の方から上に乗っていいかと申し出てくれます・・・ 掲載元で続きをみる